コロナ不況、貧富の差｜掲示板スレッド

◆ 男性の理系と文系の年収差

2011年3月に独立行政法人経済産業研究所が発表した、「理系出身者と文系出身者の年収比較-JHPSデータに基づく分析結果-」という論文によると、男性についての平均年収は以下の通りでした。
理系出身者の平均年収／600万9900円
文系出身者の平均年収／559万200円
ちなみに、理系・文系共に平均年齢はほぼ46歳となっており、年収差は41万9,700円でした。比較すると、理系出身者の方が年収が高いことがわかります。

うちは夫婦とも文系で共働きですが、コロナ影響なく安定しています。
ありがたいことです。

コロナの金銭的ダメージを受けないのは年金受給者、公務員でしょうか。

未来の税金がどのくらいになるのかが心配です。

貧富の差も都会の方が大きいのでしょうかね。こちら地方なので家持ち車持ちが当たり前なので。物価安いしね。

〉このご時世でも普通以上に裕福に贅沢に暮らしてる人ばかり見かけます。
この差は一体何なのでしょうか？

株かな。

それはインドなどのITの方の日本出張時に、
秋葉原で電化製品を個人で買って
母国帰国後、売って差額を稼いで良し。暗黙の了解。
みたいな事でしょうか
行動力があってすごいと思います。

個々ですね。

個体差。
ご先祖様が山手線内側に地面を持っていたら…

生まれる家でかなり違いが。

そうそう。
大企業ではありますが、うちはサラリーマン家庭なので、主人の株式投資で家族で頻繁に旅行したりしています。

同じサラリーマン世帯からは、何であんなに余裕があるんだろう？みたいな目で見られることも度々あります(笑)
そして私も投資をしており、ブランド物その他派手に使っています。

会社員時代に羽振りの良かった上司は、棟で相続したマンションの家賃収入がありましたよ。

＞地方なので家持ち車持ちが当たり前なので。物価安いしね。


固定資産や、その税金が、スーパーミラクルウルトラとんでもなく安いのは、置いておいて…。


地方って、最低賃金安くても、日用品の物価はそう安くない印象。

「（海山畑で）とれた物のお裾分けや物々交換もあるから」って、別荘滞在中の知人は言っていたけれど、都内のスーパー激戦地での安さに比べたら、旅行先で入ったスーパーでは個々がほぼ定価で高い印象だった。
（こっちでは安値160円程度の２Lペットボトルが350円とか）

＞生まれる家でかなり違いが。

生まれながらにして山の八合目辺りからの景色しか知らない者と、麓の木々や藪に覆われて山の頂上すら見えない者とでは、お互いの暮らし振りなんてわかり合えないね、きっと。

茄子スレで勤め人が千万自慢していたけど、みたいに、木々を刈って登ってやっと五合目超えたりは可能でも…。