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【6140452】マスク 3蜜回避 いつまで続く?

投稿者: 雪だるま   (ID:xRIKlwbSRKU) 投稿日時:2020年 12月 30日 15:04

マスクと3蜜回避の生活。
ワクチンができたとしても、新たな変異種が生まれる。

この生活は、あと2~3年?
更に5年以上?

どのように予測されますか?

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  1. 【6140760】 投稿者: 逆に。  (ID:VnHx/U.0U9g) 投稿日時:2020年 12月 30日 20:32

    先日テレビでやっていたのは、日本などアジアでは目で表情を作る。
    欧米では口で作るので、マスクを嫌って付けなかったと言っていました。
    顔文字も日本では目で表現するけれど、欧米ではスマイリーマークのように目は点で口で表現するそうです。なるほどなと納得しました。

  2. 【6140984】 投稿者: あと  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2020年 12月 31日 00:22

    治療薬が出来ても、コロナとわからなきゃ処方箋は出せないので、検査体制も整備しておかなくてはなりませんね。

    また、安全なワクチンが出来、接種をしても10分の1の方は感染するとの事ですから、常にコロナ感染者がいる前提で医療体制を整えなくてはなりませんよね。そして、出来たら宿泊療養施設のようなものも国はずっとある程度確保しておくといいのかも知れません。

    安全なワクチンかどうかもこれから解ること。特に接種者が実際に罹患したときに「抗体依存性感染増強(ADE)」が起きてしまうかどうかが解るのはこれからですよね。イギリスがヒューマンチャレンジを年明けでしたか、始めてくれるようですが、注目しています。
    また、ファイザーとモデルナは、小児を対象としての治験はまだとのこと。小児に対するワクチンの安全性と有効性も評価も必要。今回のイギリスの変異種が生まれた経緯からも、もっと注目を集めても良い点では…と思っています。

    ワクチンの持続効果も気になります。(年に何回も接種となると、日本製のワクチンが出来ると、税金が他国へ大量に遣われなくて嬉しいのですが…政府は関心が乏しいようですね。大した開発費を補助していないとNHKの番組で知り、愕然としました。)

  3. 【6140989】 投稿者: すでに  (ID:0Bsqe/L/Wi6) 投稿日時:2020年 12月 31日 00:32

    >政府は関心が乏しいようですね。大した開発費を補助していないとNHKの番組で知り、愕然としました。

    すでに日本は先進国ではなくなっています。
    技術立国でもありません。

    少子化の影響はボディーブローのように効いていて、研究費を出せるほどの国ではなくなってきているのです。

    海外の先進国がワクチン開発を急いでいる状況なので、日本はそれを提供してもらえばいい、という考えです。
    すでに二流の国になっていますよ。日本は。

    とにかく経済的に衰えてきているのが大きいのです。
    先進国の仲間に再び入るには、大きな転機が必要でしょう。
    でも、望み薄ですよ。

  4. 【6140992】 投稿者: 余談です  (ID:F3JjTz6mfg.) 投稿日時:2020年 12月 31日 00:34

    私、アラフィフなんですが、マスクしだして法令線が消えたんですよ!もしかしたら、保湿出来てるから?
    私はマスク外したいけど、外した途端法令線も嫌よね〜

  5. 【6141008】 投稿者: あと  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2020年 12月 31日 01:12

    少子化の影響ではないと考えています。
    また、研究費が出せないわけではなく、出さないだけだと考えています。

    望み薄なのは、同意します!

  6. 【6141013】 投稿者: あとあと  (ID:Exn7MKgGdNw) 投稿日時:2020年 12月 31日 01:32

    上場して研究費を集めたらどうですか?

  7. 【6141589】 投稿者: あと  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2020年 12月 31日 17:38

    法の手当ても無いまま民間任せにしても、誰もお金など出しません。
    開発自体長期に渡る上に、日本の場合訴訟リスクまで抱えるのですから。

    100%安全なワクチンは存在しないことは皆が知っています。一方、社会を感染症から守るためには、多くの人がワクチン接種を受けなければ意味が無いに等しい。従って、ワクチン接種により体調を崩した人は、社会が国が責任をもって救済することが必要となります。
    つまり、安心してワクチンを受けるには、いかなる健康被害についても、因果関係の有無を問わず、速やかに補償が行われる無過失補償、開発企業にとっては免責体制が必要ということになります。
    この点、米国の予防接種健康被害救済制度(VICP)は、ワクチン1本あたりたしか0.75ドルの税を徴収し、それを原資に補償を行っていると何かで読みました。どのような症状が補償の対象となるかは明確に定められていて、公開されており、誰でもその情報にアクセス可能。
    さらに、米国には、ワクチン接種後に起きたさまざまな体調変化を本人が申請できる制度もあります。素晴らしいと思いませんか?そこで蓄積されたデータは分析され、接種開始以前の統計データと比較して偶然とは言えない増加が見られると、新たにワクチンの副反応として一覧に加えられる。このデータもネットで公開されています。
    ものすごく民主主義的。

    対して、日本の副反応認定には、上記のような明確な基準がなく、勿論?!詳細は非公開。従って、日本の無過失補償は形骸化とも言い得るし、開発企業にしてみれば、訴訟リスクを抱える危ない研究分野となります。

    このような法制度の不備は、私が調べた限りでは、10年前から専門家に指摘されています。

    政治が二流?三流?で、お抱え専門家の意見しか吸い上げないと、経済も弱体化する。私のような者にも解る、いい見本なのではないでしょうか。

    これ、教育は国家百年の大計とも通じていて、国立大学の法人化はやっぱり不味かったのでは…と。
    ご興味のあり方は↓を読んで頂ければと思います。
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00158/051900003/

  8. 【6141601】 投稿者: 誤字が鬱陶しい  (ID:J5KvwKc0dqY) 投稿日時:2020年 12月 31日 17:52

    スレ主の誤字が気になってレスする気にならない。
    Eduでは珍しいレベルの識字能力。

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