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【3680818】20歳が中学一年生と遊ぶって今の時代当たり前なのか

投稿者: 精神年齢   (ID:OofO7ZWM0GI) 投稿日時:2015年 03月 01日 20:46

「いつも明るくて笑顔で、いいやつだった」。同じ少年グループとして行動していたという男性(20)は27日、遺体発見現場の河川敷で取材に応じた。

 男子生徒と出会ったのは、中学の部活動に姿を見せなくなってしばらくたった昨年11月。地元の公園で意気投合し、一緒に遊ぶようになった。
 転機は、そのひと月ほど後に訪れた。男性によると、グループのリーダー格だったのは、殺人容疑で逮捕された少年(18)。昨年12月、
男性は「いいやつがいるんだ」と男子生徒を呼び出し、この少年に引き合わせた。

 中学生を含む10人ほどのグループの一員として、ゲームセンターに行き、公園で語り合い、夜通し遊ぶこともあった。年が明けるころには、
男子生徒は学校に行かなくなっていた。
 男性によると、リーダー格の少年は「普段は穏やかだけど、怒ると抑えが利かなくなる」ため、グループのみんなが恐れていた。だが
「怖くて、グループから抜けたいと言い出せなかった」。

 その象徴が、暴力だった。男子生徒はたびたび「生意気だ」と土下座させられ、殴る蹴るの暴行を繰り返し受けていたという。「電話に出ない」
「メールの返信が遅い」などが理由だった。
 今年1月下旬、未明の路上。いつものように「生意気だ」と怒鳴り、路上に正座させた無抵抗の男子生徒を、暴行し続けたという。
「周囲の仲間が止めに入ったが収まらず、(男子生徒の)顔はぼこぼこで、体じゅう傷だらけになった」。男性は振り返る。

 翌日、男子生徒は腫れ上がった顔で、「もう一緒に遊びたくない」と周囲に相談。このことがリーダー格の少年の耳に入り、暴行はさらに
激しくなった。男子生徒と同級生だった男子生徒(13)らもこのころ、目の上に青いあざがある男子生徒(13)を目撃している。

 「(男子生徒が)別の友人グループに体の傷を問いただされ、(リーダー格の少年の)名前を口にしたと聞いたことがある。そのことを
(リーダー格の少年が)恨んでいた」
 この一件が“引き金”だったと推測する男性は、悔やむ。「相談に乗って、もっとアドバイスしてあげれば、死ななくてすんだ。
(男子生徒)には、逃げてほしかった」

http://www.kanaloco.jp/article/84775/cms_id/128563


20歳の男は凶暴な人間と知りつつ中学生を引き合わせた。

どんな思考しているのか?

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  1. 【3681132】 投稿者: ここはエデュ  (ID:Eo3MjFZMueU) 投稿日時:2015年 03月 02日 11:10

    今どきの20歳は・・・って括ることに無理があります。
    当たり前のわけないでしょ?そもそも違う世界の話なのですよ。

  2. 【3681391】 投稿者: 絶対許すな  (ID:1/9.q79.mbc) 投稿日時:2015年 03月 02日 17:56

    二十歳の奴は自分がAの暴力から逃れるために、
    生け贄として被害者を紹介した。
    自分よりも、より弱い立場の人間を作り、
    Aからの暴力の矛先を被害者に向けさせた張本人。

    絶対許すな。

  3. 【3681885】 投稿者: 矛先  (ID:ZKtKTEboFqE) 投稿日時:2015年 03月 03日 13:00

    矛先を他に向けさせようとしてる変なやつが徘徊してるな

    殺したやつが悪い。それだけだ。

  4. 【3682213】 投稿者: 祈り  (ID:Pyre.A6/odU) 投稿日時:2015年 03月 03日 22:10

    そう。
    殺した奴が悪い。
    18なら成人同様に裁判されると。
    当たり前。

  5. 【3685192】 投稿者: 糞やろう  (ID:1CL5goF788E) 投稿日時:2015年 03月 08日 09:26

    鑑別所送りの男を紹介した20歳男最低!!!

    川崎中1殺害事件 加害少年のフィリピン人母が浴びせた罵声
    2015年3月6日 6時0分 女性自身

    「遼太くんの遺体のひざにはアザがありました。容疑者たちは、彼をひざまつかせて、暴行に及んだ可能性があります。稀にみる残虐な犯行です」(捜査関係者)

    許しを乞うたでだろう上村遼太くん(13)を、無惨になぶり殺した容疑者たち。27日には、遼太くんが入っていた不良グループのリーダー格である少年A(18)と、17歳の少年2人が、遼太くん殺害容疑で逮捕された。
    少年Aは遼太くん殺害を認める供述を始めている。 遼太くんの遺体が発見された直後から、地元ではAに疑いの目が向けられていた。
    逮捕前、本誌記者は川崎市内にあるAの自宅を訪れた。近所の住人は家族の様子をこう話す。

    「父親はトラック運転手ですが、15年前に家の購入のために約4千万円のローンを組んで3階建ての一戸建てを建てました。Aの母はフィリピン人で小柄で化粧気もない女性です」

    Aには父と前妻との間に生まれた姉と、同じフィリピン人母の妹がいる。父親は毎朝ワゴン車で勤めに出かけ、夜帰ってくる生活。
    母親も近所のスーパーでパートをしていたというが、今は辞めているという。彼の素行の悪さは、近所でも有名だった。

    「自宅の玄関先によく仲間が数人集まっていました。定時制の高校に在学していたころには、鉄パイプで相手を殴って、少年鑑別所に入っていたとも聞きました。両親は自分の子供があれだけの悪さをするのに、咎めることもなかったようです」(別の近所の住人)

    3階のベランダに洗濯物を干しに出てきたAの母親は、本誌記者を見るなり罵声を浴びせてきた。
    あまりに大声で、早口だったこともあり何を言っているのかはわからない。インターホン越しにコメントを求めたが、「私は、何も知らない」と繰り返すばかりだった。その後、Aの父を取材するために自宅前で待っていた記者の前に弁護士が現れ、「子供のことを父親がマスコミに話さなくてはいけないという義務でもあるんですか」と語った。

    帰宅したAの父親は、白髪まじりの短髪をした中年男性。
    車から降りるなり記者を見つけると「何だよ。まだいるのかよ。何も話すことはないよ。弁護士に任せてあるから」と言う。
    「息子さんが、上村遼太くんの事件に関わっていると聞きましたが?」と聞くと、「そんなのあるわけないよ。息子は何もやってないよ」と語気荒く否定した。
    だが、息子の無罪を主張していた父は、事件の発覚直後から早々と弁護士を雇っていたのだ――。
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9856484/

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