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【6436061】免疫不全疾患患者がつくる変異株

投稿者: 変異   (ID:h4uiT.ki7PM) 投稿日時:2021年 08月 06日 01:05

ドイツ保健省は9月から免疫不全の患者や高齢者、介護施設の居住者に3回目追加接種を行うと発表した。

次の変異はドイツ株?

参考ネット情報
コロナウイルス変異株、免疫不全の人間に発生か ファウチ氏
https://www[削除しました]n.co.jp/usa/35174887.html

8月5日付けnejm発表論文
マクロファージ、T細胞、B細胞等の免疫機能がうまく働かない免疫疾患、免疫不全疾患患者が、より伝染性またはより病原性の高い新型コロナウイルス変異体を生成する可能性との研究。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMsb2104756?query=featured_home

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  1. 【6436201】 投稿者: おもいやり  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 06日 08:59

    2019年12月頃に感染が爆発発生し世界中に拡散したCOVID-19は生物なのか?単細胞であろうと多細胞であろうと、自分自身で子孫を残す事ができるのかどうかということだ。他の生物の機能を利用し変異を続け、COVID-19は疑似生命体のようだ。
    COVID-19が生を受ける前人間に感染できるコロナ種のウイルスは6種類だけだった。この7番目に出て来たウイルスが史上凄い勢いでパンデミックを起こしている。
    現在分かっている特徴では、空気感染、飛沫感染、接触感染し、感染力が非常に強く、その感染率は水疱瘡に酷似しているという報道があった。

    ・無症状の感染者も他者に感染させる力が強い。
    ・潜伏期が比較的長い。
    ・L型/S型等、複数の種類が確認されており、急速に重症化するタイプがある。
    ・人体外での生存能力が高い。
    ・人→人だけではなく、猫や犬、コウモリ様な他種にも感染する。
    野生の動物にCOVID-19を感染させてしまったら、また別の変異で人間に襲い掛かるかもしれない。

    ウイルスの宿主も限定されているのが普通だが、最近のワシントン大学の発表によるとこのデルタ株はACE2受容体の細胞レセプターと結合しないで細胞に入り込むことが確認されている。
    すなわち、空気が綺麗な場所で生活している日本人やACE2受容体が少ない肥満体質でない人間や子どもにも感染させるレセプターに結合して細胞に入り込んでいるようだ。

    そんな変異を誰が助けているのか?
    まさか免疫不全の疾患者とは?どういうことなのか?

    中国では過去の政府の政策として一人っ子政策により、長女よりも長男が家督を継ぐために大事にされ、女の子の生命がわかるとわざと死産させたことによって、非常に同性愛者の多い国へと変質し、HIV患者も多いのだ。

    中国の不活化ワクチンはどこの国よりも人民に接種されている。もしかしてそこでウイルスの変異が何種類が生まれているとしたらと考えると憂鬱になる。

    多くの生物に感染する能力を得る為には通常長い時間が必要なのだ。
    新型コロナウイルス COVID-19がこれだけの感染能力を突然得るという可能性は、本来極めて低く、確率としては天文学的だ。

    ワクチンというものは、人間の体に毒を入れて免疫を活性化する。
    免疫不全者がワクチン接種後、罹患し別の変異したウイルスを放出する。

    万人に効くだけではなく、万人で副作用が出ない様にするには、かなりの研究費と時間と人間同士の協力が必要になるだろう。

    ワクチンや薬が効きすぎて病気になる人も少なくしないといけない。

    日本の臨床試験は海外よりも遅れている。その遅れている原因を取り除いて、日本人のひらめきを信じて(山中教授のIPS細胞のように)辛抱強く待つしかないのだ。

    免疫不全者の体内でのたんぱく質の変異速度が群を抜いて早い。人間の免疫機能がそのスピードに追い付けない今、人間は試されている。倫理観と道徳心を。

    抗体を作っても作ってもすぐにたんぱく質の目印が変わるとしたら、免疫機構ではこのウイルスを排除出来ない、共存共栄へと人間が進化した時、新人類の誕生だ。
    ワクチンを止めると、すぐ発病してしまう原因を調査し、死ぬまでワクチンを投与する未来を模索するか、ウイルスと共存共栄する進化した新人類を目指すのか、国によって天と地を分ける新たな戦いがはじまった。

    新型コロナウイルス COVID-19が破滅的なウイルスにするかどうかは、人間の所作によって変貌する。人類を絶滅させる様な強力なエボラウイルスのようなものではないが、人類の今までの在り方を大きく変えるきっかけになる可能性を持っているウイルス。

