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【5720743】年取ったなぁ

投稿者: ス   (ID:O4udBZ6ealQ) 投稿日時:2020年 01月 28日 08:19

って感じる時はどんな時?

私は20代から感じてますよ。
すぐ疲れちゃうとか。

最近は、掃除してて、あれ?ここってもうやったっけ?とかわからなくなっちゃう。お風呂で、あれ?髪って洗ったっけ?とか。

皆様いかがでしょう?

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  1. 【5723302】 投稿者: 思い込み  (ID:nU3UEfEVw7.) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:13

    わかります。

    間違いは若い人にもあるけど、多分若い頃は、鍵が開かないともしかしたらこの部屋じゃないのかも?と思うことができた。

    ても歳を取ると、もうここしかない!と思い込んでる。視野が狭くなるのかなあ。

    物がなくなって探してるとき「絶対にここに入れた!」って思い込んで探してるから見つからない。
    ないんだもの。入れてないのよ。

    もっと歳を取ると「誰かにとられた」ってなっちゃうのかなあ。

  2. 【5723320】 投稿者: 今日  (ID:CoVEN7x5wwQ) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:33

    病院で
    診察券のかわりに免許証出した。
    診察が終わってお会計の時、保険証お願いします。と言われまた免許証出した。
    とうとう自分が壊れたのかと思った。

  3. 【5723339】 投稿者: 47才  (ID:/buYAuNefPk) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:44

    先日、同じマンション別棟に住んでいるお友達に寒中お見舞いを出したところ、宛先不明で戻ってきてしまいました。
    なぜか分からず夫に見せたところ、宛名が自宅になっていると。
    普段は皆様と一緒で、葉書などを出そうにもいつも持ち帰ってしまうのに、なぜかうまく出せたものは宛先不明。
    自分で直接相手先のポストに投函すればよかった。

  4. 【5723341】 投稿者: ろーの  (ID:65tZlS.qNSM) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:47

    何に対しても興味が持てなくなって寝ることが一番の幸せになってしまった
    家事も最低限しかやりません、できません
    それでもいけない、とは思わなくなった自分をただ受け入れています

  5. 【5723361】 投稿者: しむけん  (ID:35XR3Hj94dI) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:56

    出先のトイレで用を足し手を洗っていると
    鏡に映る顔がいつもと違う、疲れているのかなあ と思ったら
    眉毛の書き忘れ。

    麻呂、怖すぎ。

  6. 【5723364】 投稿者: 菩薩  (ID:dd.fTpfkgPs) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:58

    とにかく慎重になった。
    と言えばかっこいいが、要は冒険心がなくなった。

    「Challenge!」「TRY!」「WE CAN DO IT!」「NEVER GIVE UP!」

    何だったんでしょうね、あれ。
    無理はいけません。
    諦めが肝心です。

    あ、若人はがんばれ。

  7. 【5723366】 投稿者: 52歳  (ID:gNqLivZfFVM) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:59

    皆様、コントみたいなレスもありますが、本当のことなんですか?

    家事専業で、日々、家の中で一人きり。外に出るのが億劫になっています。そこがまず精神的に老けたんだと思っている52歳です。

    50歳ぐらいから、髪の毛が薄く(髪が細く)なってきた。→ヘアスタイル変えたり、サプリ飲んだり、ヘアマッサージしたりています。

    ちゃんと磨いて、かなり気をつけているはずなのに、虫歯もボロボロ出てくる。→定期検診を心掛けるようになりました。

    健康診断の血液検査の数値が急激に悪くなった(体重も増加)。膝痛もはじまった。→5ヶ月でで6キロ強ダイエットして、膝痛は解消。でも、筋力減って、元気が無くなりました。

    毎朝、靴下を立って履くのが辛くなりました。→反動をつけながら、無理して立って履くようにしています。

    こんな感じで、身体の不調が、老化を感じる時ですね。
    それでも、まだ何とか対策する気持ちはあるので、この気持ちがなくなったら、本当の老人へまっしぐらだと思っています。

  8. 【5723367】 投稿者: お医者さまが、  (ID:58YBJgmCLq2) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:59

    花粉症喘息で年一回、毎春お世話になる老医師が
    心なしか励ましの眼差しで診てくださるように。有難い事です。
    しかも''これは良くなりますからね!''と力強く言われた

    感謝します。

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