コロナ鬱かもしれないけど…｜掲示板スレッド

に生きていると思います。

ですが、戦争で苦しむよりはまだましかなと思います。

原爆や敗戦前後の地獄を、生存者から聞く機会の増える最近、人と人の残虐な殺し合いほど、ひどいものはない、感染症も大変だけど、乗り越えられると感じます。

気にしてないので爽快です！

それは鬱ではないと思います。
社会に対する憂鬱な感情は、今の時代ならみんな大なり小なり悩むのではないでしょうか？

ついでに言えば、「コロナ鬱」という疾患は存在しません。
コロナによるうつ病発症ならあるでしょうが・・・。
コロナ関連のことで憂鬱になったからといって、むやみに鬱鬱と人生詰んだみたいに騒ぎ立てる風潮はどんなもんかなあと思っています。

すみません、サバイバーなもので。
（ちなみに人生詰んでませんよ）

＞もはや人類は衰退にむかっているのではないか。
今更？？笑

フォトグラファーというか、肩書きどうでも良いけどヨシダナギさん。
取り敢えず憧れだったアフリカに来たものの、将来も見出せず、そこを現地の人に見透かされ、まだ起きてもない先の事に悩んでいたら、今も幸せじゃなくなるじゃないかと言われ吹っ切れたと。

今この瞬間不幸なの？

先に不幸が起きるとして、起きる直前まで幸せなのと、その瞬間までも悩んでずっと幸せじゃないのと。どっちがマシ？

ま。人間そんなにシンプルじゃないし、理屈じゃないけどね。捉え方で全くトータルの幸福度は変わりますよ。
私、今にやける程幸せですが、他人から見たらそうでも無いと思う。過剰に幸せだと思っていると、本当にそう思えてくるんですよ。

私もサバイバー？ですね。そういえば。

東日本大震災以降、生きる世界が暗転してしまった、というのが実感です。
それまでは如何にお気楽に生きていたのか。まあそれはそれで、小さな悩みは多々あったのですが。

私の場合は、原発事故の後、しばらく鬱状態が続きました。実際に通院したわけでもなく、薬にも頼ったりはしませんでしたが。
そしてコロナ禍、まさか現代の人類が感染症に悩まされることになるとは！
これからも様々な災厄が起こる可能性は高いのでしょうね、残念ながら。
でも、グダグダ悩み続けたところで、状況は変わるのか？あり得ないですよね。だったら、もう開き直るしかないのでは。怒涛の時代に生きているのだと。
今は、明日命が無くなっていることも考えて、日々を何とか充実させようとしています。ダラダラ生きているのは勿体ない！

ちょっと前、スペイン風邪経験者のおばあちゃんの話が出てた。あと100年くらいしたら私も「2020年はコロナで大変だった。」って語れるじゃん！ってめっちゃ嬉しくなった。

105歳までは生きようと思っているんですが、130までと計画変更しました。

コロナが長期化しそうで、さすがに行き詰まってしまう時があります。
このような状況において、メンタルで「強い人」「弱い人」があるのに気づきます。社会全体が不況の中、通勤やリモートなどを強いられても気にせず普段通りの生活をしている夫、無観客試合の野球やサッカーが始まっただけで幸せそうです。大学がオンラインとなり、友人とも会わず、１日のほとんどを部屋で過ごす息子もそれほど愚痴を言うことなく、「この生活は快適！」と言います。
かれらはコロナ禍においてもメンタル的にとても強いと関心します。
私は、ショッピングも旅行も、ランチも行きづらくなり、職場と家の往復だけの生活にストレスがかなり溜まっています。オンライン飲み会している人もいますが、ついていけない。やりたくない。「弱い人」です。
みなさんどうですか？