トイレットペーパーが無い！！｜掲示板スレッド

今日行ったスーパー安いのから減ってる印象はありました。
みんな麹菌の健康イメージで買ってるんだと思いますよ
一時期うちも毎日朝ごはんは納豆だったのですが
パン食になってから途切れてました。
でも、コロナ騒ぎで免疫力高める食品として、
また二日に一回は家族全員食べること出来るように買い始めてます。
後はヨーグルトにマヌカハニーとか
塩分気にしてあまり作ってなかった味噌汁とか
甘酒なんかも自分で作るようにしています。免疫力高めないとね

もういい加減頭を使わず、無意味で逆に感染源にすらなるマスクの有用性の無さを認識したら？

『マスク着用単独での感染予防効果
インフルエンザ発症者がマスクを着用することで家庭内感染を防ぐことが可能であるか検討した調査が、2008～2009年のフランスにおけるインフルエンザ流行時期（フランスにおいてサーベイランスシステムに報告されるインフルエンザ様疾患の国内発生率が算出閾値を超えた期間）に行われました1）。インフルエンザ診断テスト陽性となり、48時間症状が続いている患者のいる家族を対象として、マスク着用群とコントロール群に分け、マスク着用群では発症者が他の家族と同じ部屋や限られた空間（車の中など）にいる場合にマスクを着用することを5日間実施しました。その結果、調査期間中に家族がインフルエンザ様症状を示した割合は、マスク着用群は16.2％、コントロール群は15.8％で有意差はなく、マスク着用による感染予防効果は認められませんでした。』

つまり、飛沫の飛散防止に役に立つという効果すら現実的には数値として認められていないというのが、現在の医学的見解という事です。

頭を使うのが苦手な様で、長いと読めないでしょうから、まとめると、

「マスク着用による感染予防効果は認められませんでした。」

WHOも無症状者のマスク着用を控える様に通達しています。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56249640R00C20A3CZ8000?s=0

むしろ、長時間使用している、マスク本体(表も裏も菌・ウイルスの量に差はない)に一切触れずに使用している人は、医療関係者ですら2割、一般ユーザーではほぼゼロ。顔を触らなくなるなどがメリットと言っているが、それも含めて、「感染症予防に有用差は認められない」という実験結果を理解していないのだろうか？

顔を触らなくとも、マスクをほぼ触っているので、全く無意味。

症状がある人もマスクがどれだけ効果があるのか、実は疑問なのだが(明らかな効果有りとする実験、調査結果が無い)が、こちらはまだ否定されていないので、着用優先度を考えてもこちらが先。

ところが街中でマスク人が咳をしているのを見た事が無い。

むしろマスク無しの人が咳をしているのを良く見かける。

マスク人が大半の景色、しかも誰も咳をしていない。愚の骨頂にしか見えない。

まあいくら言っても「それでも私は効果があると『思う』」というのが関の山。

そこに科学的根拠、エビデンスが無かろうが、『知ったこっちゃ無い』のだろう。

広島の感染者は、咳が出始める前から四六時中マスクをしていたのが良かったのか、発症してからも濃厚接触していた家族全員が陰性だったそうです。家族もマスクしていたらしい。

マスクをしていて助かったと、ニュースで言われてましたよ。

広島はまだ検査中でした。山口県の例でした。

息子さんが無症状感染者にいつなり、感染源となるかもしれないので、マスクをつけて欲しいとお願いしています。

マスクだけでは感染予防の効果はありません。直接飛沫を浴びる、ウイルスが付いた手で鼻や口元を触るリスクが減ることを期待しています。人混みをさけ、マスクをつけ、手洗いと併用することで少しでも感染予防になればと思います。

マスクを普段つけないフランス人における調査は読んでいませんが不備がありそうですね。
陽性が判明してからマスクをしても、すでに同居の家族には感染している場合が多いですから、体調の変化を感じた時点からマスクをお互いにつけないとあまり意味がありません。
部屋の換気をよく行い、食事をする際は罹患者は一人で、タオルやコップの共有を避け、入浴は最後にする、手洗いの励行、鼻水等のティッシュは袋に入れる等、全て徹底し、手洗いを励行した上でマスク着用の有無による感染の有無の調査をする必要があります。

昨年、感染には気をつけていましたが、空気感染には勝てず、症状は軽かったものの家族皆ノロウイルスがうつりました。
インフルエンザは家族の看病は自宅で10回以上していますが、1度も誰も症状がでていません。
今回のウイルスは、季節性のインフルエンザよりも免疫がない分、感染しやすそうですから、出来るだけ感染しないよう、感染源にならないように気をつけて生活しています。

＞マスクを普段つけないフランス人における調査は読んでいませんが不備がありそうですね。

あなた方のマスク取り扱いより不備はないでしょうね。そんな穴だらけの調査なら、論文等でデータとして用いられないですから。

未だにデータだけでなく、感染の専門家の言う事も無視して無症状で自分勝手にマスクを使い続ける貴方の様な人が多いので、必要なところにマスクが回らなくなるんですよね。

それでも自分達がマスクができれば良いんですよね。

お騒がせしてますようで。

うちの息子は研究職で車通勤です。
出勤前と出社、退社時に検温提出があり、職場は半個室のブースで打ち合わせもほとんどがパソコンで。
発熱者はもちろん自宅待機、発熱していなくとも咳などの症状があれば会社の保健室で診察の上、マスクが必須なので渡される。
その他花粉症なども受診すればマスクは支給されるが、それ以外はマスクは自主性に任されていると。
週末も会食を中止したので実家に来たわけです。

もし、自分が無症状感染者とする上でマスクをしろと言うなら、なぜテレビに出てる人はマスクしてないのかと言いました。
「だから不足するんだよ」

私は年の半分は花粉症なので、多少のストックはありますが息子に渡すことはしませんでした。
各自が必要以上にマスクをすることで、医療関係者に行き届かない現在に置いて息子の意見には反対しないからです。
また26歳の大人に私がガーゼのマスクを作り与えることも考えていません。
したところで息子が従うとは思わないからです。
一方で、夫は普段全くマスクをしませんが、今は手放さず私のストックを使っています。

個人的には在宅緩和ケア医師の萬田緑平氏のご意見に賛成なので、息子は母親に似た考えなのかもしれません。
が、このご時世、リアルでは持論を言わないようにしています。

＞マスクだけでは感染予防の効果はありません。直接飛沫を浴びる、ウイルスが付いた手で鼻や口元を触るリスクが減ることを期待しています。人混みをさけ、マスクをつけ、手洗いと併用することで少しでも感染予防になればと思います。

それも含めて、少しも感染予防にならなうという調査結果が、しかもCDCなどの専門組織発で出ているのです。

顔を触らない？笑

その分マスクという、高温多湿で、菌、ウイルスの繁殖に最適な繁殖地を口の前に作り、そこを触る方が顔より余程ハイリスク。

ウイルスをテニスボール大として、マスク網目3m、何がしたいのでしょうか？

飛沫すら隙間から漏れなく飛ぶ、飛沫だけキャッチして、フィルターを通されてエアロゾルに加工して、より長時間空気中を漂うにする製造工場とすら言われている。

飛沫なら落下して終わりだったのに　笑

もっとマスクの弊害を啓蒙すべきなのに。
いろいろと圧力があるみたいですね。