今日の記者会見どうなる｜掲示板スレッド

辞任記者会見の中で、総理も記者達も中国と韓国に全く触れなかったので驚いた。視聴していた国民は有事の今の日本の状況を把握できない記者がどこの国の記者なのかと違和感を覚えた。朝日や毎日新聞等左翼メディアは、日頃あれだけ中国や韓国押しをしているのだから、尖閣侵犯問題や徴用工現金化問題等を突っ込めば良かったのに、下らない質問ばかりで本当に呆れてしまった。

やはり、社会の第一線で働いてきた方々からの評価はそうなりますよね。

安倍総理は外交力が素晴らしかったですね。
主要国トップのそうそうたるメンバーと並んで一歩も引けを取らず安心してみていられました。

そしてアベノミクス。
民主党政権でガタガタになった日本経済を立て直してくださったおかげで私の子供は就職出来たと思っています。

任期中から後任は誰が良いのか時々考えてきましたが、結局わかりませんでした。
石破さんが相応しくないのは確かですが。

先週の金曜日はこの手のガセ情報が匿名掲示板やtwitterなど、ありとあらゆるネット媒体に溢れていました。
当日、我先にと今日の会見は続投会見だと主張していた人達の情報リテラシーや時代を読む能力はその程度だということがよく分かりました。

体調が悪いと情報が漏れているというのは、対外的にどうかなって思いますが、
アメリカのバイデンさんも認知症という疑いのまま選挙なので、情報が漏れても、信じなければ良いということなんですかね。

志位和夫
自民総裁選で「安倍政治」の礼賛・継承の大合唱が起こっているのは異常な光景だ。安倍首相の辞任表明は、「安倍政治」の行き詰まりの結果なのに、行き詰まった路線を続ける他に選択肢をもたない。政権党の陥った劣化と硬直が示されている。
「安倍政治」との闘いの決着は、総選挙でつけねばならない。