愛子さま、雅子さまの感覚…｜掲示板スレッド

雅子さんは皇后どころか、皇室にふさわしくないんですよ。
やること全部、何か基準とか心が違うと思う。
無理な場所で無理なことをしてるから病気になるんでしょう。
病気だっていつ治るの？
サボッて贅沢ばかりしているよに見えてしまうのは仕方がない。

全く優秀でもなんでもない。
空気を読んだり、日本人として国内のあれこれに気をまわしたりもできない。
普通の家にとついでもムリでしょう。
あんな人、息子と結婚させたいですか？

妻としても母としても嫁としても、最低点。
娘としてはいい駒だったのでしょうか。
お父上はまた再選されたそうですし、実家に帰ってしばらくは別居で
のんびり自由にしたらいいと思います。
気持ちの整理が付いたら離婚へ。

雅子さんに期待するのは、もうムリ。
私は彼女を好きではありませんが、1人の人間としてももう可愛そうです。
自分の人生をあの場所で生きることができない人なんですから。
贅沢、豪遊、海外渡航が本来の生活の基準なら、別居して実家のお金でどうぞ。
お父上も、さんざん都合よく私欲の駒にしたなら、出戻り娘にそれくらいお金使わせて養ったらいいでしょう。

雅子さんは母にも父にも愛されてないんでしょうか。
どういう育てられ方をしたんでしょうか。
皇太子もこのままでは不幸すぎます。
病院泊り込みで相手にもされず、公務もいつもお1人。
あの夫婦で幸せなのは、甘やかされて何も分かってない愛子さんだけでしょう。
でもそれも将来、そんな育ち方で幸せでしょうか。

雅子さんは高学歴かもしれないけど、
忍耐とか、慈愛とか清貧とかボランティア精神とか、相手を思いやり尊敬し
協力していこうという女性ではないんですよね。
常に上から目線的な人。上流にいて、下流にまぎれたくな人。
日本も好きじゃないでしょう。
日本のグルメレベルは好きでしょうが。
真逆な人を選んだ皇太子の自己責任。
早く別居へ

まあ、いまだに雅子を「優秀」と思ってる珍しい方は
放っておいてですね（笑）

そんなに適応できないなら、もう離婚して、実家に戻ればいいのに、、、
って、普通の日本人は、みんな思ってますよね。
でも、それは絶対にありえないでしょう。

だって、皇室ブランドを、誰よりも欲しがったのは、
他でもない小和田一家だから。

皆さん、皇室に入ることは難行苦行で、自由がなくて
おかわいそう、ってそういう観点ばかりですけれども、
皇族に連なることのメリットは考えないんですか？

「天皇家」ですよ！「天皇」！
ちょっと前までは「神様」と同じですよ。
アメリカ大統領だって目じゃない。イギリス王室だって、
日本の皇室を自分たちより歴史があるということで
敬意を示す、特別な存在。

そこに娘を送り込むことのメリットがどれほどのものか。
小和田父は、念願の国連大使のポストを手にしましたし、
母、妹、その他の一族まで、有形無形のどれほどの
利益があるか、はかりしれません。

そもそも、それを目当てに、雅子を皇太子の嫁に送り込んだとも
言われていますね。チッソの孫なんかと結婚してはいけなかったのに、
皇太子が諸悪の根源ですが、許可した宮内庁も政府も、
「優秀伝説」にだまされた国民も、今となってはもう、
どうしようもないですねえ。。。

　もし優秀だというのなら、学校のお勉強の上だけのことなのでしょう。
　
　ご病気がそうさせているのなら、公人でいらっしゃるのだから国民にきちんと誕生日会見の時に主治医に会見させ、病状を国民に理解してもらうべく行動をしてもらうべきでしょう。

　
　何もかもが、「賢くない行動」です。
　たとえ難関大学を出ていなくとも、外国語が話せなくても、「頭が良い」と感じる方は世の中には一杯いますよ。
　「優秀」「賢い」「頭が良い」は、違うのですね。

離婚できないのですか？

また、皇太子は皇室離脱の権利はないのですか？

ご病気を治すには、このどちらかが一番良さそうですよね。

愛子さまは自閉症みたいだから、親の雅子さまとしては公務どころではないんじゃないかな
それを公にしない以上雅子さまはどうにもならないのでは
子を持つ親としては分からなくない

デビ夫人だって2号さんじゃない
あんまり偉そうなこといいなさんな

明日の晩餐会はご欠席の見通しとのことです（ニュースステーションより）
毎度の毎度の「予定は未定」ですよ。
医師団ってもう全員クビでいいのでは？

新婚旅行の国王ご夫妻をお出迎えするのが、またまたおひとりの皇太子様…こういう絵にさっさと慣れてくれってことなのでしょうかね。
ここ最近ずっと別行動じゃないですか。

せっかくの地震以来初の国賓、被災地お見舞いまでしていただけるのに…
そもそも出るのか出ないのか未だにはっきりしないのも本当に失礼。
病気だから仕方ないだろってもう９年目ですよ。

山中湖で元気な小学生と同じスケジュールを３日間過ごされた方が、
愛子様入院がなかったら、葉山・鎌倉に一週間遊びに行くはずだった方が、
たった半日の室内でのご公務が「できないかも～」って…
もう無理、ご優秀なのにとか、おかわいそうとか、もうその設定ホントに無理だから。

ハーバード大学経済学部入学（父親が客員教授をしていた）

東京大学入学（学士入試で入学、試験は英語と面接のみ）
学士入試は、入学、卒業しても就職しにくいため、医学科、歯学科、獣医学科、建築学科など、卒業後に資格を取得できる学科以外は人気がない。

国家公務員Ｉ種試験（当時は、国家公務員Ｉ種試験ではなく外交官試験、当時父親は外務省条約局長）
当時の外交官試験は外務省が独自にやっておりコネ入省が多いと指摘されていた疑惑の試験。それを解決するため、橋本元首相時代に国家公務員採用Ⅰ種試験に統一された。
外務省は２世、３世入省が多かったが、外交官試験を国家公務員採用Ⅰ種試験に統一後は、大使の子の合格者はいなくなった。

勉強はできたのか？これに対しても大いに疑問が残る。