お試し受験されるお友達｜掲示板スレッド

スレ主の日本語なんか変じゃない。

殆どの方が公立小に進まれるとおっしゃる割には私立国立ともにかなりの記念受験がいる？？

国立はともかく、そんなに多くの方が受験なさるなら、ある程度の人数が合格なさるかもしれませんよね？

それはさておき、息子の通っていた幼児教室ではそのような事態を想定しての授業がありました。何があっても影響を受けず、平静を保つよう指導されました。

また、息子の通っていた幼稚園では半数以上が私立国立に進む幼稚園でしたのでそのような困った状況にはなりませんでした。やはり小学校受験では幼稚園選びから重要だと思います。

でもお嬢さんもここまで頑張ってきたのですから信じて頑張ってください。

お母様は平常心で、お子さんを信じて頑張って下さいね。

お子さん、今まで一生懸命頑張っていらっしゃったのだから、きっと大丈夫ですよ。
お母様が、お心を乱されずに、どーんとおおらかにされて下さいね。

本番にトラブルがないにこしたことはありませんが、お子さんの柔軟な力を信じて差し上げて下さいね。

偉そうにすみません。

スレ主さん、我が子はお教室に通わずに、小学校受験いたしました。
スレ主さんが目指されるような難関校にご縁をいただいたわけではありませんが、きちんと自宅でペーパーもやりましたし、絵や工作は大の得意で、手先も大変器用、リーダーシップはとれず、前にでるタイプではありませんが、お友達と仲良くできます。

もちろんお行儀や言葉遣いは家庭できちんとしつけております。

そのような子供もおりますから、教室に通わない場合でもお試しではないかもしれません。

実際に、小学校に入ってから、お教室に通わずに合格したお子さんはとても少なく、我が子は２年もお教室に通ったのに！何百万もかかったのに！ただなんて！とよく言われました。

もちろん、問題集は何万円か買いましたし、お教室に通っていないことを内緒にしていましたが、しつこくどちらのお教室に？と尋ねられて、ママ塾ですとお伝えしてしまいました。

入学してから、困ったことはありません。

スレ主さんがお心穏やかに受験の日を迎えられて、お子さんが普段通りのお力が出せますように。

とかく落ちた人はその原因を「我が子の能力不足」とは考えず
他人のせいにしたがるものです。
騒いだお子さんがいても
その場にいた全員が不合格だったわけではありませんよね。


騒がしい中で集中出来る能力を持つお子さんや
同じ幼稚園の子が居ても落ち着いていられるお子さんこそが
小学校が望んだ児童だったのです。


また本当は能力そのものが足りなかったとも考えられます。


もしだめだったときに、同じ幼稚園の方のせいにしないでくださいね。
また受験塾に通っていない方が合格してもやっかんだり
悪口を言いまわったりもなさいませんように。

スレ主です。

ご意見をいただきありがとうございます。皆様のお言葉が大変身に染みましたし、有難く拝見致しました。

母親として良くない考えであったと思いましたし、もっと子供を信じてあげようとも思いました。

通われているお教室の先生に相談なさってみたらいかがでしょうか？

「お試し」する他所の子の被害者になってしまう可能性もあるけれど、
何かのはずみに自分が加害者になってしまうかも知れない。
お教室で準備してきたからって、本番は判らないものですよ。

もう中学生ですから古い話ですけれど、
小学校で同級生ママから聞いた、他の受験校でのこと。

きちんと準備をしてきたお子様なのに、
なぜかいきなり試験の最中に、同じグループの子とケンカになってしまったそうです。

試験終了後に、ママに本人がそう申告しただけなので、
ケンカのきっかけや程度など、詳細はよく判らなかったそうですが、
結果、そのグループは全滅だったとのことで、
「うちの子が、他の子の人生を狂わせたのかも」と悶々と悩んでいらっしゃいました。

月齢で受験番号が振り分けられる学校は、神頼みですが、
送付順や出願順の学校はある程度自衛できます。１組目を目指して
頑張ってみてください。

国立はほとんど、出願順ですから、「本気」の人たちは朝早くから
並びます。１組目ならば、トットちゃんぽいお子さんのいる可能性は
あまりないかと（経験談）

たいてい、子供を幼稚園に送ってからの～んびり、来られますから。
服装もスーツではなく、ジーンズやカットソー、ＵＧＧのブーツなど。
そういう服装も気構えもカジュアルママを見かけたら、わざと順番を飛ばして
並べばよいのです。

当日には、知っている子を見かけても話さない。やんちゃする子には
近寄らないを言い聞かせておきましょう。ただうちの子は、某私立の試験で
おとなりの子の脱ぎ散らかした靴を揃え、イスもなおしてあげたそうで
ポイントＵＰできたのか無事に合格しました。今では、そのおとなりの
トットちゃんに感謝です。