この前の水曜日、国立学園の学校見学があり、授業を拝見させていただきました。
6年生のお教室では、ちょうど歴史の授業で、「韓国併合」を扱っていました。
その時の先生(女性の方です)のお話が、どうも私には疑問に思えましたので、歴史に詳しい皆様のご意見をお伺いいたしたく、投稿することにしました。
その時の先生のお話のあらすじは、次のようなものでした。
・1910年、日本は朝鮮を植民地にした。
・その後、学校で日本語教育を強制した。
・朝鮮の農民の土地を奪った。
・土地を奪われた朝鮮の農民は、生活の場がなくなった。
・そこで、朝鮮の人々を強制的に日本に連れてきて、人々は日本で小作人になった。
・そのとき、名前も日本名に変えさせられた。
・こうした植民地化に対し、朝鮮の人々は、3.1独立運動を闘った。
・日本が戦争に負け、1945年8月15日に「光復」した。
この授業を聞き、歴史が苦手な私が素朴に感じた疑問は、次のようなものです。
・朝鮮の農民の土地を奪ったといいますが、現実に耕作されている土地を力づくで日本は奪ったのでしょうか?山林原野とかいうのだったらわかりますが。
・朝鮮半島から日本に渡ったのは、すべて「強制連行」だったのでしょうか?
・日本の農村には、当時、既にたくさんの日本人の小作人がいました。朝鮮半島から来た人々は、どうして日本で小作人になれたのでしょう? 都市で、労働者になったというならわかりますが。
・日本に連れてきて、はじめて「創始改名」したのですか?
・日本は、朝鮮で、近代的な教育制度を整備したり、鉄道や道路を建設したり、銀行を作ったり、近代化にも尽力しました。 そういうことに、全く触れなくてもいいのですか?
いかがでしょうか。まだ歴史のことをあまり良く知らないが、中学受験を前に歴史を必死に覚えなくてはならない状況に置かれた小学生の頭に、こういう自虐史観?のような思想が注入されるのは、少し怖い気がします。
もっと、日本人としての誇りをもてる歴史の授業を、この学校はやっていただけないのでしょうか。かなり、失望を感じました。
神田女学園中学校高等学校
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