- インターエデュPICKUP
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投稿者: クリスチャンでも仏教徒でもない (ID:ZE5sooTO55w) 投稿日時:2022年 09月 28日 08:21
国葬を見て、女性皇族方が皆様、帽子を着用されていました。
三浦瑠璃さんの喪服のインスタでも帽子着用。
喪服用の帽子、おしゃれなのですが、皆様持っておられますか。
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【6949980】 投稿者: 家紋 (ID:fWhiyW.sx0E) 投稿日時:2022年 09月 28日 18:24
家紋は母から娘へ女系で繋いでいくのでは?
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【6949991】 投稿者: お母様のものが (ID:t.W.dzlqB0c) 投稿日時:2022年 09月 28日 18:30
以前にエデュでそのように教えて頂きました。婚家でなく実家の家紋ですね。
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【6949992】 投稿者: クリスチャンでも仏教徒でもない (ID:ZE5sooTO55w) 投稿日時:2022年 09月 28日 18:31
ありがとうございます。
女紋、男紋があるのですね。
自分の母、なぜか、父の方の男紋で喪服作ってました。
婚家の方も男紋の方しか分からないので。
とはいうものの、姑の紋を受け継ぐとか真っ平御免ですけど。
もう、母の喪服もらって女紋のふりしようかしら(いやいや、婚家でそれしたら、親族中からどんな目で見られるか、怖い怖い) -
【6949995】 投稿者: クリスチャンでも仏教徒でもない (ID:ZE5sooTO55w) 投稿日時:2022年 09月 28日 18:32
婚家よりもエデュの皆さまの方がはるかに博識でいらっしゃるわ。
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【6950733】 投稿者: 京都で (ID:FqXzS2eWEeQ) 投稿日時:2022年 09月 29日 12:25
旅先で裏道を散策をしていたら、呉服を扱うらしきお店が『家紋染め直し』という看板も掲げていましたよ。
京都ふうの町屋の間口が小さなお店。
屋号や幾つか扱う品目を掲げていなかったら、見過ごしそうな構えの普通の民家。
東京だったら老舗デパートに聞いてみたら、扱ってくれたりするのでは? -
【6950808】 投稿者: ぐるぐる (ID:NCk2GMdAZ/E) 投稿日時:2022年 09月 29日 13:31
話が逸れますがお許しを。
実家の紋を受け継ぐことはどこかで読んでわかっていたのですが、娘の娘がその着物を受け継ぐとしたら、つまり女紋は家庭を転々としていくのですかね。といっても、四代も五代も着物を保っていくのは難しいでしょうが。
娘の娘が新しく紋付の着物を誂える場合は、実家の紋だと男紋になってしまいませんか。
あ~、ややこしやーややこしやー -
【6951155】 投稿者: クリスチャンでも仏教徒でもない (ID:ZE5sooTO55w) 投稿日時:2022年 09月 29日 18:23
京都で、様
素敵な情報を有難うございます。
やはり家紋染め直しの需要があるのでしょうね。
「旅先で裏道を散策をしていたら、」というのがまた素敵でした。
東京の老舗で・・・
うーん、そこまでしようかな。どちらの家紋だろう、自分の母方の母の家紋か、婚家の男紋か・・・母方の母の家紋が分からない・・・
ぐるぐる様
そうなのです、既に、母方の母の実家の家紋など分かるはずもなく
そのあたりを代々女紋として伝えている家があるとしたら素晴らしいなと。
大半のかたはそうなのでしょうか。
自分の実家の男紋しか分からない自分は既に時遅しでした。
それにしても日本には嫁に入る女性の尊厳を大事にする文化もあったのですね。
皆様、いろいろな情報をありがとうございました。 -
【6954306】 投稿者: 女紋は女性だけ (ID:kOuka4uOs5I) 投稿日時:2022年 10月 02日 11:46
ぐるぐる様
実家の紋ではなく、実家の女紋(お母様の女紋)です。
女が女紋だけを継いでいくのです。
だから女の子がいなかったらそこでお終い。
とてもシンプルです。
私は母の留袖をもらいサイズ直しをしました。
私が若い頃に着ていた色無地(一つ紋)は娘用にサイズ直ししました。