新型コロナウイルス 専門家会議　会見｜掲示板スレッド

公衆の面前で男子がパンツを下げたら、
毛が生えて無ければ笑い話
毛が生えていたら警察沙汰

今度の毛の生えた風邪は2-3%とはいえ人が死ぬ。
そして数倍の人が１ヶ月くらい寝込むようだ。
抗体ができず体が弱ると再発する説も否定されていない。
数多くの国が日本から渡航禁止になる。
怖いなぁ、毛が生えるってのは

きたか。

北海道で感染が拡大した時期について、北大の西浦教授は「感染時刻を逆算して推定していくと、2月11日まで開催されていた雪まつりのころに、多数の感染が起こっている蓋然性が高いと推定している」と説明。
北海道を旅行した後で、他の地域や海外で感染が判明した人の数や
北海道の空港を利用した人数のデータなどを元にシミュレーションで割り出した結果として北海道全域で感染した人は先月25日迄の段階で
凡そ940人に上っていた可能性があると試算されるとしている。
症状のでない人、軽症者が、町医者に殺到して医療崩壊が一番懸念される。しかも現代、医療用マスクも消毒液も枯渇しているのが医療現場から聞こえる。そういう状態で町医者が保険点数を稼ぎたいために、自らの経営危機を招くような行為は避けたいはずである。
まず自分が疑いがある場合はセンターに電話し、指示を仰ぐ。
これが一番理性のある人間の行動だろう。
仮に町医者で肺炎の症状がレントゲンで判明した場合でも、通常の肺炎は片方の影が見られるが、この新型コロナウイルスは両肺左右が影をつくる稀にみる肺炎症状だ。PCRの検査を医師が必ず進めるだろう。
この病気は関節炎よりも、倦怠感が著しい。
倦怠感はホルモンの物質によって、起こるものがある。
成長ホルモンは下垂体で分泌されるが、重要なホルモンで、体内の副腎皮質で、つくりだすシステムは脳で調節されるのだ。脳のなかの視床下部から下垂体へ、さらに下垂体から副腎皮質へと信号が伝わる。
ステロイドの吸引機が肺に効果があったというのも、このホルモンの調整が上手く行った可能性があると推測する。
エイズウイルスの薬は副作用が強い薬である。重症患者に広く知れ渡っている喘息の薬の一部が効果があるという事は、焦らずとも、死に至る病では無いと考えて、国民にはなるべく冷静に行動してもらいたい。
基礎疾患があるものや、高齢者、闘病中の者にとっては、怖い病気である。弱者を守るために、行動は自粛して医療崩壊だけは、日本において起こしては、ならない。

潜在感染者が北海道にいるという
シミュレーションがあるのだから、
今後、感染者はそれに近づく動きを
するのだろう。

オーバーシュート、ロックダウンは今年の流行語に選ばれる予感がします。
昨夜の専門家会議でも北海道の策は有効だったと評価していました。
他方、感染者の把握も出来ず大量の防護服をチャイナに送ってしまって、安全より安心と言って豊洲移転を先延ばしした人が、五輪開催には、脳天気に意欲を示す小池東京都知事が理解出来ません。

違反者には罰金を科すと。

アメリカは、決定が早い。

山中教授が、世界中の論文を読みあさって、
感じたと。

こんな話題を流行語大賞に絡める感覚の方が理解できません。

過去にもいましたが、同じ方？