慶應２次試験の面接｜掲示板スレッド

早いものでもうあれから1年経つのですね。
愚息も志木が微妙な補欠だったので塾高の面接はまさに『背水の陣』でした。
面接について追加情報を一つ・・・・（愚息　談）

一次は願書等、本人資料を見ながらの面接

二次は手元資料まったく無しの面接（多分一次の点数も・・・）
要するに先入観全く無しの状況で本人を見極めようとしているのかと・・
私はこの話を愚息から聞いた時に『塾高』の凄みを感じました。

予想通り愚息は現在『塾高』ライフを満喫しているようです。
毎日が本当に楽しくてしょうがないという感じです。（親が嫉妬するくらい）

受験生の皆さんの検討を祈っています。
（特に『あ』さん・・・応援していますよ・・＾＾）　

検討→健闘でした・・＾＾

息子は部活で全国大会に出場していたので、その資料を添付していたので、塾高の面接では「君はどうして推薦で受験しなかったの？」と聞かれてあせったそうです。
志木高のほうが自宅から近いので、こちらを第一志望にしていたので、志木を推薦で受けていたからです。
でも志木は推薦の一次は通ったけれど二次であえなく・・。ということで塾高は一般受検だったのです。
とっさに「推薦は、自分の経歴では自信がなかったから・・」と答えたようですが・・。
また、志木高の推薦では、面接官に「獏、そのスポーツ興味ないから、ぜんぜんわからないんだよね。」と言われ、他のネタで自分をアピールしなければ・・と思っても部活のネタしか考えていなかったので、頭の中が真っ白・・になったそうです。
とっさの機転も必要ですし、そんな時のために、自分の良いところを沢山見つけておけると良いと思います。
結局、志木に一般受験で合格しましたが、後で聞いたところによると、入学するとみんなだらけて勉強しなくなるので、シンプルに、入学したらしっかり勉強をする子だ・・ということをｱﾋﾟｰﾙするのが大事だ・・とわかったそうです。