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【3164463】天皇は必要なのか?

投稿者: こんこん   (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 03日 01:26

天皇の存在意義について、果たして日本国民はどれだけ認識しているでしょうか。どれだけの国民がしっかりと天皇の重要性について語れるでしょう。

こんな問を発することさえ愚問扱いされそうな我日本国の空気、何故でしょう。

どなたか天皇の存在意義について語って下さい。もちろん反天皇論もこの際いいじゃありませんか。臆することなく、語っちゃいましょう。

私の意見?うーん…(;´д`) 答えは、分からない、です。
ズルイって? だからここでの議論で自分なりの答えを見つけられればと思っておるのですよ (^_^;)

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  1. 【3167967】 投稿者: ひまわり  (ID:5XWg9l3mNog) 投稿日時:2013年 11月 06日 15:01

    スレヌシ様、すみません【3167948】を見ないで書き込んでいました。

    >ブログの筆者は名前は出されていませんが、文面から察するに宮内庁職員の方であると思います。↓


    にしても、結局はどこの誰だかわからない、宮内庁の職員だかわからないんでしょう?
    宮内庁の職員が「宮廷の半数」だなんていうかしらね?

    >わたしが聞いたところでは、宮内庁はイギリス聖公会の信者が多いそうで、どちらにしろ、皇室はキリスト教贔屓であることはたしかなようです。宮廷の半数をクリスチャンで固めているとも聞きます。

    仮に宮内庁の職員だとしても、本人が確認した事項は一つもあらへんし。
    あとはネットで調べれば誰でも知っている程度のもの。

    結局ここは妄想スレでしたね。
    では。

  2. 【3167971】 投稿者: こんこん  (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 06日 15:04

    ひまわりさん

    反論は大いにけっこうですが、私の文面をよく読まれてからしていただけませんか (*´∀`*) 
    ↑先に上げたブログ文面は宮内庁職員と思われる方が書いたものをコピペしたもので私が書いたものではありませんからね。反論するならまずそのブログ本体の記述一つ一つに対しての反証にてお願いしますね(´∀`*)

    向学の為にもう一つ天皇家=クリスチャン情報をあげときましょう。これもコピペです \(~o~)/ ↓


    そもそも皇室はキリスト教なのですよ

    まず、意外なところから説明しますと、皇室神事に携わっている式部職(雅楽奏者など)は渡来豪族の「秦氏(秦河勝)」の末裔(東儀家など)が代々務めていますが、彼らは皆クリスチャンです。つまり皇室神事はクリスチャンたちが仕切っているのです。

    彼らの先祖秦河勝はユダヤ系の血を引く景教徒(古代東方キリスト教徒)だったようです。そのこと(ルーツが原始キリスト教であること)は一族で代々伝わってきたようです。現在、皇室神事の式部職クリスチャンたちは都内の名門教会数か所に分散して属しています。

    また、上記の式部職だけでなく、皇室職員・皇室メンバーの大部分がクリスチャンであることは公然の秘密なのです。歴代の宮内大臣(宮内庁長官)、侍従長、書稜部長など各種部門の長などがクリスチャンであることは公開情報としても有名です。

    次に、中世(戦国時代)にキリシタン大名として歴史に名を残した領主たちの末裔が現在はクリスチャンとして皇室の要職に就いています(例:前田利家の末裔で前田家当主の人など)。
    さらに、近世では幕末の大名の「最後の藩主」たちには禁教令が解ける以前に熱心なキリスト教信仰を始めていた大名が多く、廃藩置県の後は皇室に入って要職に就いています(三田藩の九鬼氏など)。

    で、再度古代に目を向けると、秦河勝は伊勢神宮をはじめ皇室ゆかりの神社の多くの創建にも関わっていますので、皇室神道は古代東方キリスト教がオリジナル であると推定できます、古代東方キリスト教とキリスト教発祥の地の連絡は中世に途絶えているので、皇室メンバーは西方キリスト教(カトリックなど)の人を 次々に迎え入れているというのが明治以降の状況であると思います。

    よって、結論は皇室は「日本で最も濃くて長い歴史を持つキリスト教信仰の家」であり、秋篠宮眞子さまが国際基督教大学にご入学なさることは「あまりにも自然なこと」だと推定できるということです。

  3. 【3168002】 投稿者: ひまわり  (ID:wbtyJ0mIPPk) 投稿日時:2013年 11月 06日 15:48

    スレ主様

    「私が書いたものじゃない」って、そんな事は分かっていますが、あなたがそのブログに同意してるから
    貼ったんじゃないの?

    仕事に戻ります、では。

  4. 【3168012】 投稿者: こんこん  (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 06日 16:01

    ひまわりさん

    >「私が書いたものじゃない」って、そんな事は分かっていますが、あなたがそのブログに同意してるから
    貼ったんじゃないの?

