うつ病の時｜掲示板スレッド

心の風邪と言われているくらいで、誰でも何かのきっかけでかかる可能性があるようですよね。

鬱っぽい気分ですとまだ抑鬱状態で、それが長く続いてしまう状態が鬱病だとか。
これが悪化しないうちに適切な対策や治療をおこなった方が良いのでしょうね。

知人でも、何でも出来て明るく行動的だと思われている人でも、仕事や人間関係の悩みがきっかけ等でなってしまいました。悩みが重なると危ないようです。

エデュ親達も順調に見える家族でも気を配りたいものです。やはり挫折を知らない場合はやや弱いかもしれません。

特に環境が変わった時など注意でしょう。新入社員数年目の人は優秀だとしてもよく聞きます。
頑張り過ぎ、仕事が上手くいかない、人間関係のストレス等が重なり、それによる体調不良などが酷くなって会社に来られなくなる場合が結構あるそう。
特にブラック企業でもない、私や家族の周囲でも何人もあり怖いです。

また、実は今の若い人は失恋等でもかなり落ち込み、そうなってしまうことはよく聞きます。好きな人に自分の存在全てを否定されたと思うのでしょうか、気力が無くなり大学や仕事に長く行けなくなってしまうのです。酷くなると留年や退学、退社です。

親世代から見るとその位のことで ⁇ と思うかもしれませんが・・。こんな事もあるさ、まあいいか、はいっ次！となかなか思えない。一概には言えませんが昔よりやや打たれ弱いかもしれません。

だからと言って合わない相手の場合、無理にずるずるお付き合いすることはないですが。お別れする時は極力相手を傷つけないよう配慮したいものですね。

落ち込んで抑鬱状態になった時は、無理に頑張らせずに、早めに適度に休憩して本人の好きな方法で適切に気分転換するのが良いらしいです。
ちゃんと治療すれば治る病気のようですので、早めに周囲も気がついて対処したいものです。

母方の祖母がうつでじししましたが、一日中ふさぎ込んでいた記憶があります。

父親はパワハラでうつになりましたが、休職していた一ヶ月は一日中布団の中でした。
（配置換えしたら回復し、その後40年間再発無し）

私自身は産後鬱で、昼夜は関係なくひたすら居なくなりたいと思っていました。

祖母を見てじしは末代まで悪い影響があること、父親の回復を見てうつは必ず治ることがわかっていたので乗り越えましたが、元々の性質がネガティブなのは変えようがないですね。
仕事は育児休暇以外ずっと続けていますが、きれいにらくに○ねる薬剤が簡単に入手できるから辞められません。

凄いメンヘラ感な文章ですね。

＞母方の祖母がうつでじししましたが、

平仮名が過ぎる 笑

最近、やたらと2010年の古スレが上がっているのは何故？

どこかのスレッドにありますよ。