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【6323775】ワクチンどこまで進んでますか?

投稿者: メロン   (ID:ayfEXzyqYJE) 投稿日時:2021年 05月 04日 09:12

皆さんの周囲では、ワクチンどこまで進んでますか?
情報交換スレを立ててみました。

私の周囲では、子供つながりで大きな総合病院の勤務医の知人が数人いますが、その方たちはすでに2回目打ち終わっています(ちなみに2回目の後は熱や倦怠感があったそうです)。

他は聞かないです。
住んでいる自治体では、老人ホームに義母が入居しているのですが、5月にと言いつつ予約がまだ始まっていなくて心配しています。
高齢者以外は、まだ計画も未定だそうです。

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  1. 【6444824】 投稿者: 脆弱  (ID:spIP4HSflwY) 投稿日時:2021年 08月 14日 19:13

    滞ってる自治体は災害時の物資調達も滞ると思っておく方が良いと思う。

  2. 【6444881】 投稿者: 3人家族  (ID:ZcRtWoCqGhE) 投稿日時:2021年 08月 14日 20:01

    ようやく家族3人全員の目途がたちました。

    横浜市在住、50代夫婦、大学生子ども
    接種券は、親は7月上旬、子どもは7月下旬に到着

    子ども:6月末に大学にて予約開始。接種券到着前でも予約できたにも関わらず、先に接種した友人の副作用にビビり予約を先延ばし。7月中旬頃にようやく予約して、7月下旬に1回目接種。2回目は8月下旬に接種予定。モデルナ。1回目は腕が上がらない程度の副作用のみ。

    夫:接種券入手後すぐにネットで近隣の開業医を探しまくり予約、今週2回目まで完了。ファイザー。2回とも腕が上がらない程度の副作用のみ。

    妻(私):夫が接種した医院では診察券を持っていなかったため接種できず。他の開業医もワクチン不足により、どこも予約打ち切り。大手町の予約を毎回試したもののまったくつながらず。結構難航しましたが、今週横浜接種会場の予約が始まる情報をみつけ開始と同時に予約完了。9月中旬までに2回目まで完了予定。

  3. 【6447609】 投稿者: イスラエル  (ID:h4uiT.ki7PM) 投稿日時:2021年 08月 17日 09:43

    4か月目くらいから抗体価の値が下がってきます。(ファイザー)。
    変異の少ないウイルスについては、ブースト接種で効果が期待できるようです。
    このコロナは変異が激しいようですが、ウイルスそのものが免疫回避能力まで身につけ始めると諸々難しい。はやくコロナ専用の治療薬の開発にも期待したいところです。

  4. 【6447718】 投稿者: 50代主婦  (ID:31GZEjBQmF2) 投稿日時:2021年 08月 17日 11:45

    大手町の大規模接種会場で1回目接種しました。
    2回目は8月中旬です。

  5. 【6454813】 投稿者: 終生免疫  (ID:pEt3Arm3xAU) 投稿日時:2021年 08月 23日 16:09

    新型コロナに対し「終生免疫」を得られるワクチン 治験準備中
    2021/02/25 07:05
     日本発の新型コロナウイルスに対する遺伝子組換え生ワクチンの開発が進んでいる。痘瘡(とうそう)ワクチンに利用されるワクシニアウイルスを、さらに弱毒化したDIs株に、新型コロナのスパイクタンパクの遺伝子を組み込んだもの。動物に対する投与では短期間に中和抗体と細胞性免疫ができ、免疫効果も持続することが確認された。今年中にはヒトに対しての治験が開始される予定だ。
     ワクシニアウイルスは痘瘡ワクチンとして200年にわたり全世界で使用され、天然痘の撲滅に寄与してきた。ワクチンの安全性を高めるため、改良が行なわれ、1961年には弱毒化されたワクシニアウイルスのDIsという株が日本で開発。それをベクター(運び屋)として新型コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子を組み込んだものが、現在開発中の遺伝子組換え生ワクチンである。

     開発を行なっている、東京都医学総合研究所の小原道法特任研究員に話を聞いた。

    「新型コロナ感染で亡くなられた患者の中に、脾臓(ひぞう)で作られる強力な抗体の形成が不完全な例が多くみられました。これは高病原性鳥インフルエンザに感染したカニクイザルと同様の所見です。そこでヒトへの感染が確認されたH5N1高病原性鳥インフルエンザに対し、ワクシニアウイルスを使ったワクチン開発に取り組んだのです。その高病原性鳥インフルエンザ遺伝子組換え生ワクチンをカニクイザルに投与したところ、1週間で特定のウイルスを不活性化させる中和抗体が産生しました。さらにT細胞を活性化し、細胞内に入ったウイルスを攻撃して増殖を抑制する細胞性免疫も確認できたのです」

     マウス実験ではH5N1高病原性鳥インフルエンザ生ワクチンを接種後の20か月のマウスにウイルスを感染させると100%生存。ワクチンを接種しなかったマウス群はすべて死亡。マウスの寿命は約20か月といわれており、終生免疫を獲得した可能性がある。

     また小原特任研究員は2003年に流行したSARSウイルスに対するワクチンも開発し、マウスに接種したところ、1週間で中和抗体と細胞性免疫の産生を確認。新型コロナはSARSウイルスに極めて類似しているので、効果が見込めるとして、昨年新型コロナウイルス生ワクチンの開発に着手したのだ。

     マウスを遺伝子組換え生ワクチン接種群と接種しない群に分け、攻撃感染実験を実施。その成果は接種していない群では急激な体重変化を伴い死亡したが、ワクチン接種群は体重減少もなく、100%生存という結果を得られた。

    「滋賀医科大学の協力のもと、カニクイザルに遺伝子組換え生ワクチンを3週間に2回接種して発症予防効果を確認しました。ワクチン接種後、新型コロナに感染させましたが、ワクチン接種群は肺で増えたウイルス量が5万分の1以下となり、肺炎の症状はほとんどなく、免疫細胞も十分に誘導されていました。なにより危険な重い副作用が見られません」(小原特任研究員)

     現在、今年中のヒトへの治験実施に向けて準備が進んでいる。ただ生ワクチンは製造と承認までに長い時間と多額の費用が必要だ。日本発の効果が見込めるワクチン開発には国の厚い支援が欠かせない。


    週刊ポスト2021年2月26日・3月5日号

    こちらを待つか?

  6. 【6454830】 投稿者: おやおや  (ID:3HMwVxApzS2) 投稿日時:2021年 08月 23日 16:27

    残念だけど、ネタ元が週刊ポストでは踊れません。

  7. 【6454867】 投稿者: もやもや新聞  (ID:pEt3Arm3xAU) 投稿日時:2021年 08月 23日 17:02

    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68440530S1A120C2TJM000/

    コロナ発症予防、新ワクチン候補
    2021年1月25日 2:00 [有料会員限定]

  8. 【6501326】 投稿者: 植物  (ID:bMDBaf2EwjE) 投稿日時:2021年 09月 29日 23:51

    田辺三菱、植物由来ワクチンを来春にも申請

    >重度の副反応は確認されていないという。

    重度の副反応がない?

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