    あたりまじゃないですか (´▽`)

    あなたがこれを妄想の類と一括されるならば、どの文章、どの文脈、どの言葉が妄想の域であるのか、あなたが掴んだ実際のデータを披露された上で反証する必要があります。

    それもせずに妄想スレなどと雑言するのは、たんにご自分の信条、価値観と相入れぬから認めたくないだけの感情人間、思考せざる蒙昧の輩であることを暴露しているようなものです。
    恥ずかしいですね (〃ω〃)

  5. 【3168132】 投稿者: 子供  (ID:/jqg2yyqqY2) 投稿日時:2013年 11月 06日 18:23

    小学生の子供がおります。
    子供に
    「日本は今でも天皇がいるけれど、天皇って本当に必要なの?
    僕は必要ないと思うんだけれど・・・・」と申しておりました。

    そういえば、私が子供の頃も、「天皇がどうして必要なのか」ということを
    学んだことはありませんでした。

    昔と違い、時代は変わっています。
    私は、必要ないと思っております。

    東京のあの高い土地に、あのようなすごい豪邸。
    警備のための税金。

    天皇が必要なのかどうか、
    投票があればいいのになあ。
    こんな事できないのはわかっておりますが・・・・

  6. 【3168197】 投稿者: こんこん  (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 06日 19:25

    子供さん

    まあ今の教師で天皇の必要性についてわかりやすく説明できる方はおそらくいないのではないでしょうか。せいぜい、憲法第一条に定められているからと説明するのが精一杯でしょう。文科省の教育方針で天皇存在について詳しく触れてはいけないとされている可能性もあります(違うかもしれません、詳しい方いらしたら教えて下さいねm(_ _)m)。

    いずれにしても今の日本国民にとって天皇は不可解なる存在と言えましょう。(^_^;)

    それにしても、あの広大なる東京の中心地、皇居、何故か東京大空襲の際、攻撃対象から外されていたんですってね (°д°)

    ま、B29の照準ミスで明治宮殿は全焼してしまったとのことですが、
    何故、攻撃対象から外されていたのか、大いなる謎です(?_?)

  7. 【3168273】 投稿者: こんこん  (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 06日 20:38

    天皇に纏わる謎はまだまだありまする(^_^;)
    日本の敗色濃厚な昭和19年、天皇家が有する莫大資産をスイス銀行の隠し口座に移送したという事実 (*_*) 以下コピペ (_ _)

    戦前、皇室には予算として年額450万円が国家予算から計上されていたが、一説によれば天皇の総資産は、最も控えめに見積もっても約16億円であるという。だが、宮内省のこの数字は嘘で、本当の資産総額は、海外へ隠した資産を含めれば、信じがたいような天文学的金額であると言われている。

    皇室予算だけではこのような金額を貯蓄することは不可能であるが、当時皇室は横浜正銀、興銀、三井、三菱ほか、満鉄、台湾銀行、東洋拓殖、王子製紙、台湾製糖、関東電気、日本郵船等、大銀行・大企業の大株主であり、その配当総計は莫大なものであった。

    すなわち、これら企業・銀行の隆盛は、そのまま皇室に影響を及ぼすわけである。こうなると戦争で、財界が植民地から搾り取ればとるほどに、皇室は豊かになるということになる。

    2・26事件で天皇が、真っ先に事件が日本経済に与える影響を心配したのは当然であろう。「朕が信頼する重臣」とは、財界の代理人たちであるからその怒りは天皇にとっては、至極当然な怒りであった。

    財界のトップたちは、2・26事件後の大政翼賛、国家総動員体制の下、政府の要職について日本を破局へと導いた。一例を挙げれば王子製紙の藤原銀冶郎は、海軍省顧問、産業設備営団総裁、商工大臣、国務大臣、軍需大臣を歴任し戦争経済に貢献している。

    皇室は蓄えた資産をモルガン商会を通して海外で運用していたが、金塊、プラチナ、銀塊などがスイス、バチカン、スェーデンの銀行に預けられていた。さらに、取り巻きの重臣たちもそれに倣って同商会に接触し、そのおこぼれに預かっていた。

    中立国スイスには、敵対する国の銀行家同士が仲良く机を並べて仕事をしている奇妙な現象が見られるが、中でも国際決済銀行、通称”バーゼルクラブ”は、世界の超富豪が秘密口座を持つ銀行で、治外法権的な存在であった。同行は不安定な紙幣ではなく、すべてを金塊で決算する銀行であった。

     『皇室財産は660億円!』

    内大臣・木戸幸一は、日米英戦争末期の昭和19年1月、日本の敗色がいよいよ濃厚になると、各財閥の代表(銀行家)を集め、実に660億円(当時)という気の遠くなるような巨額の皇室財産を海外に逃すように指示した。

    皇室財産は中立国であるスイスの銀行に移され、そこできれいな通貨に”洗浄”されたが、その際に皇室財産は、敵対国にばれぬようナチスの資産という形で処理された。スイスは極秘裏にナチスに戦争協力していたので、ナチスの名のほうが安全だったのである。・・・・・・・・・・・(省略)

                        
    (『神々の軍隊 三島由紀夫あるいは国際金融資本の闇』濱田政彦著 脚注(58)より引用

  8. 【3168287】 投稿者: こんこん  (ID:mAiqA6RJ562) 投稿日時:2013年 11月 06日 20:56

    天皇家の財産隠しに関する情報はまだまだ挙げられています (>_<)
    ↓以下コピペ m(_ _)m

    ノンフィクション作家である鬼塚英昭の作品『天皇のロザリオ』は,「膨大な史資料を駆使し」て「昭和天皇の隠し財産を暴いた」書物である。本日の論点はここから出発する。

      1945年8月,天皇は,スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で約33億円を手数料として支払い,数兆円の天皇一族の隠し資金を,赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。これは,天皇一族が武器密輸で蓄積した貯金を米軍に没収される事を恐れ,赤十字社名義に書き換え,不正な資産「隠し」を行うためであった。要請は,紆余曲折の末,受理された。

     戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり,広島,長崎に原爆が落とされ,その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に,数兆円もの資金を天皇はスイス銀行に持ち,預金の名義書き換えのため「だけ」に,33億円もの「手数料」を支払い,自分の財産隠しを行っていた。日本人が多数餓死している最中に,である。

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