エデュ中毒の部屋３｜掲示板スレッド

これらは相手にされないよ。
HN.でスルーされるだろ？
多分、読まれてもおらん。
安倍が憎い、安倍が憎い、安倍が憎いしか書いとらんもん。

閑古鳥ニュース板

将軍だらけの最終投稿者、中身はみなスルー

二俣川は、

戦後に出来た駅弁大学院出身らしいな。

やはりレベルが低すぎる。

「光栄」だが、私は駅弁大出ではない。
それよりも意見を聞かせなさい。

以下、転載。
「個人の資質」次元の議論に卑小化すべきではない。
偉大な指導者＝英君なら独裁者（ワンマン）も可、の如き筋違いな結論を容認することにもなりかねぬゆえ。それは、われわれ東洋人の有する封建的思考の遺憾な残滓である。
ちなみに、かのモンテスキューは『法の精神』にてそのような非合理的思想を否定、
独裁を否定すべく「三権分立」制度を唱えた。

問題は学校法人において理事長をチェックすべき理事会が形骸化している現状にある。まして大学におけるほど実際上教学の分離が不徹底な小規模（中高）私学においては、学校経営のトップたる理事長の力が校長を凌駕する現実にある。
このため、たとえば理事長の一存で大学附属校を含むかなりの私学が大手塾からの支援により外部から新校長等の派遣やあっせんを受け※、入試や募集等についても「指導」を受けていることにもなる。

その結果、当該塾の偏差値表で厚遇されたり、傘下雑誌記事での紹介、指導現場での対保護者向け恣意的な推薦を得られたり等のメリットを享受できる。受験者数増も期待できる。

だが一方で、それは塾からの過剰な介入を招来し、ひさしを貸して母屋をとられる結果にもなりかねない。なにより銀行管理ならぬ「塾管理」下にあることで、教職員の志気も下がろうというものだ。背に腹は代えられぬとはいえ、塾への安易な接近は、中小私学にとって功罪相半ばする毒まんじゅうなのである。

※目黒にある元女子校の現校長・副校長は、いずれも横浜にある某大学付属校の元校長ならびに教頭コンビらである。定年退職した彼らを例の塾が同校にあっせんしたものと推測できる。

駅弁大学院

このHN二俣川っていうの、もしかして社会経験ない学生？
意見を求める＝ダラダラ書いた自分の書き込みを読め！っていうのと同じ。
厚かましい奴だ。
アカの他人に求めるなら、「ご意見いただけますか？」だろ。
まあ、レスを付けるなら、
何とも思いません、所詮、お遊びだから。アツくなってるのはキミだけ。

だな。

二俣川さんは、自称早稲田の院生。
本当は娘さんが早稲田文学部卒なだけのキリスト教系私大卒。
神奈川公立中学の教師を中途採用で数年やって、塾講師。
１月ドサまわり入試応援栄東で、缶コーヒー恵んで貰って感激のビンボー人。
使えないからリストラされて家にひきこもり、エデュ徘徊中。

↑　失笑。お前本当に何もわかっていないな。
勝手に妄想を楽しんでいなさい。
お前には無関係なことなのだから。

ところで、以下はソウル五輪公式テーマソング『HAND　IN　HAND』だ。
とても良い曲だといまでも考える。


See the fire in the sky
We feel the beating of our hearts together
This is our time to rise above
We know the chance
is here to live forever
For all time

Hand in hand we stand
All acoross the land
We can make this world a better place
In which to live
Hand in hand we can
Start to understand
Breaking down the walls
That come between us for all time
Arirang

Everytime we give it all
We feel the flame eternally inside us
Lift our hands up to the sky
The morning calm
helps us to live in harmony
For all time

Hand in hand...

Hand in hand...

Breaking down the walls between us
Breaking down the walls