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投稿者: 辟易 (ID:CUAzIvrQ/V6) 投稿日時:2024年 01月 05日 10:44
うちの子たちは別々のサッカーチームに居ます(した)が、どっちのチームにも怒鳴る指導者がいて辟易しました(年配の方だけでなく若い方も)
チームの変更も考えましたが、ママ友との情報交換だと他のチームもどこもそんな感じらしいですし
怒鳴る指導者のいないとまでは言わないまでも温厚な指導者のチームを探す方法はありませんか?
それとも、「サッカーに限らず少年スポーツには怒鳴る指導は不可欠で、怒鳴って子供が涙目になったりすることのないチームを探したい」という考えは親として過保護なのでしょうか?
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【7383078】 投稿者: いや (ID:A2wMlKoeaZ2) 投稿日時:2024年 01月 18日 13:52
女子バレーボール元日本代表の益子直美さん(54)が4月22日、『一般社団法人 監督が怒ってはいけない大会』を設立し、代表理事に就任した。
小学生が参加するバレーボール大会「監督が怒ってはいけない大会 益子直美カップ」を2015年から開始。以後、6年間に10回開催してきた。
スポーツ界は、指導現場における暴力やパワハラの根絶に苦慮している。そうした中にあって、「怒ってはいけない大会」は元トップアスリートによる真摯な取り組みとして、業界内でも一目置かれる大会だ。
「子どもたちが楽しんで取り組める環境作りをしたいと思って、怒らないバレーボール大会を始めました。小学生はスポーツを始める入り口の段階です。厳しい指導をするよりも、まずはバレーボールって楽しいなと思ってもらうことが大切です」
益子さんがこう考えるに至ったのは、中学、高校ともにずっと監督に怒られて育ったからだ。練習でもミスすると怒られるので、それを恐れ、次第にコートぎりぎりに入るスパイクを狙うといったトライをしなくなった。
「実業団に入っても、私にトスをあげないでというセッターと私だけの間で通じるサインがあったくらいです。いつも監督の目を恐れて萎縮し、自分で考えてプレーできなかった。早い段階で、怒られずのびのびプレーする経験をしていれば、もっと伸びたと感じる。私のようになってほしくない」
顔も分からない、アスリートでもない貴方が言うより、顔が見える益子さんの方が説得力があるね。 -
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【7383627】 投稿者: ラップ (ID:MZSsyqWDgdc) 投稿日時:2024年 01月 19日 09:09
素晴らしい。感銘を受けました。
やはり子供の指導は、叱らないとだめですよね。
私も職場の子供をどんどん叱ることにしました。
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