鳥取大学医学部医学科欠員補充実施｜掲示板スレッド

スレ主さん、フェイクですよ。
意図的ミスリードを狙ってますか？
調査不足ですか？

前期後期共に不運だった人には、大変良いチャンスだと思いますよ。　鳥取大学医学部は旧設だから歴史もあるしOBも多いし、同じ島根県枠の新設島根大学医学部よりもベターだと思えますがね。　

月１０万円の奨学金６年間で、拘束義務は６年間だけ。　初期研修２年と専門研修４年で、拘束期間の６年間完了ですよ。　直ぐに終わりますよ、　その後は自由で、防衛医大よりも遥かに魅力的に思えますがね。

広島、岡山あたりで残念だった人には良いのでは？と私も思います。

地域枠は該当自治体から結構重宝され大事にされます。
任期ずーっと地方ではなく大学病院、市中病院をローテトに加えてくれます。
初期研修も市中病院で研修を受けれます。
本当に地方小規模病院勤務は任期の半分以下だと思います。

島根県は島根大医学科地域枠に対して6年間の貸与金が¥10.696.800円。
なのに鳥取大医学科島根県地域枠は6年間で¥7.48200.00円。
鳥取県も岡山県も広島県も兵庫県も山口県も地域枠医学生には6年間で¥1.100万くらい貸与してる。
島根県は何故鳥取大学地域枠島根県枠だけ少ないのだろう？

スレ主です。
あの～さんのコメント、いつも的を得ていて楽しく読ませてもらっています。
このスレは、コロナ不況、医学部定員減少、新大学共通テストなどから
来年以降医学部の難易度が上がる可能性が高いので、センター試験高得点者
で浪人する予定者の一助になればと、情報提供のつもりで
スレを立てました。

地域枠を設けてる医大の入試要項には、だいたい地域枠と書かれてるかもしれませんが、現場を見たら僻地枠の方が相応しいかも。(言葉的にどうかという。。。)
大阪に隣接する府県の地域枠の病院を昨年見学しました。
小規模病院というより、診療所です。
医師一人、看護師一人です（汗）
村なのですが、大阪の一つの市よりも大きい面積で、県庁所在地から車で2時間くらいかかります。
恐らく診療所の近くに寮みたいなのがあって平日はその村からは出れなさそうです。
飲み屋どころかコンビニもありません。
土日は県庁所在地の市か、その手前の街で飲んだり遊んだりしてるのでしょうか。
あと確かに、経験値積むために地方中核病院や大学病院での勤務もありますね。
しかし診療所、ドラマ「ドクターコトーの診療所」に出てた診療所を少し小綺麗にした感じで、患者さんは主におじいちゃんおばあちゃん。
僻地医療に従事したいという使命感の強い方か、医師免許取って任期中は頑張る方か、かなり腹決めて受験しないと、こんなはずじゃなかったとなるかもしれません。

地域枠はどこもそんなもんじゃない？
自治医大に入ったと思ったらましよ。

リアル僻地に派遣されるとか。
大阪にはなさそうですが、奈良や和歌山ならありそうですね。