女優・岡江久美子さん、新型コロナによる肺炎で死去 63歳｜掲示板スレッド

そのたられば、全く無意味。
根拠もゼロ。

家族で癌になった者がいますが、部分切除して何十年も再発なしです。
癌を発見した時以前より以降で生きている年数長いです。
癌の種類にもよるけど、私が癌になったら放射線治療はしない。

そういう標準治療を拒否する方、典型が小林麻央さん。

たらればは無意味は同じですが、彼女が標準治療を選択していれば。生きていらっしゃったと思います。

医療の現場到達点、その結果選択される治療を軽視しないでください。

驚きです。
私はそのようなことは書いておりません。
書いたのはようするに様ご自身ですよ。

石田純一氏が沖縄から帰ってすぐに入院して検査を受けられたのはなぜなんだろう。本人の言葉を信じれば、その際はまだ発熱していなかった、咳も出ていなかったということなのに。明らかに検査の基準外なはず。

一方、岡江さんは基礎疾患があり既に発熱していたのに、4～5日自宅待機と言われた。この差は何？
岡江さんもすぐに入院できてアビガン等適切に投与されていたら助かったのでは？と思ってしまう。

このタイミングで、石田氏が大量のアビガン投与で回復に向かったという本人の談話が出て、正直複雑な感想を持ちました。石田氏には、まったく共感も同情もできない。

岡江さんの死が残念でなりません。

医療関係者です。
乳癌の放射線治療で免疫力は低下しません。
むしろ放射線治療で免疫力が活性化(アブスコパル効果)されることもわかっています。
事務所の方は、抗がん剤と混同されていると思います。

岡江さんの場合は放射線治療が終了して1か月半以上経過しているので、
どのみちほとんど影響していないと思われます。

過去の喫煙は影響する可能性があります。
ヘビースモーカーで肺がダメージを受けていれば、
程度によっては生涯回復することはありません。

しかし報道からの情報を整理すると、
今回の場合は、コロナで急変した、ということだと思います。
皆さま、ステイホームです。

小林麻央さんも見た目など気にせず生きることに焦点を当てて手術で根こそぎ切除していたら、私の家族のように長生きできていたかも知れませんね。
けれども、癌には種類が沢山あるのですよね。切除した周りからグジュグジュとただれて、穴が開いてしまうものもあるし。
手術できる種類の癌なら、化学療法ではなく手術した方がいいと思うのですが。

石田純一は、ゴルフの後に呼んだコンパニオンが先に発症していたため、濃厚接触者として検査してもらえたのだと認識しています。

まだ、アビガン投与は処方可能な医師にあたるかどうかという運もあるようです。

石田純一は退院した後に本当の地獄が待っていると思います。