安倍元総理、銃撃される｜掲示板スレッド

現状の厳しさを理解しえず、あたかも「地上の楽園」信仰を盲信させられているのが、あなたのお姿のようにお見受けする。われわれは、何も難しいことを述べているのではない。単に「王様は裸だ」と指摘しているだけである。

＞葬儀代やその他必要なお金は口座凍結しても出金できますし、

本当？
口座凍結の意味わかってる？
出金は勿論、入金もできなくなるのよ。
解除されるのは、基本、相続人が確定して、遺産分割協議や相続情報一覧などの書類を司法書士が作成後、金融機関の判断の上で。
勝手に出金できたら凍結の意味がなくなる。
相続税が関わってこない金額の場合は下ろせるのかな？知らないけど。

＞相続税に関しては亡くなってから3年〜5年遡って調べられるので、慌ててお金を出すと反対に怪しまれます。ごまかせませんから。

必要経費を見込んだり、事業内で毎月動かしている金額に応じては、慌ててでも引き出せる。
その旨、税理士もちゃんと処理してくれる。

政界・財界に影響強大な安倍さんのお金の流れ、死亡宣告される前だからこそ、操作しておくべきものもあっただろう。
怪しまれるだのごまかせないだの、庶民感覚とは違うでしょ。

夫人の移動と共に、各界の戦略時間も必要だった、とは考えられる。


国家を論じている中で、チマチマしたヨコ話、失礼。

宗教政党と組むみたいに様々な団体との関係は「選挙のため」みたいですね。中にいた人の動画でみました。周りからするといわゆる嫌な営業。その行為を利用された非難に見えてます。選挙終わった月曜なら貼ってもいいのかな。

いやな営業をすべて切ってどのくらい生きていけるのか、のような話につながってるのでしょう。現場の捜査を案じ目的を持つ踊る大捜査線の室井慎次が、上司におべんちゃらを一切言わず、果たしてトップまで上り詰められるか？

必要だから人件費上げていく政策を自民党が出したとき、野党支持してた団体所属の人達はどう考えているんだろうと思ったこともあります。

学問の世界での通説である、実際に我々の周囲で、アベ政権支持者はほとんど皆無であった。また、そうした自公政権が長らく命脈を保てた理由には、権力にあるゆえの有利性に加え、明日の投票率にも見受けられるはずの国民多数の政治的関心の乏しさにある。すなわち、有権者の僅か25％程度の支持でしかない勢力が国会での多数を占めるとの制度的不合理（これも強行採決で強引に決めた）。だからこそ、アベの先輩たるあの森センセーが投票日に「国民が寝ていてくれた方がよい」と、例の如く本音を漏らしたのであろう（おっと、母校の先輩の悪口になった）。

背後関係のある暗殺なのか、個人的な恨みなのか、事実関係は変に色をつけずに明らかにして欲しいですね。

イギリスにケンカを仕掛けて負け、その手先として倒幕したように見える長州のように、ＧＨＱに戦犯として裁くより使い道がありそうだと免責されたように見える祖父のように、安倍さんは背後の意志に従って動いてきたように見えます。

派遣法と同期したような就職氷河期、壮大な実験でしたが、銃撃した彼らの世代が高齢になるに従い社会に牙を向ける人は増えそうな気がして怖いです。彼らが老後になれば生活保護が量産されますから、ベーシックインカムの制度化と年金制度の解体的見直しが避けられないでしょう。とても貧しく不安定な世の中になる恐れがある。

最後までこだわったアベノミクス、これも壮大な実験でしたが、輸入物価の安さでデフレになったときには金融政策で対応すると言い続けたのに輸入物価の高さでインフレになると金融政策で対応すべきではないと信念のかけらも無いコメントを日銀や政府からマスコミに流させたのは彼への忖度か彼からの指示だったのでしょう。

いずれも巻いた種は自由民主党の後輩がしっかり刈り取ってくれるのでしょうか？我々一般国民には知らされていないだけで良い解決策を準備しているのであれば良いのですがね。

＜小さなお葬式＞

基本的に凍結した口座は相続手続きが完了するまで動かせませんが、2019年の法改正により、凍結中の口座から葬儀費用を引き出せるようになりました。 相続人が故人の銀行口座窓口に申請すれば、他の相続人を通さず預金を引き出せます。 ただし全額を引き出せるわけではなく、上限金額が設けられているので注意が必要です。


上記のように変更になってます。

昨年と一昨年に相続をしましたので、その時の経験から書きました。まあうちは信託銀行が執行人でしたので、わりと融通が利いたのかもしれません。安倍さんのお宅ならプロが担当されているでしょうし、きちんとあらかじめ対策されているだろうと思いました。

＞そして、われわれの間でも、来年の黒田氏日銀総裁退任を契機に、現在の路線の大幅な変更が当然視されている。

われわれの間(笑)

＞そこで次なる課題は、大幅な「利上げ」問題である。むろんそれは、住宅ローンに悪影響を及ぼし、返済中の国民に打撃を与えかねないものだ。私の周囲はその時期を黒田総裁退任後と予想

黒田さんがそのような様々な意味で金利上げず円安になってる（世界中インフレで金利上げてるから）のに、円安にずっと文句言ってなかったっけ。それに黒田さんは辞めるときには金利に関して対応してやめる説ある、あなた方にとっての敵対集団の方々の理論ではw

心配事は安倍さんがいなくなられ、残りの黒田さんの仕事が今後やり難くなり、邪魔も含め予定通りにいかないのではないかということ。綱引きの場所で、岸田さんの「安倍さんの意向を汲んで」何をするか注視してる。

襲撃のニュースを聞いて、とっさに思ったのは「因果応報」の４文字でした。

もっとも、もっと悪いことをしていても、長寿を全うする人もいるので、必ずしもそうなるとは限りませんが。

でも、一晩経っても「因果応報」の４文字はそのまま頭に残っています。