中学校からインターナショナルスクールに通いたい!

発表のようす

inter-edu’s eye

インターナショナルスクールといえば、外国籍のお子さまや帰国子女が通う学校というイメージではないでしょうか。近年は両親ともに日本人でも英語力をつけさせたいと通わせているケースもありますが、いずれにしても幼稚園や小学校など幼い頃から通っているという印象があるかもしれません。
その一方で、2020年の大学入試改革を受け、私立中学校でもオンライン英会話や長期留学を打ち出すなど、英語教育に力を入れてきています。
そのような中で、「本当の英語力を身につけるためにインターナショナルスクールはどうなのだろうか?」とお考えのご家庭に向けて、中学校からの入学についてコロンビアインターナショナルスクール(以下、CIS)でお話を聞いてきました。

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中学校からでも遅くない

両親が日本人の場合、高い英語力の習得は幼い頃からでないと無理なのでしょうか。
CISの入学条件はやる気。英語だけの環境で過ごせば中学校からでも遅くないといいます。

中学校からの入学者の割合、その国籍は?

CISでは1学年、15名前後。日本の中学課程を7~9年生といいますが、7年生の7割以上が日本人です。

生徒二人で勉強中

英語力はどの程度必要?

全授業が英語で行われると聞けば心配かも知れませんが、CISでは入学時の英語力は気にする必要はありません。中学過程から入学する生徒の大半は、英語が得意ではないからです。そのために入学して2年間は母国語が英語ではない生徒のためのESL(English as a Second Language)クラスが設けられていて、平日午前中はESLの授業を受け、英語力を磨きます。
そして、少人数体制は教師の目が行き届き、生徒が授業についていけないときにも面談や個別指導などで細やかに対応してくれます。

入学試験がない!? 面談だけ?

入学試験はなく、主に面談です。小学校の成績表は見るそうですが、面談で「CISでがんばる!」という強い意志が伝わることが重要といいます。個別相談は随時可能なので、入学後の勉強は厳しいものですが、お子さま・保護者の不安や疑問を払拭し、納得してから入学することができます。

教師陣のクオリティには自信が

外国人教師による授業のようす

CISは母国語が英語ではない生徒を指導する技術を持った教師が多いのが特徴で、ESLの授業に活かされています。このESLの授業の評価は高く、ほかのインターナショナルスクールから紹介されて入学してくる生徒もいるそうです。

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本物のグローバル教育を受けられる

CISで学ぶと日本の学校ではなかなか身につけられないスキル、思考、世界観を身につけることができ、世界の舞台で活躍するアドバンテージとなります。

カナダ式の教育で身につく世界観

カナダ式の教育は探究学習が中心で、ポイントは「自分の意見をしっかり持つ」ということ。海外では、自分の意見を相手に分かるようにはっきりと説明することが求められるので、CISでは設問の答えが同じであっても、その答えに至った過程を自ら説明することを大切にするといいます。
また、インターナショナルスクールだからこそ、世界史や地理では、世界からの視点で日本を学習することになり、日本を中心としない視点、価値観が自然に身についていくようです。

英語力はつきそうだけど、日本語の低下が心配

8年生までは日本語の授業があります。そのほかの教科は英語で授業が行われますが、学習内容は日本の学校とほぼ変わりません。授業のスタイルは知識の習得ではなく、問題の探究を重んじるカナダ式です。

日本の中卒、高卒の資格は? 大学は受験できるの?

日本の中学課程・高校課程の卒業資格はありませんが、カナダの中学課程・高校課程修了の資格を得ることができます。カナダでの修了資格によって、カナダをはじめとする海外の大学の受験資格、また日本においても高等課程の修了者とみなされるので、大学受験に問題はありません。

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進学先のメインは海外の大学

入学前から海外の大学で学びたい、海外で働きたいという目標があった生徒たち。そのほとんどがその夢を叶えるために海外の大学に進路を決めるといいます。

卒業式のようす

進学先はカナダ、アメリカの大学を中心に、欧米、アジア、そして日本の国際関連の学部などさまざまです。大学ごとの特長をふまえた願書やエッセイの書き方など、生徒の望む世界各国の大学入学に向けて、細かなアドバイスや指導が受けられます。

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受験生へのメッセージ

CISは海外の大学に行くための近道ですが、海外の大学に進学したからといってそれで終わりではないはずです。そこからがスタートでしょう。
生徒には、CISでの日々の授業、課題、教師や友達とのコミュニケーションによって身につけた教養、ラーニングスキル、そして国際感覚を武器に世界に羽ばたいていってもらいたいと思っています。

森亦先生
取材にご協力いただいた森亦先生

編集者から見たポイント

中学校から入学するインターナショナルスクールについての疑問が、少し解決できたでしょうか。
小学校受験はしなかったけれど中学受験は考えたい、そして本格的な英語力と、グローバルな価値観の必要性を感じるならば、ぜひお子さまと公開授業に行かれてはいかがでしょうか。見て、聞いて確かめてみることをおすすめします。

一度は見たい! 公開授業

イベント 日時 対象
公開授業① 6月16日(土)
9:30~11:00
幼・小・中・高校課程
公開授業② 9月22日(土)
9:30~11:00
幼・小・中・高校課程

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