ギリシャ文字分に変異する予定の新型コロナウイルス｜掲示板スレッド

第4波はイギリス株の感染爆発
第5波はデルタ株の感染爆発
第6波はラムダ株感染爆発→ワクチン効果全くなし

英製薬大手アストラゼネカAZN.Lは開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、英国、南アフリカ、ブラジルでの臨床試験（治験）結果が良好であれば、米食品医薬品局（ＦＤＡ）にそのデータを提出し、緊急承認に向けた協議を開始すると発表した。アストラゼネカは計２万５０００人以上を対象とした臨床試験を実施している。

実験した国で、変異株が多い理由の一つです。

今後、日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを日本国民に臨床実験することになると新種の日本株が発症するリスク100％と予測します。

>実験した国で、変異株が多い理由の一つです。

イギリスはエマージングウィルスやそれに対する研究が盛んな国のひとつと思います。変異株をいちはやく発見して分析する力があるからその国の名を冠すことになるのではないでしょうか。南アフリカやブラジルはイギリスの疫学者の研究フィールドですし。

・第1波：2020年3月～2020年5月（初期武漢株）
・第2波：2020年6月～2020年9月（D614G ※欧米型）
・第3波：2020年12月～2021年3月（東京・埼玉株）
・第4波；2021年4月～2021年6月（アルファ株）
・第5波：2021年7月～継続中（デルタ株）

予想
・第6波：2021年10月～2021年12月（ラムダ株）
・第7波：2022年1月～2022年3月（？？？株）北京に戻って致死率が最強になり新型コロナウイルスは終焉する。

うん。
全部ハズレると思う。

スリランカの国務長官のジャヤスマナ氏が国会で、デルタ株から新たに3つの変異株が発生したことを発表しました。

また、新たに発見された変異株は“現在の発病率急増の原因かもしれない”と指摘しました。

ジャヤスマナ氏によると、新たに発見された突然変異株はそれぞれSA222V、SA701S、SA1078Sと命名され、この3つの突然変異株の違いは、それらのスパイク蛋白(S蛋白質)の変化が異なることです。

この3種類のデルタ株変異体が、ワクチンを回避できるのか、あるいは元の変異株よりも伝染性が高いのかについては、さらに観察する必要があるようです。

今話題になっているのは、長野県茅野市の諏訪中央病院総合診療科・玉井道裕医師が作成した、話題の【新型コロナウィルス感染をのりこえるための説明書 デルタ株編】です。

デルタ株疑い「L452R変異」　長野県で103人判明　陽性率83.7％と脅威が高まっています。素人にもわかる説明書は必読ですね。

【変異株「ミュー」を国内初確認】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6403311

厚生労働省は1日、成田空港などの検疫で女性2人から、新型コロナウイルスが変異した「ミュー株」が検出されたと発表した。国内で感染者が確認されたのは初。ミュー株は、WHOが8月末に「注目すべき変異株」に分類していた。


今度はミューで煽って3回、4回と打たせるつもりです。はい