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投稿者: クロダ (ID:IeULnQ8Rh8w) 投稿日時:2022年 10月 12日 22:01
日本の価値がどんどん落ちている。この国はもう終わりかな。
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【6974262】 投稿者: この一年間 (ID:caP325daHRQ) 投稿日時:2022年 10月 19日 04:06
成績的にはこの一年間でMMFつまりは為替がリスクの割には良かった。あと一年も同じように思う。
私の場合、個別株も世界株も平均したら同じかややマイナス。
岸田総理、イロイロバラマキやっているが今年一年間で円安と物価高は終わらない。つまりは破たんが早いか遅いしか無い。 -
【6974268】 投稿者: 経済専門家じゃないけど (ID:wd7M.hkmr0I) 投稿日時:2022年 10月 19日 05:09
>バブル前年って1ドル152円くらいだったと思いますが。
1985年以前は、1ドル230-250円ぐらいの円安でした。アメリカはインフレ退治のため高金利政策をとり(つまりドル高)、レーガン政権がソ連に対抗するために軍拡に予算を多量に使っていたので、双子の赤字(財政赤字と貿易赤字)の時代ですね。
1985年の終わり頃に、これは維持できないということでプラザ合意というものが先進国の間で結ばれて、ドル高政策をやめて、為替レートへの協調介入が行われ、一気に1ドル125円あたりまでになります。(その後152円に少し戻したりしましたが) 日本は円高不況に。公定歩合を下げて景気浮揚を図りますが、株と不動産に資金が流れてバブルが始まります。
ですからほぼ40年近く前から円高の時代だったわけです。アメリカの方がインフレ率が高かったので、現在の1ドル150円は、実質的には1985年以前の円安レベルですね。1970年代あたりとも言われています。
工場回帰が少し進み、日本に来る外国人労働者が減る(もっと儲かる国に行くため)ので、かなり自動化した工場が増えるのではないでしょうか。
輸出系の企業の業績は良くなるのではないでしょうか。 -
【6974354】 投稿者: T/C (ID:IzPMzX0ltfU) 投稿日時:2022年 10月 19日 08:14
>バブル前年って1ドル152円くらいだったと思いますが。
その当時のものがわずかですがあります。購入時の書類見てみるとたしかに200円以上でした。あの後円高になったので換金したら負けとアメックス発行のドルのチェックを今も持っています。 -
【6974419】 投稿者: TAX (ID:4AUN1WuEHWk) 投稿日時:2022年 10月 19日 09:18
スレ立てが国力うんぬんで、続くレスがそれ相応のレベルでしたのでウンザリしてましたが、いくつかシッカリしたレスの方々が現れたので、私もひと言参加します。
為替市場が十分効率的ならば通貨ごとの金利差があっても為替レートの変動で金利差は補正されます。金利平衡説。
金利の高い通貨は得だと信じている投資家の動きに、プロの投資家は先々円高となることを百も承知で乗りつつ、流れが変わる瞬間に売り抜けます。
2005年から06年の実績、ミセスワタナベでしたか。
私は、それほど遠くない時期に来ると想定しています。150円で売却。106円で2年半前に買った手持ちの半分です。
なお、差益は雑収入で確定申告します。 -
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【6974741】 投稿者: 元駐妻 (ID:OCMyatexE.6) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:15
自己資金をアメリカの口座から日本の口座に移した時、着金銀行から原資や用途についての電話がありました。
また銀行は100万円以上の海外からの送金の動きを毎月税務署に報告書する義務があります。
TAXさんが仰る、発信者アドレスから我が家を突き止めるような事をせずとも税務署に我が家の情報はきちんと伝わっておりますのでどうぞご安心下さい。 -
【6974776】 投稿者: 参考に (ID:TEVk7SvDWAU) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:46
>つまりは破たんが早いか遅いしか無い。
この「破綻」とは何を指して言っていますか?? -
【6974780】 投稿者: 移動金額 (ID:TEVk7SvDWAU) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:53
>また銀行は100万円以上の海外からの送金の動き
近年は更に売買についても様々金額制限が厳しくなってきているようで、悪いことをしていないときっちりチェックしてもらえる方がなんだか安心です。 -
【6975029】 投稿者: あの・・・ (ID:C3n7FCvrFn.) 投稿日時:2022年 10月 19日 19:32
ご説明いただき、ありがとうございます。
思い出しました!円高不況でエリートサラリーマンの自宅待機や左遷(リストラという言葉はありませんでした)が多かったです。
就職活動真っ最中で本当に必死でした。
同級生は今でも若い世代に「バブル前の闇の時代」と語っております。
アライアンス・バーンスタイン
米国成長株に投資していますが、どうなるのでしょう?
少し不安です。