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【7059706】医学部に受かったお子さん

投稿者: 凧揚げ   (ID:pZG6JBrTgdg) 投稿日時:2023年 01月 05日 01:22

小中と同じ学校だった娘の同級生A子ちゃんが、噂で医大に通っていることがわかりました。
頭の良い高校にギリギリ受かったとは聞いていたのですが、まさかその後に医学部とはとてもショックでした。

そしてそれを知った娘が、人伝いにやっとの思いでA子ちゃんの連絡先を入手し、A子ちゃんの医学部の子と合コンをしたいと連絡したそうなのですが、
悪いけど忙しいからと断られたそうで、二重にショックを受けています。

言わせていただくと、うちの子の方が背が高くてスタイルがいいし、頭が良くて明るくて友達もたくさんいるので、引き立て役にされると思ってお断りされたのか、男子全員取られると思ってのお断りなのか、本当のところは分かりません。
しばらくしたらまた連絡してみると言っていますが、どうなるか不明です。

私からも親御さんに連絡してみるべきかもしれませんが、卒業式以来お話ししたこともないので、どうやって本題に持っていくか、、、ハードルが高いです。

皆様でしたらどうされますでしょうか?

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  1. 【7077212】 投稿者: 単純に人数を考えて  (ID:5fRer7IDvKs) 投稿日時:2023年 01月 18日 22:31

    共同パートナー、すばらしいです。
    男性が非医師、女性が医師のカップルは、身近に3組おられます。
    うまくいっているご家庭も、いまひとつのご家庭もあります。

    有名なところでは、フジテレビの軽部アナウンサー(役員待遇になられたはず)の奥様は医師(フジテレビの産業医だった)。

    マミートラックといわれようと、子育て時代もキャリアを切らさず、一家の経済に貢献している人が、私の身近には多いです。それで、男性医師は、収入にこどわらずにのびのびとやりたいことができる。それでいいじゃないですか。

  2. 【7077255】 投稿者: 返信機能使えますかね  (ID:Ui3qCxRMrWo) 投稿日時:2023年 01月 18日 23:09

    >マミートラックといわれようと、子育て時代もキャリアを切らさず、一家の経済に貢献している人が、私の身近には多いです。それで、男性医師は、収入にこどわらずにのびのびとやりたいことができる。それでいいじゃないですか。


    時代錯誤を感じると吹くさんにも吹かれてますね。
    自分の感想を「真実」とか言ってるところ、あなたは客観視と知識の更新が苦手なんだね。

    10年同じコピペ貼り付けて古文のような世界で「マミートラック万々歳は真実だー」っとずっと言い続けてる人。
    現実を認めたくないようね。。

  3. 【7077294】 投稿者: 世代交代  (ID:b25MYumgFCg) 投稿日時:2023年 01月 18日 23:41

    花道とは、世の注目や称賛が一身に集まる華やかな場面。「女医の花道」の出版こそ2005年ですが、作者のおおたわ史絵医師は、1964年生まれですね。親世代であれば、単純に人数を考えてさんの意識も十分に理解出来ます。おおたわ史絵医師は小中高が筑附で女子医卒ですから、女医の親世代が感覚を共有しやすい経歴でもあります。

    でも、まだ女子差別があって女子が少数であった現在30代女医にとっても、古い感覚ですよ。ましてや、女子差別をなくし女性医師の活躍を前提にしないと立ち行かない20代女性医師が、支える側でありたいと思うでしょうか。
    地方なら理解できます。感覚のアップデートが遅いのも仕方ないでしょう。いらっしゃるではなくおられるを使用されていますから、単純に人数を考えてさんは首都圏ではなさそうにも思えます。

    私は、周囲の女医で富裕層経営者との結婚、すぐに二桁の顔を思い浮かべられます。経歴・経済力・容姿に恵まれ、リーダーシップもある精神的に成熟した経営者、結婚相手として、優秀で地位は得られそうでも薄給な大学病院医師と、選べるならどちらかは自明ですよ。子供の教育資金や一緒に過ごせる時間、家事の外注、住居の選択、自由度が大違いです。そもそも選べないような地域在住であれば、ピンとこないのは理解出来ます。

  4. 【7077572】 投稿者: 単純に人数を考えて  (ID:4vT2/fSRNEw) 投稿日時:2023年 01月 19日 09:24

    おおたわさんの著書は知りませんでした。
    おおたわさん、筑附なんですね。私の感覚では、筑附は女性が優秀でパイオニアを多数輩出、進取の気風に富んでいるように思います。おおたわさん個人はわかりませんが。

    医師国家試験合格者数の女性割合が三割を超えたのが2000年前後、当然、その六年くらい前から医学部入学者の女性比率は三割を超えていたはずです。
    昨年度の医師国家試験合格者女性比率は33%くらい。入学者の女性比率はじわりと増えていますので四割くらいにはなるでしょう。

    変化の速度はそんなものです。
    2005年に第一線で活躍する女性医師は、女性比率1-2割の世界でそだち、後輩の女性が増えつつある時期ではあります。

    依然として、マミートラック、M字カーブ問題はある。医師を目指す女性はこれを前提に考える必要があります。もちろん、どんな生き方もアリですし自分流でいい。しかし、女性活躍推進のような表のお題目だけでは解決できない問題にもおそらく直面します。

    私の以前のレスをご覧いただければわかりますが、別に「女医の花道」だけを推奨しているわけではないです。

    それから、富裕層男性と結婚して好きなように豊かな生活、って、価値観がさらにさらに古くないですか。
    別に富裕層男性と結婚することを否定する気はありません。しかし、富裕層と結婚する女性医師が多いから「男性医師を経済的に支える女性医師」という価値観が古い、ということにはなりません。

  5. 【7077685】 投稿者: 世代交代  (ID:b25MYumgFCg) 投稿日時:2023年 01月 19日 10:32

    女性活躍推進の中で富裕層経営者男性と結婚して自己実現、好きなように生きる状態が古くありませんよ。子ども複数出産し名門幼稚園、名門小入学、並行して国立大で非常勤講師等務めつつ医療法人の理事兼務などアラフォーでも実在します。既にマミートラック、M字カーブ問題を解決して、夫をサポートするのではない人生を歩んでいます。アラサーが実際に見聞きして魅力に感じるのは、男性医師を支える人生ではないですよ。また、出世を目指す夫の留学について行って自分のキャリアを休むことより、一緒に自身も留学して帰国後活躍する女医さんも増えていますよね。
    単純に人数を考えてさんの女医が男性を支えることが王道であるような意識への違和感、非常に大きいです。

  6. 【7079165】 投稿者: 最近は  (ID:5vcsiFKJmsE) 投稿日時:2023年 01月 20日 16:12

    女性医師多くなってきてなかなか結婚は希望通りにはいかないみたいですよ。綺麗な方は今まで通りのようですが。

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