    パラダイムシフトは可能なのか?
    神の領域に手を出した人間は試されている。

  2. 【6446415】 投稿者: 媒体  (ID:zGKX3TGcgWg) 投稿日時:2021年 08月 16日 01:14

    ワクチン接種がトリガーとなってデルタ株が突如出現した。
    ウイルスから見ればワクチン接種者は無症候性の感染者と同じなので免疫回避により変異するための格好の媒体かな。

  3. 【6446445】 投稿者: インド  (ID:Exn7MKgGdNw) 投稿日時:2021年 08月 16日 02:13

    インドでは風邪をひく前から様々な感染症に感染済みの人が多いから、重症化してしまうのではないでしょうか?
    医療水準や衛生管理が違うので、デルタ株の重症化率はインドと日本では同じにはならない。

    >4 衛生・医療事情一般
     インドは日本の約9倍という広大な面積を有し、人口は13億人を超えています。1年は暑期(3~4月)、酷暑期(5~6月上旬)、モンスーン期(6月下旬~9月)、中間期(10~11月)、冬期(12~2月)に分けられますが、国土が広いため地域により気候は異なります。デリー、グルガオンおよびその近郊では、酷暑期には45℃を超える暑さとなる一方で、冬期には5℃前後まで気温が下がり、寒暖の差はかなりあります。また、ムンバイは年間を通して高温多湿な気候であり、ベンガルールは海抜900m以上にあることから年間を通して過ごしやすいとされています。
     インドは全土で水事情が悪く、上水道は1日に数時間程度しか供給されません。そのため多くの家庭ではタンクを設けて水をためています。蛇口から出る水道水をそのまま飲用とすることはできません。タンクの洗浄を定期的に行うことが必要です。レストランで出されるグラスの水、ジュースの中の氷についても、どのように作られたものかわからなければ注意してください。飲用にはペットボトルやボトル詰めのミネラルウォーターやジュースを選び、開栓の際に密閉が確かであったか確認するようにしましょう。高級レストランでも不衛生であることがあるので、外食には十分注意が必要です。外食の際には、肉魚の火の通りをよく確認し、生野菜やカットフルーツ、生フルーツジュースは避ける方が無難です。
     都市部には最新の医療機器や個室を備えた私立総合病院があります。しかし、医師の水準は、先進国と同等とは言えません。医師の水準が高くないため、チームとして働く医療スタッフである看護師、検査技師への教育が不十分です。また、丁寧な問診から診察という基本的なアプローチができていないため、難しい症例の診断や治療には限界があり、また、インフォームド・コンセントを含め、患者への説明のシステムが確立できていないため、不必要な検査および投薬が常態化していることもあります。たとえば、感染対策の不備の問題では以下のような事案が発生しています。2007年、ほとんどの抗生物質が効かないNDM-1(ニューデリー・メタロβラクタマーゼ1)という多剤耐性菌がインド・ニューデリーで発見され、2010年には、インドで医療を受けた欧米人がNDM-1に感染し、本国に持ち帰るという事案が多発しました。また、我が国のNDM-1の初発例はインドからの帰国者でした。ほとんどの病院は部門ごとに縦割りとなっており、医師の受診、血液検査、レントゲン検査、薬局などで、受付と事前支払いを別々に繰り返さなければならず、検査結果は医師を再受診する前に自分で受け取る必要があります。各受付では列を作らず早い者勝ちの状態であることがほとんどです。
     また、他の発展途上国と同様に、基本的で避けることができない救急処置はインドの病院に依頼するものの、待てる手術および出産は日本での対応を推奨しています。インドの大気汚染は深刻で、2019年のインドの大気汚染関連死は167万人であったと報告されています。
     デリーやグルガオン、ムンバイ、ベンガルールといった都市部では、大気汚染が顕著で、例年、11月から1月にかけて、微小粒子状物質(PM2.5)や粒子状物質(PM10)の濃度が高い日が続きます。呼吸器や循環器に基礎疾患をお持ちの方は注意が必要です。
     また、ほとんどの私立病院の空気清浄機等の大気汚染対策が不十分です。大気汚染による新型コロナ感染の重症化の影響が危惧されています。

    5 かかり易い病気・怪我
     インドは感染症の宝庫といわれ、様々な感染症があります。これは都市部でも例外ではありません。特に消化器感染症と結核、デング熱、マラリア、日本脳炎などの蚊が媒介する感染症には注意が必要です。

