私立医が割に合うかどうか｜掲示板スレッド

>>国は2020年から医学部定員削減に手をつけるだろう。
現状の定員では医師は余剰になる、と言う見通しを根拠にな、表向きには。



医療関係者でないのに、どこで得た情報？
君の希望願望を聞いてないよ

＞君の希望願望を聞いてないよ

君に言ってない。（苦笑）

ドイツでは、人口千人当たりの医師が4.1人いて日本の約1.7倍。年収は日本の医師より少なく、専門医ではない勤務医で700〜800万円、診療科の責任者で1200万円くらいのようだ。医師が多くなり、政策的に医療費を抑え込めば、やはり医師の取り分は減る。これでアンチも満足かな？

他国の話はどうでもよい。
日本には日本の歴史があります。
精神病院の入院病棟0も、寝たきり老人0も、安楽死も、フリーアクセスダメよも、無理です。

舛添氏が厚労大臣当時、今後10年間で医学部定員を5割増やすことを打ち出した。
医学部定員数が1万2000人になるまで、毎年400名ずつ定員を増やすことを目指そうとした。
09年に与党となった民主党も、これをマニフェストに明記した。
しかし、この方針はうやむやとなっていく。
医学部定員が当初の予定通り増員されたのは10年度までで、11年度には77人の増員に減らされる。
その後、現在にいたるまで毎年微増である。
15年度入試での定員は9134人で、前年から65人増やすだけだ。
16年は128人増員だが、新設医学部定員100人を除けば僅か28人だ。
19年まで医学部定員は現状維持。
結局、医学部定員増は従来の医学部の定員を約15％増員で頭打ちになりそうだ。
15年9月13日付の日本経済新聞は一面トップで「医学部の定員削減、政府検討　医療費膨張防ぐ」と報じた。
厚労省は20年から医学部定員を削減しようとしているという。
医学部定員削減の最も妥当な根拠が「余剰になる」と言うことは正当な理由で反対意見が不利になる。

将来の日本人がどんな医療の効率化を受け入れるか、正直わかりません。
医療も費用抑制も幸福に生きるための手段であって目的ではないので、
何が家族の幸せか、どうすれば成仏できるのか、という哲学的な問を続けて
より良い道を進んでいくべきでしょう。

甲子園に15人の部員で乗り込む高校はないかな。
50人以上はいるでしょうか？
医者もある程度の余剰があるから、余力があるから、DMATなどの活動ができているかと思います。

新聞だけじゃなぁ。

m3、医師会雑誌…
せめてそのぐらいの情報は得て欲しい。
成田も来春から留学生２０人含め１４０人で開校。
事前の教員不足の噂は杞憂だった。