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【3966248】エデュ中毒の部屋3

投稿者: あ   (ID:AyewIvcEWDs) 投稿日時:2016年 01月 21日 10:16

立てたの。

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  1. 【4167123】 投稿者: まあいずれにしても  (ID:Ppsb9LpLBUA) 投稿日時:2016年 07月 02日 19:08

    爺さんと子分

    存在価値ないよね。

  2. 【4167367】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:wKY4CxST/KA) 投稿日時:2016年 07月 02日 22:51


    年齢のわからない掲示板で延々と爺さんだのと吠える犬。笑笑



    w

  3. 【4167562】 投稿者: 風習  (ID:hi.MRp5oUs2) 投稿日時:2016年 07月 03日 07:44

    例の人



    子分、人を犬にたとえてますが、
    日本には、そのような風習はありません

  4. 【4167591】 投稿者: そうそう  (ID:Ppsb9LpLBUA) 投稿日時:2016年 07月 03日 08:31

    出自は明らか

  5. 【4167747】 投稿者: 二俣川  (ID:Y/avEhyd.zQ) 投稿日時:2016年 07月 03日 11:14

    ご感想をどうぞ。
    あなた方向けに易しく書いたつもり。

    産業革命は、工場制生産をもたらした。
    そこで働く労働者は工場制工業における生産の一要素である。
    しかし、彼は生産手段を所有しない。
    そればかりか、自己や家族の生活資料すら所有しない無産者である。

    生産手段を所有しない者は、独立に生産することはできない。
    ゆえに、労働者は唯一の財産である労働力を販売し、その代わりに報酬(賃金)を取得する。

    だが、労働市場は商品交換社会だ。
    もし買い手がいなければ、労働力すら売ることが困難になる(買い手市場)。
    他方、買い手は資本家である。それを購入する如何は資本家の自由なる意思だ。
    なぜなら、市民法は、労働契約の当事者に「契約締結の自由」「相手方選択の自由」「契約内容の自由」が存するとするからである。
    もちろん、一個の人格者たる労働者にも労働力の販売の自由がある。
    奴隷や濃度と異なる部分だ(身分から契約へ)。

    しかしながら、労働者の所得の唯一の根源は労働力の販売にある。
    買い手である資本家と縁を切ることはできない。
    しかも、労働力は労働者の肉体や人格と不可分の関係にある。
    買い手である資本家の下で、その指揮命令を受けて労務の提供もしなければならない。

    以上のように、労働力取引は実質的には自由ではない(市民法の虚偽性)。
    ゆえに、たとえ買主の示す条件が不利であっても、労働者は不本意に安価での労働力売却を余儀なくされる。物品と異なり、その労働力が貯蔵も売り惜しみもできない商品だからである。

    労働者は、資本制社会において人的・経済的に従属した地位に置かれる。

  6. 【4167876】 投稿者: ははは  (ID:Ppsb9LpLBUA) 投稿日時:2016年 07月 03日 13:21

    オレは見てるぞ!

    と牽制球


  7. 【4167883】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:wXJwarguQrs) 投稿日時:2016年 07月 03日 13:27

    自由、知能のみならずハンドルネームまで不自由。笑笑


    w

  8. 【4167920】 投稿者: そうね  (ID:.c8LXslSciI) 投稿日時:2016年 07月 03日 14:03

    >子分、人を犬にたとえてますが、
    日本には、そのような風習はありません


    隣の国だよね。

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