小学5年生男子です。
「勉強」というものに対しての意識が薄い傾向にあります。

ただぼんやり解いてみる、一度書いてみる、というだけでは深い理解に到達できないのは当然で、
誰でも何度も繰り返したり、自力で複雑な問題でも解けるようにと努力するものだと思います。

でも息子はそういった「経験」を自分の中で体感したことがないように見えます。

「大変だからやらない」わけですが、勉強とはそのようにやるものなのだという意識が全くありません。
のんびり、ぼんやり、そういうタイプの子です。

「テストで3分の2が真っ白」だとダメなわけです。少なくとも全部が時間内に埋められるようになるまで普通は「頑張る」ものです。
しかし息子は自分に甘く、「自分は勉強は している」という認識でいるから非常に厄介です。
テストで大半が真っ白だったり、成績が悪かったり、クラスが下がったりすれば「これではだめなのだ」と気づくものですが、彼はそういうタイプではありません。

勉強など、やれば誰だってある程度はできるものであり、努力の実りやすいものと思います。

上記のことは両親が口で言っても伝わっている感はありません。
ただ、分かってもらいたいです。気づいてもらいたい、真剣に生きてもらいたいという思いがあります。

成績もどんどん落ちていきこのままではまずいと親が思っています。

両親ともに仕事が忙しく、昔のように付きっ切りになれない現状があります。
ただ以前付きっ切りだった時代のような「やらされ感」が満ちた状態では遠からず限界が来るとわかっているため、フォローしつつも本人に努力することの大切さや喜びを知っていってもらいたいという気持ちでいます。

彼がそういう皆の真剣さに気づくために、何が足りないでしょうか。
親としてできる第一歩はどのようなことでしょうか。
アドバイスを頂けますと幸いです。

よろしくお願い申し上げます。