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投稿者: なぜ? (ID:OQgLaHfe98s) 投稿日時:2021年 04月 17日 23:15
毎日、毎日、テレビをつければ
コロナ、コロナ、コロナ。
医療もひっ迫し、、看護師も不足。
第4派に入ったと言うのに、なぜ渋谷、新宿
などで遊ぶ人が減らないのか?
コロナは、明日は我が身なのに、、
不思議で仕方ない。
みんな自分だけはコロナにかからないと
思っているのでしょうか?
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【6305599】 投稿者: いえいえ (ID:sMa/5h5EmA2) 投稿日時:2021年 04月 19日 07:02
日本のほとんどが中小の医院で混んでませんよ。
そっちでなく、重症や中等症以下含めコロナを扱える病院=がんやその他の高度ケアを行う病院が逼迫してるって事。 -
【6305607】 投稿者: リアル数字 (ID:3ITFfHBLhBA) 投稿日時:2021年 04月 19日 07:15
2020年の死因別には、新型コロナウイルスによる死者数は3459人の増加となり、自殺も912人増と11年ぶりの増加となったが、肺炎は1万5645人の減少、心疾患は3808人減少、インフルエンザは2371人減少した。
対人接触機会の削減、手洗い、うがい、マスクの着用といった感染防止策によって新型コロナウイルス以外の感染症等が抑制されたと考えられる。
また、従来であれば肺炎などにカウントされていた死者が新型コロナウイルスによる死者としてカウントされている可能性も考えられる。 -
【6305612】 投稿者: リアル数字2 (ID:3ITFfHBLhBA) 投稿日時:2021年 04月 19日 07:19
2020年の総死亡者数が減少したこと自体は喜ばしいことだが、そのために犠牲にしていることは少なくない。
日本はもともと新型コロナウイルスの感染者数、死者数が国際的に少ないにもかかわらず、一定の経済活動の制限を行ってきた。この結果、2020年の実質GDP(国内総生産)成長率はマイナス4.8%となり、感染者数や死者数が圧倒的に多いアメリカのマイナス3.5%を下回った。
その要因として経済対策の規模の違い(アメリカ>日本)や潜在成長率の違い(アメリカ>日本)もあるが、感染者数や死者数対比で見て、自発的な行動変容も含めた行動制限が過剰だった可能性もある。
また、直接的な経済損失に加え、自殺者の増加、婚姻件数の激減など、対人接触を避けることによって生じるさまざまな弊害が表面化しつつある。 -
【6305708】 投稿者: ぐぐってね (ID:n/0CVrTtRRk) 投稿日時:2021年 04月 19日 08:50
中小の医院は受診控えが増えて経営が厳しそうですよ。
>過激な市場原理主義改革ではどのような改革が成されるのですか?
「成長戦略実行計画」
「グレートリセット」
「アジェンダ21」
「 ムーンショット型研究開発制度(内閣府)」
「スーパーシティ構想」
この辺が計画されているみたいなのでいろいろ想像を膨らませて下さい。 -
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【6305750】 投稿者: 「このままいくと」を鵜呑みにすると (ID:3ITFfHBLhBA) 投稿日時:2021年 04月 19日 09:20
日本で43万人が死亡する
2週間後はニューヨーク
と同じですね。
未来は誰にもわからない。だからこそ、冷静な分析が大切です。 -
【6305768】 投稿者: 20年後の高校生クイズ (ID:lWJvCc8DtZM) 投稿日時:2021年 04月 19日 09:27
イチコロの語源は、新型コロナウイルスである。
◯か✖️か? -
【6305796】 投稿者: ふ (ID:LV6JoXeGLFc) 投稿日時:2021年 04月 19日 09:43
43万?
そんな戯言はどうでも良いです。
世界一コロナ死亡者の多いアメリカと少ない日本の死亡率は大差無し。
日本がアメリカ並みの患者数になれば40万ではきかないでしょうね。
でもそんなシミュレーションはどうでも良い。
問題は医療の逼迫で、既に大阪では放課後しているという現実。 -
【6305798】 投稿者: ふ (ID:LV6JoXeGLFc) 投稿日時:2021年 04月 19日 09:44
43万?
そんな戯言はどうでも良いです。
世界一コロナ死亡者の多いアメリカと少ない日本の死亡率は大差無し。
日本がアメリカ並みの患者数になれば40万ではきかないでしょうね。
でもそんなシミュレーションはどうでも良い。
問題は医療の逼迫で、既に大阪では崩壊しているという現実。