ぶっちゃけのところ年収は？｜掲示板スレッド

疑問なのですが、どうして身分不相応なことをなさるのですか？

年収が500万なのに、車がベントレーだったらびっくりでしょ？
年収が600万なのに、マンションが3億もしてたらびっくりでしょ？
年収が1000万なのに40フィートの船持ってたらおかしくないですか？


公立の学校は、皆が平等に教育を受ける権利を行使できる、大切な場です。


所得と支出のバランスを、もっと考えて暮らした方がよいのでは？
何ゆえ、そのような年収で、子供を私立に行かせるのか甚だ疑問。


人生何事も、無理は破綻を招くと思います。

　上の子、中学公立、小学公立、末っ子私立小2年生の時に離婚しました。
養育費は月々の学費相当（入学金等には相当しない…）貰っていますが母子家庭です。
　その後、上の二人は大学付属私立中高に進みました。一番上は昨年自立しましたが、
末っ子が外部に出ると言い出して、中学受験して他の付属一貫校に進みました。
年収税込で360万ほどです。区の就学援助は私学生でも一部支給されます。
来年度は真ん中が大学受験です。もちろん奨学金をお願いして私大に進むつもりです。
一年契約更新のフリーに近い仕事なので（元夫もフリーランス）先行きは不安だし、
頼れる実家も存在しません。


　都市部の賃貸マンション（場所柄格安）在住、車なし。
　分不相応の暮らしぶりでしょうか。私立小学校のママさんたちは、背伸びしない我が家を
フツーに受け入れ、いまだにお付き合いしてくださっています。
中学校のママさんしかりです。私も別に引け目は感じません。
子どもたちは友達をウチに連れて来ます。
　

＞区の就学援助は私学生でも一部支給されます。
＞もちろん奨学金をお願いして私大に進むつもりです。

ここは気になります、
私は奨学金には詳しくないのですが、
利用を考えられている奨学金は本人が返済するタイプなのでしょうか？
もし返済が必要ない奨学金だとしたら小学校や中高の私立の学費を払ったかたが
利用できることに違和感を感じます。
ダメですかねさんのお宅は
「小学校から高校まで私立に通わせられる家庭」なのですから…
またまたこれも詳しくないのですが区の就学援助というのは高校のみですか？
小中学生にも出るのであればなんだかこれも違和感を感じます。
補助を受け取りながら海外旅行や高級車というニュースを見たときのような…

純粋に さんへ:
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> 疑問なのですが、どうして身分不相応なことをなさるのですか？
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> 年収が500万なのに、車がベントレーだったらびっくりでしょ？
> 年収が600万なのに、マンションが3億もしてたらびっくりでしょ？
> 年収が1000万なのに40フィートの船持ってたらおかしくないですか？
>
>


上のような例を出されると、そうだね〜と思うのですが、子供の教育のことになってしまうと「子供の将来のため」という黄門さまの印籠が出されちゃうんですよね。冷静に考えると本当に不思議ですね。教育費は聖域なんでしょうか。
「子供の将来のため」といっても、うちの場合を考えても本当に私立に通わせていることが子供の将来に役立つのかわからない。そう信じ込みたいだけで、自己満足に過ぎないのかもしれません。結局は40フィートの船を持つことも、子供にお金をかけて私立に通わせることは、自分の要求を満たすためにやっていることなのかもしれません。

ダメですかね さんへ:

その年収で私立に３人ですか？
すごいですね。元旦那様からの養育費があるからやっていけるということですね。
でも、正直ひとり親家庭の自治体の支援とか就学児援助って、ほんとうに必要な方だけに
していただきいたいと平均的な年収の一般家庭の者は思ってしまいます。
最近の離婚は、我慢すればいいのにって思うことでも簡単に離婚してしまう
ケースが多いです。私の周りでは…。制度充実が逆に簡単に離婚できる
ことの後押しにもなっているように個人的には思う。

年収ベースでいけば、確かに区の補助など受けられるのでしょう？
でも私学に２人も通ってらっしゃる。なんだか矛盾してません？
ほんとうに困っていらっしゃるひとり親家庭とか年収の少ない家庭と
同じような金額をもらって、私学に入れてる。
少なくとも中学までは公立があるのに…。
やっぱり私学って贅沢品と同じだと思います。
その贅沢品を使うには、それなりの覚悟が必要で、補助を
いただくのはどうかと、個人的には思います。
納税者として様と同じ気持ちです。

私立の親御様達は、余裕のある方が多いですから、暖かく受け入れて下さる方多いですよ。
でもね、普通の人からみれば、なんだかしっくりこないし、もし養育費がなくなったら
どうするんでしょう？って思います。

やはり疑問ですね。私立に行かせる事自体は、人によって
教育に重きを置けばさもありなんですが、中学までは公立があるのに
私立に行かせるからには、補助を受ける資格はないと思います。
だから日本は「共産資本主義」から抜け出せないのです。


どなたかも書いてらっしゃいましたが、教育はやはり聖域なのでしょう。
「子供の将来のため」という印籠はすごい。
でもね、今の、目の前の生活を、充実させる、バランスよくさせることも又、
子供の今の成長のため、ひいては将来のため、大切なことだと思うのです。

ヨーロッパの代名詞たる「階級社会」も、アメリカの象徴とされる
「アメリカンドリーム」も、私たちが知っているのはうわべだけのもので、
歴史的背景も何もかも違うわが国でそれらを形だけ受け入れようとすることに
無理があるという現実に、そろそろ気がつくべきだと思います。

みなさんのおっしゃるとおり。
離婚して子供は私学ですなんて、はっきり言って笑っちゃう。
やっぱり亭主あっての家族ですから．．．そして妻、子供。
私立に行かせることがステータスそして教育のためと言うなら、
絶対に離婚だけはしないように何が何でも亭主をうまくコントロールしなきゃね。
まず離婚は回避でしょう。
子供にとって親の離婚は精神的な大打撃ですから。
そしてご主人の出世や年収アップは、家庭がうまくいっていないと難しいのでは．．．。
あと税金の補助を当てには止めて欲しい〜。
階級社会、アメリカンドリーム．．．日本人も誇りがあるはずなのに．．．やっぱり共産主義気味ですよね。

離婚の原因なんてそれぞれあるでしょうし、
個々の家庭の事情ではないですか？
お母様がお一人で三人のお子さんを育てていて、
そのお子さんは中学から私立に合格するほど優秀なのですし、
優秀な方が良い学校に進学して立派に育ってくれる事は
とても良いことだとおもうのですけれど・・・
何をそんなにカリカリと目くじらを立てることがあるのか
さっぱりわからないです・・・