    (1)消化器感染症
     食べ物や飲み物を介して経口感染する消化器感染症は、旅行者や在留外国人にとって最もかかりやすい感染症です。特に大腸菌などによる細菌性胃腸炎(下痢症)が多く、腸チフス、パラチフス、細菌性赤痢、アメーバ赤痢、コレラ、A型肝炎、E型肝炎などは、都市部でもよく見られます。
     腸チフスとパラチフスは39℃以上の高熱を主な症状とする病気で、潜伏期間は1~2週間です。必ずしも下痢や腹痛などの腹部症状を伴うとは限りません。血液や便の培養検査で診断し、抗菌薬で治療します。腸チフスにはワクチンがあります。
     細菌性赤痢の潜伏期間は1~5日で、発熱、腹痛、下痢(しぶり腹)、粘血便といった症状があります。診断は便の細菌検査で行い、抗菌薬で治療します。
     アメーバ赤痢の潜伏期間は2~3週間と長く、典型的症状はイチゴゼリー状粘血便としぶり腹です。検便で診断し、抗寄生虫薬であるメトロニダゾールで治療します。
     コレラは潜伏期間が1~3日程度と短く、白っぽい米のとぎ汁状の下痢を特徴とします。下痢がひどく脱水になりやすいので、十分な点滴治療が必要となります。
     A型肝炎、E型肝炎は潜伏期間が1ヶ月程度と長く、発熱や全身倦怠感といった風邪のような症状で始まり、次第に黄疸が出現します。治療薬はなく、安静を保ち自然に回復するのを待ちますが、1%ほどは命にかかわるような重症肝炎(劇症肝炎)になるとされています。E型肝炎は妊婦が感染すると重症となり、流産の危険性が高くなります。A型肝炎にはワクチンがありますが、E型肝炎にはありません。
     このほかにもジアルジアや回虫などの寄生虫疾患を含め、多くの消化器感染症があります。

    (2)デング熱・デング出血熱
     デング熱ウイルスによる感染症で、ヒトはウイルスに感染したネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染します。雨期の後の蚊の増える時期、インド北部では8月末~11月頃に人口の密集した大都市を中心に流行します。潜伏期間は4~7日で、突然の高熱で発病します。典型的には、頭痛、眼の奥の痛み、関節痛、筋肉痛などを伴い、遅れて発疹もよく見られます。デング出血熱では鼻血や消化管出血、注射の後出血が止まりにくいなどの症状が出たりします。さらに急激な血圧の低下といったショックを伴うことがあり(デングショック症候群)、こうなると大変危険な状態です。予防は蚊に刺されないようにすることのみで、治療は対症療法となります。解熱剤としてはアセトアミノフェンを使用し、ほかの解熱剤は出血傾向を助長する可能性があり用いられません。普段から置き薬の成分表示を確認しておくとよいでしょう。

    (3)チクングニア熱
     チクングニアウイルスはネッタイシマカやヒトスジシマカなどの蚊によって媒介されます。潜伏期間は2~12日前後、関節痛を伴う突然の高熱で発病します。症状がデング熱とよく似ているため、しばしばデング熱と間違えられるようです。かつては主に南インドでよく見られた病気ですが、2015年よりサーベイランスが開始され、2019年、2020年とベンガル―ルのあるカルナ―タカ州での発生が多数報告されています。蚊の増える8月末~11月頃に患者が増加します。致死率は0.1%未満です。関節痛、関節の腫脹が長期間持続することがあります。ワクチンも治療薬もありません。

    (4)マラリア
     インドに分布するマラリアは熱帯熱マラリアと三日熱マラリアで、インド全体の報告数ではおよそ半々となっています。マラリアの報告が特に多いのは、オディシャ州やチャッティースガル州で、これらの州では、ほとんどが熱帯熱マラリアです。熱帯熱マラリアは治療が遅れると高率に死亡する危険な病気です。マラリアはハマダラカという蚊によって媒介される病気で、都市部を中心に流行するデング熱とは対照的に非都市部(農村部)で見られることが多いとされています。デリーでも年間200~400例の三日熱マラリアの報告がありますが、デリー以外の地方で感染しデリーにやってきた出稼ぎ労働者なども多く含まれていると考えられています。
     一般に都市部に居住する場合には抗マラリア薬の予防内服の必要はありません。

    (5)結核
     インドでは結核の罹患率が極めて高く、世界の感染者の約3分の1を占めるとされています。2019年の罹患率は日本の14倍であり、特にデリー準州は38倍であり、結核患者が非常に多い地域です。結核は結核患者さんの出す咳やくしゃみの中にある結核菌を吸い込むことによって感染します。(飛沫感染)また、結核菌は空気中に浮いていることもあり、それも吸い込むことでも感染します。(空気感染)結核が発病すると、発熱、咳等の症状が出現し、初期の症状はかぜに似ています。結核の感染予防には患者さんがマスクをするなどの咳エチケットが有効ですが、インドにはその習慣はありません。また、多剤耐性結核が増えてきていることも大きな問題となっています。新規登録結核患者の80%が多剤耐性になっているとのデータもあります。結核は非常に身近な存在なので、使用人などの胸部X線検査を含めた健康管理を行うなどして、早期発見、早期治療を行うことが大事です。

