- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 菅政権 (ID:ZNkJBTzsWKs) 投稿日時:2021年 08月 01日 18:11
お笑いタレントたかまつなな(28)が15日、都内で行われた、菅義偉首相(72)の素顔に迫ったドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」(内山雄人監督、7月30日公開)公開記念シンポジウムで司会を務め、政治について持論を述べた。
昨年までNHKでディレクターとして活動していたたかまつ。「教育政策を取材したり、選挙報道をなんでこんなにNHKで報じないのだろうとか…本当にブラックボックス化しているな、と思った」と自身の経験を踏まえて語った。
また「この映画だけ見ると、政権批判なのかな、って思うかもしれないんですけど、私は政権が変わっても同じことが起きると思っている」と話し「どの党が政権の座についても今の日本の状態だとブラックボックス化してしまう。だから私たちが監視するということだったり、声を上げる事ってすごく大事。私たちの声っていうのは、皆さんの思っている以上に政治家も敏感だし、メディアも敏感」と危機感を示した。
-
【6432653】 投稿者: 微妙 (ID:V6hoMuHRGuc) 投稿日時:2021年 08月 02日 17:51
監視だけしても、ネット民だから見ているだけですよね。
何の行動も起こさずに。
だから日本は悪くなると思います。
昔、右も左も、どちらの勢力もバカバカしいことをしていたけれど、彼らが唯一まともだったのは、実際に行動していたことです。
ネットがなかったから、行動しなければ何も発信できなかった時代。
ネットでなんでも発信できる時代になって、「監視」しているような人ばかりになってしまいました。
やることと言ったら、ネットで発言するだけ。
だから、国も衰えます。 -
【6442911】 投稿者: 映画 (ID:T5u3lId2Ibc) 投稿日時:2021年 08月 12日 23:08
烏賀陽 弘道
寺澤さん、この「新聞記者」という映画そのものがイオンの制作だってご存知でした?そう、スーパーのイオンが映画づくりに進出してる。立憲民主党の岡田克也さんのご実家ですね。
烏賀陽 弘道
なるほどなあ。映画「新聞記者」を見て興味を持って調べて見なければ、この映画とイオングループ、東京新聞、立憲民主党が岡田三兄弟人脈でつながっているなんて気付かなかった。そういう意味では実に啓蒙的で素晴らしい映画だ。
烏賀陽 弘道
映画「新聞記者」を製作し全国ロードショーしているイオングループ社長と東京新聞編集局次長が兄弟だと私はこの映画で学びました。原作本筆者の望月衣遡子記者は東京新聞の記者です。ご兄弟のもう一人が立憲民主党の岡田克也衆議院議員であることも学びました。その意味では極めて啓蒙的な映画でした。
烏賀陽 弘道
個人的な覚え書き。
①映画「新聞記者」は立憲民主党の重鎮,岡田克也議員のお兄様が社長でおられるイオングループの制作でありイオン系列映画館で公開。
②岡田克也議員兄弟の弟である高田昌也氏は東京新聞政治部長を経て編集局次長。
③映画原作者の望月記者は東京新聞の記者である。高田氏の部下。 -
-
【6442917】 投稿者: 「内閣」を叩く (ID:T5u3lId2Ibc) 投稿日時:2021年 08月 12日 23:13
寺澤有
政権交代しても、記者クラブがある限り、何もよくならないことが国民もわかったはずです。
寺澤有
ソン・ガンホ主演の『王の願い ハングルの始まり』をオンライン試写で見ました。王后役のチョン・ミソンは本作が遺作となってしまいました。本当に残念です。
従前、私が指摘しているように、国を滅ぼすのは王や政治家ではなく役人だということもよくわかります。
日本でいえば、役人の中の役人である警察官僚を排除しなければ、何回政権交代しても意味がありません。 -
【6442920】 投稿者: マスコミが「官僚の不正体質」より「内閣」 (ID:T5u3lId2Ibc) 投稿日時:2021年 08月 12日 23:14
マスコミが「官僚の不正体質」より「内閣」を叩く、その背景
-
【6503011】 投稿者: 総裁選に嫌気 (ID:exmKOJHeDXg) 投稿日時:2021年 10月 01日 13:55
総裁選に嫌気
テレビは自民党総裁選ばかりでうんざりです。
世論は安倍・菅政治の継続を望んでいません。
どの候補者も安倍・菅政治を支えてきた人たちです。
いくら独自色を出して、きれいごとを言っても、私たちの暮らしが良くなるとは考えられません。
今のような対策ではまた第6波がくるかもしれません。
国民の暮らし命を自公に任せることはできません。