自宅マンションに女児が多い気がします。｜掲示板スレッド

習い事（ダンス）の友人も、娘持ちの人が多いです。
まあダンスだからかもしれませんけど。

女児を望む親が多いとしても、第1子の男女比はほぼ五分五分。
男児を持つ親だけが第2子をもうけたとしても、第2子の男女比も五分五分。
本格的に産み分けするのでもなければ、望んだからと言って男女比は変わらないはずなのに。

エリアなのかなあ？
比較的年収の高い家庭の多い新興住宅地なので、そういう家庭は男親のＹ遺伝子が弱いとか？

今は女子の方が肉食系って言われるのは、男子の方が少なくなってきたから、本能的にそうなってる？なんて考えすぎかな。

長男(14)が産まれた産科の病院で、入院していた赤ちゃんで男子は長男だけ。あと10人ほど女児ばかりで驚きました。

その後、公立保育園を卒園した時にクラス28人中、男子は８人。女子中心でした。

私は性別にこだわりがなかったけど、夫が男の子がいい、としきりに言っていたので、男ばかり生まれてきたのかしら？と思いました。

産み分けの成功率は 様

男性側の影響が強い説、納得です。
うちも主人に兄１人、兄の子も男のみ。義父も男兄弟のみ。主人の従兄弟たちも女性は１人だけ。


産み分けもどこまで頑張るかですよね。本やネットで聞きかじったくらいではダメでした。今はみんな本気で産み分けしてるのかも知れないですね。
人口比が変わる時代が来るかも。

不思議な偏り様

子供の性別に、大きな影響を与えるのは、男親の家系
とは、バラエティ番組ではなく子供が小さい頃ですが、
NHKでお医者様を招いての真面目な番組でした。

私の仲の良い10組程度では‥‥女の子のみのご家庭が多い
のですが、そのご主人の兄弟は全員女兄妹がいました。

逆に男の子のお宅は、やはりかなりの確率で
兄弟のみまたは、うちみたいに親戚集まると
奥さん以外全員男ってパターンも多いです。

昔は、偏り少なく‥‥子どもが男女いるご家庭が
多かったような？(自分のうちも友達の家も)

知り合いの工場は亜鉛を使うのですが、その工場の従業員、およびその近隣地区は生まれる子が極端に女子が多いようです。
何でも、9割以上なのだとか。

よく言われることですが、セックスの際の快感が強いと女の子になりやすい。
そして、亜鉛は「セックス・ミネラル」と呼ばれるほど、精力増強に効果があります。
要するに、亜鉛工場の近くで女の子が多いのは、至って自然なのです。
従って、女の子が欲しいのであれば、サプリメント等で、亜鉛を摂取するのはかなりの効果があります。

なお、街のそこかしこに、こうした「亜鉛ホットスポット」があります。
例えば、磁気媒体などは亜鉛が多いように、亜鉛を使っている工場はかなりたくさんあるのです。
また、昔、亜鉛を扱っていた工場の跡地にマンションが建っても、亜鉛は多い状況となります。

ちなみに、そうした亜鉛圏では、夫婦が円満なケースも多いと言われています。理由はすぐにわかることですね。

亜鉛のサプリメント程度で産み分けが出来るなら、とっくに男女比で女子の方が多くなっている気がするけど…。

出生数における男女比率は
今でも男子105に対して女子100でしたよ。

ちょうど今小学1年生の子が生まれた6年前も
105対100で、長くこの比率は横ばいです。

＞よく言われることですが、セックスの際の快感が強いと女の子になりやすい。

逆だと思います。
女の子が欲しい場合は、酸性を保つ必要があるけれど、快感を感じるとアルカリ性になってしまうそうです。