清泉小学校で母子家庭で合格した人をご存知ですか？｜掲示板スレッド

思い込み百年 さんへ:
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> >来年度の受験は、どこも不正無し、ですよ。
>
> 本当におめでたい。　バレないように周到に実行する・・が正解です。
　
　
　
バレなければ、それは「無き事」ですよ。
　
つまり、不正などない、という理屈ですよ。
　
　
　
しかしながら、ここでは、みなさん、「縁故合格、収入合格、当たり前だよ」のオンパレード・・・。
　
しかしながら、大分のように裁かれたケースはトンと聞きません・・・。
　
　
不思議ですねぇ。皆さんが簡単に分かることが文部科学省や地方自治体がわからないのかなあ。
　
結局ね、不正などないのですよ。

教員試験だって，ずーっと以前から縁故が強いっていうのが常識でしたよ。
あなたのそばにいませんか？「教員一族」って。
でも別にめったなことでは表に出てきません。

今回は現金や商品券といったわかりやすいものがとびかったので逮捕されてますが，そうでない場合がほとんどだということも理解できないのであれば・・公益法人に縁故など無縁と断言されるわけですな。

小学校受験の場合、子供の能力は勿論重要ですがそれ以上に
『親のレベル』を問われる部分が大きいと思います。


それが学校によっては経済力だったり、家柄だったり、OB･OGであること
(つまり自分の出た学校だからその教育方針ややり方にある程度理解を
示してくれる→文句を言わずについてくるから学校側としてもやりやすい)
だったりするのでは？


子供のペーパーだけでなく面接や行動観察があるのは、そこから各家庭の
様子を窺い知る事ができるからではないでしょうか。
もちろん、完璧なマニュアルに基づきその間隙をぬって合格され、
入学後に？？？？なご家庭も少なからずあるでしょうがね。


要は『この子供はうちに入って欲しい』と学校に思ってもらえることが
重要で、それこそが『御縁』なのではないでしょうか？
それを「縁故」と呼ぶのはどうでしょうかねえ。


たとえ父子・母子家庭でも、『欲しい』と思ってもらえれば合格でしょう。
確かに家庭の事情、はマイナスにこそなれ、プラスポイントではありません。
でも、それを補って余りある魅力的な親子になれば、学校も放っておくはずが
ありません！！

ただ、厳しい言い方ですが、そういったご家庭ゆえにお子様の中で、
どこか至らずに来てしまった点などないでしょうか？集中力がない・譲り合いの
精神に欠ける・積極性がない・・・等々。
それが学校側の「欲しい条件｣からはずれてしまっていれば不合格になりますよね。
決してそれは父子・母子家庭だから、ではなくお子様がその学校に
向いていなかったから・・・


それでも、どうしてもどうしてもそこに入学させたいのであれば、その意志を
その理由とともに熱心に学校側にアピールするしかないですよね。
説明会や学校行事に頻繁に顔を出したり、ご迷惑にならない程度に
個人的に質問したり。
恥じることなく、きちっとそこに通いたい理由があるのなら、胸を張って
試験を受けるべきです。


また、大分の一件は縁故というより『贈収賄』ですよね。
カラーを出してゆきたい私立学校とは違って、公立の小中高校は
一応、全国共通の教育指針的なものがあるわけですから、それを
逸脱（点数の偽造や水増し）してまで合格させるのは、縁故なんて
かわいいもんじゃあなく、明らかな違反です。


お題から逸れましたが、結局真相が誰にもわからないのであれば、噂に惑わされて
第一志望にもかかわらず受けないで諦めるのはもったいない、と私は思います。

我が家も、そして受験した学校もカトリックではないので参考になるかどうかわかりませんが・・・。面接してくださる先生は、フぇラガモもディオールもわからないのではないか、と思いますよ。　　スカートか？パンツか？くらいはわかると思いますのでお気を付け下さい。

私立ですので、縁故で入る場合もあるかもしれません。
でも一般で合格される方もたくさんいらっしゃるので、その中でのお話ですよね。


確かに清泉は母親が働いているだけでダメだとかいう噂があるのは事実です。
学校が言っているわけではなく、噂です。
それでもいざ自分の立場になると心配になりますよね。


母子家庭で受験された方は私の周りにはおらっしゃいませんので
なんとも言えません。でもリスクはあると思います。
共働きで保育園出身のお子様はいらっしゃいます。まれですが。
どれだけ子供とかかわりを持てているかが見られるのではないでしょうか。
母子家庭だからという理由で子供との関わりをもてないようであれば合格は厳しいでしょう。
でもおじいちゃまやおっばちゃまのサポートがあったり、何らかの形で
愛情いっぱいに育てられることができていて、母子家庭のリスクを覆すほどの
学校が求めているお子様であれば合格もあると思います。

両親がいて、母親は専業主婦、お子様は幼稚園に通っていらしても不合格のお子様はいらっしゃいます。
共働きでも合格の方はいらっしゃいます。
当然学校の考え方として、専業主婦でないこともリスクにはなるとおもいますが、
「片親だから」「共働きだったから」という事だけで合否は決められないと思います。
それ以外の要素の方が大きいのではないでしょうか。
当日の体調や、お友達との関わり、合格・不合格の要素はどこにでも存在します。


第一志望であれば、あきらめずに受験された方がいいと思います。


ちなみに東京ですが、九段の白百合、豊明は離婚していても合格された方がいます。
でも、お勉強だけではなく、育児も相当努力されていました。
学校がどうしても欲しいお子様だったのでしょうね。

清泉小学校で父子家庭の方で在籍されている方がいらっしゃいます。
要はその学校にふさわしいお子さんで、お母様が努力されている姿勢が大切なのではないでしょうか？
学校行事が多かったり、子供に手間を惜しまないことがもとめられますので、その覚悟がお母様にあるのでしたら、お子様にとってはいい環境だと思いますよ。

スレ主さんの言ってること難しいね。


>万が一でも可能性があるなら、がんばりつずけようと思っておりますが、可能性がないに等しいのであれば、子供が傷つくと悩んでおります。
>
「万が一の可能性」と「可能性が無いに等しい」の境界はどこにあるのかな？
「可能性が無い」は二万分の一くらいの確率のことかな？

で、子供が傷つくのは何故？
母子家庭を受け入れてもらえるのであれば合格する自信があるの？
残念な結果に終わった場合、お子さんに「母子家庭だから駄目だった」って説明するの？


ま、何が目的だかわからないスレには付き合わない方がいいわね。
ほとんどの皆さんは「清泉小学校、湘南白百合小学校」という話を飛ばしちゃってるみたいだけどね（笑）

因みに、「つずける」ってのは気になるなぁ・・・

こつこつさん　どうして今更こんなのあげるの。
父子家庭なんて個人を特定できちゃうんじゃありませんか？削除申請すべきでは？