年齢自慢のお部屋｜掲示板スレッド

姉妹さんと一緒です！
2つ下と10才下の妹がいる長女の私が一番若く見られます。
幼少期はしっかり者としていつも実年齢以上に年上に見られていたのに、30を越えたあたりから、妹たちが私の姉？と聞かれるように(笑)末は十も下なのに…

老け顔の人って年いくと若く見られるようになるって本当だったんだなぁと思っています。年配の方からは大学生?と聞かれます…

とほほ様
＞もちろん丁寧にお断りしました。
墓穴を掘った様
＞そこにいた一同一瞬固まりました。
皆さま、文才あり過ぎ、面白すぎます。

チュニック＋スパッツは、ハープの吉野直子さんが、らららクラシックで、颯爽と着こなしてハープを奏でていたので、キャリアウーマンは、さりげなく流行を着こなしてしまうんだなぁと羨ましくて。リボンはついていなかったけど、少しだけ流行を取り入れているというのが羨ましかったです。４０代でも結構チュニックきてますよね、というより、オシャレな方だと思います。

姉妹がいれば、火花、いえ、情報交換が出来て、キープするモチベーションがあがりそうです。４０代過ぎても女子力なのかな。。。（ｼｮﾎﾞｰﾝ）

チュニックを嫌うお気持ちは

あり

でしょうが

若ぶって自慢気に白いTシャツにデニムを

気取っても

お尻と太もものお肉の後ろ姿を見たら


ババ


と丸分かり。


潔くチュニックで隠しましょう

でないと公害だ

若いと思ってんのは自分だけだって婆♪

ごめんなさい。KY承知で書きます。
外食の際に会計を別にしますかと聞かれるのは、親子に見えない＝私って若いと喜ぶところなんですか？
二十歳の娘と二人で外食するとたまに聞かれることがあるのですがいつも不思議で、最近は何か決まり文句でも出来たのかしらと思っていました。
ファミコン言葉（〜で、よろしかったでしょうか）のような新手の習慣？かと思っていましたが、どなたか分かる方がいたら教えていただきたいです。

ちなみに見た目は年齢相応だと思います。白髪はないしシワも少ないかもしれませんが、二十歳の子と姉妹に見えるなんて絶対にありません笑

らら様
若いと思ってんのは自分だけだって婆♪

ホントそうですよ。婆♪笑っちゃいました。
確かに若く見られるって自分で言う人ほど…。
何かの弾みで言われた事をご自分の都合の良いように解釈されただけのような気がします。
映画の券購入の方もしかり、自分では通ると思ってるんですよね。

私も勘違いしてしまいそうな事ありますし。
若く見える人は決して自分から仰いません。

それと子供が自分の母親の事褒めるのって、なんかヘン。
外で何気なく自慢するのは親思いの良い子だわ～。って思うし、そういえばあのママキレイかもって思えてくる。
「ママって若くてかわいいから♪」なんて本人に言うの、ひいちゃう。
私が娘にそうやって慰められたら、確かに嬉しいけど客観的に物が見られるのかこの子は！
と思っちゃいます。

チュニックの件ですが、コットンや混紡のナチュラル感溢れるチェックとか白で刺繍の入ったレース物とかをしわしわBABAさんが着てるのを最近良く見かける。
一緒に居る娘も恥ずかしがらないどころか一緒に選んでる。
あれは見苦しいのではないか。と書きました。

でも着るものは個人の自由だから関係ないです。
すみませんでした。

＞外食の際に会計を別にしますかと聞かれるのは、
＞ファミコン言葉（〜で、よろしかったでしょうか）のような新手の習慣？かと


確かに最近若く見えることを良しとする風潮がありますし、
友達母娘なんていうのももてはやされていますから
マニュアルでそのようになっているのかもしれませんね。

例えば一人でファーストフードのお店のカウンターに行って
ハンバーガー１０個注文しているのに
「お持ち帰りですか？こちらでお召し上がりですか？」と
聞かれるのと同様に「わざわざ聞く必要性ある？」と思うようなことも
失礼があってはいけないので聞いているというところでしょうか。



明らかにおばあちゃんと孫だと思っても、最近は高齢出産も多いから念のため
「お母様ですか？」と聞くのも同じですね。
私の母は昔乳飲み子だった私の子どもを抱いていたらそのように聞かれたと
喜んでいました。

「割り勘にしますか？」というより(私はこう言う言い方をされたことはない)

「お会計は別ですか？」「お会計はご一緒ですか？」はマニュアルなんじゃないですか？


今は女性も社会で働いていますから
４０代後半の女性と、２０歳ぐらいの女性が同僚なんて普通です。
派遣やパート、アルバイトでもよくありますよね。

そういう方々が仕事帰りなどに飲食店に来て
年長の方にお店が「お母さんですよね？」と決めつけるのもまずいでしょう。

念のために「お会計は別ですか？」と聞くのでしょう。
私も娘と出かけたり、趣味の友人と出かけたりしますので
よく聞かれるけど、これがツボで喜ぶとは新鮮です。