在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
鳥取大学医学部と慈恵医大ではどちらが難しいですか。
自分は昭和50年代に鳥取大学医学部を卒業して研修は慈恵医大でしています。
親元が鳥取県で、鳥取県の中では進学校を出ています。
高二になる息子がいますが、親としては鳥取大学医学部にいって欲しいと思います。公立のように徹底した地元優先はなく、地元枠があるだけで都内受験者がそれほど苦労するとは思えません。面接では鳥取県に残る意志があるかどうかかなり聞かれるそうですが。
私としては、あと5年くらいで地元に帰って開業したいと思っております。(親の介護も必要な年齢になりますし)
自分自身が慈恵医大で研修した感想は、私立なので回りの人当たりはよいのですがいわゆる「外様」扱いで、結構冷遇されて耐えるべき所も多々ありました。
私は、子どもは鳥取県で医師をして欲しいと思いますが、本人は東京生まれで東京の生活に慣れきって、田舎に帰るのを躊躇しているようにも見えます。
自分自身が駅弁なりにも国立出身なものですから、現在の慈恵医大の難易度はよく判りません。息子がどうしても都内で医師をしたいのなら強引に止めることは出来ませんが、出来れば鳥取を受けて欲しいと思います。
センターで高得点を取る必要と二次試験対策も、慈恵と鳥取ではかなり違います。
一概に比較するのは困難ですが、入学だけ考えるならどちらが難しいんでしょうか。
親としては二人私立に行かせるのはとてもキツイのです。妻は東京の人間ですから、子どもの肩を持ちます。
医学部受験生保護者様
>私立医学部は、多額な学納金を払えるご家庭だけの特別ルートに見えますよ。
>私立医科大学が、医師家庭のための特別ルートであることは、厳然たる事実なんです。
>どこかの国の政治家でそうあるように、医師も世襲制である。
ご不満は痛いほどよく分かりますが、私立だからどうしようもないのですよ。
同じ人手不足でも漁師の世襲は称えられ、医師の世襲は快く思われない世の中も不思議ですが・・・
しかしまさにあなた(ご子息)のような方の為に国公立医学部医学科があるじゃないですか。
でも国立理系にすら行かせてやることが出来ない経済状況のご家庭もたくさんあることをお忘れなく。
私立医に通わせる事の出来る家庭は高額所得者の上位1.3%以上に位置する家庭で、その1.3%の家庭の子弟が、医学部総定員の30数%を占める私立医に入る事が可能。
高学力高収入なら国医、私立医どこでも進学可能。
高学力平均収入なら国医しか無理。
低学力高収入なら私立医。
低学力平均収入なら医学部無理。
>低学歴でも高収入なら入れてしまう私立医の存在は医師の質を下げています。
入学できないよう私立医を廃止するか、国家試験を難しくするか、対策が欲しいところです。
最後に国試という関門を設けているんだから、別に問題ないんではないの?
それに、実際に臨床の現場で頑張っているのは駅弁や私立医卒の医師たちだよ。
旧帝大卒の医師は、どうも臨床を下に見る傾向があり、研究をやってペーパー書いて、
どこかの教授になることばかり考えているような者が実に多い。
いっそのこと、研究医と臨床医で資格を分離したほうが良いようにさえ思える。
>駿台の偏差値表は、私立の場合(だけではなく国公立も)、
正規合格者のみの平均偏差値からはじき出したものだそうです。
ならば、繰り上げの多い私立の偏差値は、まったく役に立たない値、ということになりますね。
予備校がどうやって正規合格と繰り上げを区別するのか不明だし、アドバイザーが間違っているように思います。私は、過去、複数の予備校に確認したことがありますが、違う答えでしたので。
別に国立だけを受ける人が私立の難易度を低く見ても実害無いけれど、私立を狙う人は、心配なら、自己責任で予備校等に確認なさることをお薦めします。
なお、古いデータですが、正規合格と補欠の合格ラインは、偏差値で2~3の違いのようです。また、合格点に数十人並ぶので、紙一重、という感じのようです。
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地方の国公立を出て東京で仕事をなさっている医師の方に、ご子息の私立医学部進学に死に物狂いで反対なさる方が見受けられます。
医学界で国立のほうがはるかに評価が高い、私立の医者の言うことは誰も聞かない、とおっしゃいます。
しかし、開業したり、勤務医として臨床をやるのに、そんなに差があるとは思えない、実力や人間性の世界でしょう。
むしろ、ご子息が私立に進学したことにより、私立は駄目、と言い続けた嘘がばれてしまうことを恐れているようにさえ感じる方もいらっしゃいます。それで親子関係や夫婦関係が破綻した方もいらっしゃいます。
地方の国立大学を出て東京に戻る医師の方は、東京で、学歴で尊敬され優遇されることはあまりない、と考えてください。自分が鉄門と同じように見られなくても、私立を恨まないでください。実力勝負でいいじゃないですか。




