    (6)狂犬病
     インドは狂犬病の犠牲者が世界で最も多い国で、年間2万人以上が狂犬病で亡くなっています。狂犬病は致死率がほぼ100%の感染症です。インド人は宗教上の理由で殺生を好まないためか、野犬がそのまま放置されており、至る所に野犬がいます。インドでは狂犬病の感染源動物として95%以上がイヌで、次いで猿とのデータがあります。野犬や猿など、動物には絶対近づかないようにしてください。デリー市内にあるSir Ganga Ram病院の救急外来には毎日平均4人の狂犬病患者が受診するとのことです。たとえ予防接種を受けていても、犬などのほ乳類に咬まれた場合、追加のワクチン接種等が必要ですので、その日の内に医療機関を受診してください。

    6 健康上心がける事
     インドは経口感染症の多い国ですので、食事の前や外出から戻ったときに手を洗うようにすることが重要です。石けんを十分泡立ててまんべんなく手を洗ってください。コロナ禍の現在、アルコールを携帯してこまめに手指消毒することは有効です。同様に、使用人特にコックには、毎日の体温測定、手洗いおよび手指消毒の習慣を徹底的に指導することが重要です。
     インド料理はスパイシーで油も多く使われており、慣れていないと胃腸への負担が大きく、胃もたれや下痢をしやすくなります。暑いインドでの下痢は脱水になりやすいので、水分補給に努めてください。
     夏のインドは大変暑く、地域によっては湿度も高くなります。熱中症には十分な注意が必要です。遺跡など屋外の観光施設が多いため、炎天下で長時間の観光の際には、日傘を使用するか帽子をかぶる、ボトルの水(電解質の入ったスポーツドリンクが望ましい)を携帯する、日焼け止めを塗る、無理なスケジュールを避けるなどの注意が必要です。外出時、室内の防蚊対策はしっかりと行ってください。家庭内で使用する水の管理のために、貯水槽のこまめな掃除を行ってください。大気汚染対策のために、室内のPM2.5濃度を測定するなどして、空気清浄機を24時間稼働させ、1日平均値を35μg/㎥以下に保ちましょう。
     インドは車の運転マナーが大変悪く、交通事故も頻繁に起きています。道を歩く際には十分気をつけてください。
     野犬が多いことは前項で述べましたが、そのほか牛や猿などは都市部でもよく見かけます。こうした動物も人に危害を加える危険がありますので、近寄らないようにしてください。
     インドの医薬品や各種ワクチンは日本に比較し安価です。しかし、品質の管理には課題があります。2019年に狂犬病ワクチンの品質に問題が生じたとして、一時、供給が停止するという事態が発生しましたが、詳細は不明です。生活習慣病の常用薬、使い慣れた整腸剤や風邪薬などは持参するとよいでしょう。

    (1)赴任者に必要な予防接種(成人、小児)
     インド入国にあたり日本人に義務づけられている予防接種はありません。
     成人では、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、破傷風、腸チフス、狂犬病に対して免疫を付けておくべきです。狂犬病の予防については曝露後免疫で対応すればよいとする考え方もありますが、グルガオンなど都市部であってもヒト狂犬病免疫グロブリン(注)の供給が不安定であるため、都市部への赴任者であっても曝露前免疫を受けておくことをお勧めします。
    (注)暴露前免疫を受けていない人が、犬や猿などに襲われ血が出るほどの怪我を負った場合に免疫グロブリンの投与が必要となります。同じような怪我を負った場合でも曝露前免疫が終わっている人には必要ありません。
     インドは2011年以降野生型ポリオによる新規感染者がなく、2014年3月にWHOはインドにおけるポリオの根絶を認定しました。従ってインド赴任に際してポリオの予防接種を追加する必要はありません。
     しかし、隣国パキスタンでは現在もポリオが流行しているため、パキスタンとの間を出張などで行き来する必要がある場合には、パキスタンにおける最新のポリオ流行状況、パキスタン出入国の際のポリオワクチン接種証明書の提示の要否を確認してください。
     小児については、日本で行われている予防接種に加え、A型肝炎、腸チフス(2歳以上)、狂犬病(曝露前免疫)の予防接種を受けられることをお勧めします。
    付)旅行者については、小児期の予防接種を完了しているとしても、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、日本脳炎、腸チフス(2歳以上)に免疫をつけておくことをお勧めします。旅行が長期になる・動物と接触する可能性が高い・野外での活動が多く想定される等の場合は、狂犬病の暴露前免疫も考慮するべきです。

  4. 【6448952】 投稿者: あらま  (ID:Ri6XgWFdV5Q) 投稿日時:2021年 08月 18日 14:34

    ドイツのニーダ―ザクセン州で、ワクチン担当女性が8500人以上にコロナワクチンではなく生理食塩水を注射していたというスキャンダルが記事に。


    https://www.zeit.de/zustimmung

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