安倍元総理、銃撃される｜掲示板スレッド

・魂の救済という実態の無い商品
・お布施はプライスレス（全財産没収もあり）
・洗脳ビジネス
・会員ビジネス
・ネズミ講ビジネス（購入者が販売者になる）
・会員は世襲で貢がされる
・法人は非課税
・教祖は利益で宮殿住み
・余剰利益を寄付して、信者票で、政治的力を持つ
・宗教同士は客の取り合いで争う（宗教戦争も…）
・教義は都合が悪くなると解釈の違いと称してに適当に変える
・虚無感、孤独感を持っている人は狙われやすい
（虐待被害者、愛着障害、家庭不和…狙われやすい）
・ホームレスが目の前にいても助けない

政治と宗教の問題から目をそらすために、国葬で、功績をたたえて、
亡くなった方をこれ以上追及するな…で終わらせようとしているのでは？

なんだかプーチンのネオナチ排除の論理みたいですね。

統一教会と自民党の合同葬が良いのでは？
勿論自費で。
持ちつ持たれつ、仲良しなのでしょうから。

オウムも政府に資金提供してたら存続してたかもね。
結局はカネ、カネ、カネ。
統一教会のようなカルト教団ひとつ排除できない政府なんて意味なし。
そんな政治家いらない。

日本国憲法にける信教の自由（20条1項前段）とは、ある特定の宗教を信じる自由及び信じない自由をいう（個人権としての信教の自由）。これは19条の思想の自由及び信教の自由が宗教面で表れているものと解される。それは人間の尊厳（すべての人が固有する人格価値）にかかわるものであり、いかなる意味においても制限することはできない。もっとも宗教上の行為といえども他人を害することは許されない。また布教の自由もあり（21条の表現の自由でもある）、他人に改宗を勧めることは自由であるが、違法なる有形力の行使は信教の自由の限界を超え許されない。

また、政教分離（同20条1項後段）は国家と宗教との結合が個人の良心に反することを認め両者の分離を実現して、宗教の問題を個人の良心に委ねた。その背景には両者の結合の傾向が常に存する（たとえば、戦前の狂信的天皇制イデオロギーによる国家神道、今般の権力者らと統一教会との癒着疑惑）からである。その内容は①国教の不可②特定の宗教団体にのみ他の宗教団体には認められない特別の利益がある。またその例外として、①憲法上の要請に宗教的行為に関与（創価大学に対する補助。しかしながら、同規模の大学に比べ私学助成がなにゆえにか相対的に多いのが疑問）、宗教的色彩を失った習俗的行事（正月に官庁に門松をたてる行為）がある。

ちなみに最高裁は『津地鎮祭』の多数意見で、国家と宗教の結びつきはある程度はやむを得ず、相当とされる限度を超えるものが憲法で禁止されているとした（私は反対）。したがって、国が靖国神社等や特定の宗教の儀式に従って慰霊祭を行い、公金を支出することは許されない。他方で宗教とは無関係の戦没者慰霊祭に公金を支出することは許される（憲法89条参照）。そのうえで、天皇家の私的行事、しかも宗教色濃厚なそれに対する多額な公金の支出につき、本条に抵触する疑い有することはどうしても避けられない。

プーチンのネオナチは空想の世界。
統一教会はリアルだからね。
実際に損害賠償訴訟多数の害悪集団。
無知なのはどっち？

国民の税金を使って国葬とかやめて欲しい。
ほんと統一教会と自民党でお金出し合えば良いのに。

銃弾に倒れたからといって、無駄な美化もやめた方が良い。
安倍さんの疑惑が消えるわけではないのだから。

手始めに保守は信仰の自由を改憲してみては？
それから時代に合っていない他の憲法を改憲すればいい