身長は高い方が良い？低くても気にしてない？｜掲示板スレッド

舞台関係の掲示板では普通に不運を嘆いてますよ。
いくら傾斜があって、前かがみにならないようアナウンスされてるとしても、千鳥配席になっているとしても、規格外の人には対応してない。
うちの夫などは183㎝あって規格外だから、滅多に誘わないし、一緒に行くときは前かがみにならないことはもちろん、腰を前にずらして座高を低くするよう指示してます。足も長いから結構たいへんなんですけどね。
他にもこういう配慮はやってくれている人もいるし、バラードの時に立ち上がらないという配慮をしてくださる方もいるようですね（私が行くのはスタンディングがある公演ではないですけど）。
でもまあ、全く考えてないひともいるし、こちらも大人ですから、不運を嘆いてじっと我慢するしかない。
帝劇の2万にも満たないようなミュージカル公演ならいいですけど、3万も5万もするようなバレエ、オペラ公演だと本当に泣けます。

背の高い女性が颯爽とヒール履きこなしているのは素敵ですね。
私は低めのヒールの方が楽で歩きやすいだけで特に避けているわけではないです。
余談ですがアイドルのグループの女の子たちが高いヒールでダンスしていると
それはそれで凄いなと思います。私すぐ足を挫くので。

昨年の大河が面白かったのは、小栗旬１８４cmの見栄えの良さが大いにあったと思う。
迫力と圧倒的な存在感、それに繋がる信頼感。

同じ背格好という、大泉洋。
年長者ながら負けていないパパ。
若手代表は坂口健太郎。

女性陣は、小池栄子、新垣結衣。
比して小さな印象の 宮沢りえでも１６７cm。

全体的に背格好の良い人達が、画面を華やかに彩っていた。
（思えば、結婚前に勤務していた一部上場（今はプライム？）商社の海外部門がどの部署も、全体的にそんな雰囲気だった）

反して小さいのは、きづき、宮澤エマ。
どこか道化的な役回り。
添えもの的扱い？ 引き立て役？


今年の家康、松本潤１７３cm、と。
小さいわけでは全くない。むしろ好印象。
けれど、脇をそれより大きい人が固めているので、どうしても見劣りしてしまう。損だな。


ちなみに小栗旬、橋本環奈を見た印象が「小さ～」。
奥さんの山田優１６９cm。
ドキュメンタリーでは、ロケの遠征中も電話でやりとりしていて、身長の釣り合いと同じように、とても素敵な夫婦の印象。

上記は決して芸能人だけの話ではなく、一般社会にも当てはまるかな。
周りを見渡した限りではあるので、「どこの？」と言われても困る。悪しからず。

そういう公演こそBOX席最前列を選べばいい。

もしくは、ステージ前の最前列（逆に観にくいけれど）。

関係者席は４列目あたりからだから、最前列は一般向けにも出ている。

２階最前列なんて視界良好だけどね。

もしくは、最後列で思い切り座高を伸ばせばストレス無いのでは？

といか、週に何度も通うのが習慣になっていたら、すっとんでイヤミを書きに来るほど、そんな些末なこといちいち気にならないけれどね。

ま、たまに行くのなら別なのかな？

一部訂正しようとしたら投稿されてしまった

華奢な王子様タイプをガタイのいい家臣が支えてることも結構あるし。
現代でいうと小さめボスをボディガードが守ってる図とか。よくある。
小さい人は頭脳派、大きい人は肉体派？
大きい人は脇役？
でも実際はそうじゃないよね。
小さい人でもアスリートはいるし(筋肉を鍛えすぎて、身長が低くなることもある)
大きい人でも頭のいい人はいるよね。
容姿は、要は顔と頭身バランスだよ。
この頭身バランスが悪いと、背が高くてもゴツいとか印象をもたれるし、
また頭身バランスがいいと背が低くてもチビという印象がない。
小栗旬が橋本環奈を実際に見て小さいと言ったのは、橋本環奈の頭身バランスがいいから、それほど小さく見えてなかったんでしょう。
実際に会ったら小さくてびっくりという話。
アイドルや女優は総じて頭身バランスがいい。
だから、背が低くても高くてもきれい。
容姿は顔と頭身バランスで決まると思う。

＞帝劇の2万にも満たないようなミュージカル公演ならいいですけど、3万も5万もするようなバレエ、オペラ公演だと本当に泣けます。

公演って、値段を気にして観るもの？
どの公演もプライスレス。

値段を持ち出すなんて、観賞精神が乏しいのかな？

３万～５万でも、それ以上でも、それが本当に観たい公演なら高いとは思わないものだけれど。

多少観辛くても、その空気や雰囲気を楽しんだならOK。
そんな不運もたまにはある、ってくらいで。

こんなところで、値段を持ち出す下品なこと、しなくていいんじゃない？

何だか色々な意味で、うーん な人だわ、この人。

＞小さい人でもアスリートはいるし(筋肉を鍛えすぎて、身長が低くなることもある) 大きい人でも頭のいい人はいるよね。

「筋肉を鍛えて背が伸びなかったと」と、自分で言う堂本光一。
帝国劇場で宙を飛んで、記録を樹立し続けている。

「父ちゃんは１８０以上」という彼のお父さんは、「公演期間中も、隣の生命保険会社のビルの重役室で変わらずに執務。親子で隣同士で活躍」との噂が社員から漏れ聞こえてきていた。