卒園児の母です。子どもの母園である、かたばみ幼稚園の悪口を書き込む方がとても多いことに心を痛めています。
受験を考えているお母様、一部の方々の「悪意」「ねたみ」からくる悪口は聞き流したほうが良いでしょう。
それよりも、実際に園を見学なさること、在園児、卒園児のお母様たちに話を聞くことをお薦めします。
かたばみ幼稚園は、いわゆる「こどもはまず、自由でのびのび、元気であれば良い!」という方針ではありません。
園を攻撃する方々は、このような考え方を「良し」とする傾向が強い方々なのかもしれません。
子どもを通わせ、先生方の教育方針を観察しているうちに強く感じたことがあります。
それは、「義務と責任」というものを「権利と自由」より先に教育の優先順位においているということです。
幼稚園は家庭から離れて、子どもたちが初めて接する社会です。当然ですが、社会には守らなければならないルールや、
果たさねばならない責任というものがあります。集団生活を営んでいく上で、まず初めにこの「義務と責任」を果たさなければ、
その上に依って立つ「権利と自由」を受け取ることはできないと思います。
(もちろん、基本的な生きる権利や心の自由というものは何よりも尊重されるべき、それをないがしろにするという意味ではありません)
かたばみ幼稚園では、ここを徹底しているのだと私の目には映りました。
ルールを破る、人に迷惑をかけるなどの行為をすると、厳しく叱られることもあります。でもそれは、将来子どもが困った大人にならないための、長期的な愛のある教育行為でしょう。その行為を暴力や暴言でもって行なうということは知る限りありませんでした。悲しい事に過去にあったようですが、それは教師個人のあやまち・暴走であり「おとがめ」を受けています。先生も完全ではない、人は誰でも間違います。
先生方は、大きな愛でもって子どもたちを受けとめてくださいました。時に厳しく、時に優しく。
私は母として園を信頼し、安心して子どもをお任せしていました。
これから社会に少しづつ歩き出すこの時期に、本当に大切なことを沁み込むように教えてくださったかたばみ幼稚園に感謝しています。
現代社会がこどもを「ちやほや」「のばなし」にして、その子たちがそのまま成人になるから成人式で市長に殴りかかる大人になるのだと思います。
卒園式の皆の立派な姿を見て、この子達は大丈夫!そう思いました。
受験を考えているお母様方、私が書いたような事を理解してくださるのなら、どうぞ挑戦してみてくださいね。