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【4757107】贅沢ですね

投稿者: パンジー   (ID:H4n3F8GCIIs) 投稿日時:2017年 10月 31日 17:10

他人には、お金がないと言いながら、よく考えると、普通よりいいスーパーで、いつも買い物をしたり、デパートで、ブランド品も買おうと思えば買えます。子どもを下宿させて大学にも行かせることができて、旅行もして、ジムや習い事も行ったり行かなかったりしています。
何より、それでも働かなくてもいいことに感謝すべきだと思いますが、家にいることが多いので、なんだかモヤモヤします。同じような方は、どのようにストレスを解消していますか。

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「専業主婦に戻る」

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  1. 【4767477】 投稿者: 夫の理解とは  (ID:jKsefVPhOCs) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:01

    夫の稼ぎの多寡に関係なく、結婚当初から共稼ぎの体制ができている家庭と
    そうでない家庭があるということでは?

    結婚当初から共稼ぎの家庭は そうでない家庭と比べて周囲の協力体制やら
    住まいの場所 夫の仕事のやり方に至るまで 違いますよ。

    専業主婦だった奥さんに仕事を勧める夫でも、家事も手伝うよという夫ばかりではないですよね。
    また、仕事してもいいよと妻に理解を示しているようで、でも家事は今まで通りお願いねという人も多いのでは?
    夫も急には生活を変えられないということです。
    だから短時間パートが主婦に人気なのですよ。

  2. 【4767486】 投稿者: というより  (ID:bWRLK5Ay9mQ) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:06

    年収2000万でも毎日元気でやる気満々で働いてくれたらいいけれど、
    うちのなんて日曜になると超機嫌が悪くなる。
    土曜にはご機嫌なのですが、日曜はお昼まで寝てるし、日中も自室から出て来なくて、一日中テレビを観るかパソコンしてる。
    夕方7時ごろ夕ご飯が出来たころ出てきてむっつりした顔で食事をして、またとっとと自室に籠もってしまう。

    でも私は家に居なくちゃいけなくて、日曜にしていた習い事やめさせられましたもの。
    要は自分の精神安定のために私は家のことをしてなくちゃいけないのです。

    平日も帰ってくるなり自転車の停め方が悪いとか、玄関で靴が揃ってないとか、いきなり怒り出す。

    とんとん拍子に出世していた頃はこんなことなかったな。
    50くらいから昇進も頭打ちになり出してから。

  3. 【4767497】 投稿者: でも  (ID:NkOzFE9h856) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:13

    なぜ夫は妻に家にいて欲しいのでしょうね。
    妻は夫にずっと家にいて欲しいとはおもわないですよね。

  4. 【4767500】 投稿者: 妻の収入次第  (ID:NkOzFE9h856) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:15

    夫が妻に働いて欲しいと思わないのは、やはり大抵はフルで働いても200万くらいにしかならないし、それなのに夫に変われとか思うからではないでしょうか。
    たくさん稼ぐなら、少なくとも反対はしないと思う。

  5. 【4767508】 投稿者: 夫の理解とは  (ID:jKsefVPhOCs) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:26

    妻に家にずっといてほしい夫は、いろいろ世話を焼いてほしいからかな?
    うちの夫は自分でコーヒーもいれるし、お昼ごはんも自分で好きなもの買ってきたがる人なので、別にずっといてほしいとも思わないみたい。

  6. 【4767509】 投稿者: 今の時代  (ID:sJGnexF8yzk) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:26

    やはり、不倫が多いですから、心配なご主人も少なくないのでは?

  7. 【4767510】 投稿者: 例えば  (ID:/.NNklxdcVA) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:26

    家の掃除が行き届かない。
    食事の内容が手抜きになる。
    妻がイライラしがち。
    (自分より)大した仕事してないくせに「私だって働いてるんだから!」と言われる。

    などかな。

  8. 【4767518】 投稿者: じが  (ID:nRAEki17CLY) 投稿日時:2017年 11月 09日 11:31

    男性は、自我と主体の確立のために、男性のための鏡としての女性が必要なのよ。
    自我を持たず、男性を抱擁する女神のような、無垢なるものとして崇拝と憧憬の対象として存在する女性が。
    自己主張の強い、自我を持つ女は、男の自我を脅かす他者として嫌悪と憎悪の対象。

    でも、産業革命以降の近代社会では、男性の自我が弱体化してしまった。
    戦後、自らの手で生活しなければならなくなった女性は、男性の自我確立のための鏡としてのみ存在し男性の自我確立や傷ついた自我救済のための手段ではいられなくなった。

    しかし、女性自身が、近代的個人の自我と主体化に苦しまなければならず、それに堪えられずに、以前の状態に回帰している。

    という感じかしら?

    女性という鏡に自分を映して悦に入っているナルシストな男性が女性を家庭に閉じ込めているんじゃないの?

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