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学校説明会へ行こう!

在校生インタビュー

拓殖大学第一高等学校

東京都武蔵村山市にある共学校、拓殖大学第一高等学校(拓大一高)は、生徒一人ひとりの夢に向かう力を育む教育が魅力です。学力や進路に応じたコース編成に加え、オールイングリッシュで行うディスカッションプログラムや、生徒主体の文化祭など、挑戦できる環境が整っています。
在校生インタビュー | 拓殖大学第一高等学校

小川 惺樹 さん

小川 惺樹 さんプロフィール

学年高校2年
所属部活卓球部
好きな教科数学
通学時間約1時間
通っている塾なし
選択した入試一般入試(併願)

進学コースから特進コースへ
コツコツと積み重ねた努力が実りました

エデュ:拓大一高を選んだ理由を教えてください。

小川さん最初に学校説明会に参加したとき、まず校舎のきれいさに驚きました。明るくて清潔感があって、「ここでなら毎日楽しく過ごせそうだな」って素直に思ったんです。説明してくださった先生や案内の先輩方の雰囲気もやわらかくて、安心感がありました。もともと国公立大学への進学を目指していたので、特進コースのカリキュラムや進学実績、学習環境もしっかりチェック。「ここなら本気で挑戦できる」と思えたのが決め手でした。都立高校との併願ができる点も魅力でした。

エデュ:もともとは進学コースで入学されたそうですね。高校2年から特進コースに移られたとか?

小川さんはい。入学したのは進学コースですが、「2年からは絶対に特進コースに上がろう」と決めていました。最初は自分よりも成績の良い人もいたのですが、そこであきらめずに、授業をとにかく集中して受けて、通学時間も活用して英単語を覚えるなど、コツコツと積み重ねていったんです。部活動や趣味の時間もしっかり取りたかったし、卓球のクラブチームにも入っているので、「授業の中でどれだけ吸収できるか」を大切にしていました。授業の内容をその場で10割理解するのが目標ですが、なかなか難しいので、せめて9割は授業中に理解するようにしました。テスト前に自分が得意な教科を友達に教えることでも理解が深まりました。自分に合う勉強法が早い段階で見つかってよかったと思います。1年の終わりには学年1位になって、無事に特進コースへ。努力が実ったときは、心底ホッとしましたし、「この学校には本気で挑戦できる環境がある」と実感できました。

卓球部のエースとして活躍中!技術だけではなく、練習を通じて、集中力や体力がついたと思います。 卓球部のエースとして活躍中!技術だけではなく、練習を通じて、集中力や体力がついたと思います。

「ディスカッションプログラム」で
英語で伝える楽しさと難しさを学びました

エデュ:印象に残っている授業はありますか?

小川さん1年生のときに参加した「ディスカッションプログラム」が強く印象に残っています。世界中から来た講師の先生方と英語でディスカッションをするプログラムで、登校から放課後までの授業、すべてがオールイングリッシュ。英語で話すのに不安はありましたが、それ以上に「伝える楽しさ」を知りました。中学校でもALTの先生と話す機会はありましたが、授業の一部だけだったので、英語で「ずっと話す」経験はほとんどありませんでした。同プログラムでは、「日本の良いところ」や「自分が好きな文化」などのテーマで、南アフリカ出身の先生と約20人のグループで意見を交わしました。もちろん最初は思うように英語が出てこず苦労しましたが、「完璧じゃなくても、伝えようとする姿勢が大事」だと実感しました。単語だけでも、身ぶり手ぶりでも、とにかく相手に気持ちを届けようと努力する中で、英語がツールとして少しずつ身についていくのがわかりました。英語力はもちろん、異文化理解やコミュニケーション力も鍛えられる、貴重な体験だったと思います。

エデュ:学校行事で印象に残っていることはありますか?

小川さん文化祭ですね。1年生のときはクラスでアメリカンダイナー風の出し物を企画して、アイスやドリンク、ポップコーン、ランチパックなどを販売しました。僕はクラス委員だったので、文化祭委員のみなさんと連携をとりながら、買い出しの計画を立てたり、教室の内装や外装をつくったりなど一緒に動いていきました。当日はとても忙しくて、物販では「赤字を出さないように」というプレッシャーもありましたが、みんなで協力して乗り越えた経験は本当に大きかったです。後夜祭では、部活や有志のグループがステージでパフォーマンスを披露して、みているだけでもすごく楽しかったです。野球部のダンスや、フォークソング部の迫力ある演奏は今でも印象に残っています。文化祭を通してクラスの一体感も深まりましたし、「学校生活を自分たちの手でつくる」面白さを感じられました。

ウッドデッキのパティオ。陽だまりの中で会話がはずむ、心地よい時間が流れます。 ウッドデッキのパティオ。陽だまりの中で会話がはずむ、心地よい時間が流れます。
カフェテリアは、自然と仲間が集まる場所。にぎやかな雰囲気の中で勉強するのがちょうどいい集中力をくれるんです。 カフェテリアは、自然と仲間が集まる場所。にぎやかな雰囲気の中で勉強するのがちょうどいい集中力をくれるんです。
空調完備の広々とした体育館では日々の練習も快適。すべての室内競技の公式試合が可能です。 空調完備の広々とした体育館では日々の練習も快適。すべての室内競技の公式試合が可能です。

将来の夢は数学の教師
生徒に寄り添える先生になりたいです

エデュ:将来の進路についてどんなことを考えていますか?

小川さん将来は、中学校の数学の先生になりたいです。なぜなら、小・中学生の頃に出会った先生方に、たくさんの影響を受けたからです。中でも中学時代の部活動の顧問の先生から、「いつも頑張ってるのは知ってるから、もっと仲間を信じてリラックスして」と声をかけられたことは忘れられません。そのひと言で心が軽くなり、より前向きに取り組めるようになりました。現在は国立大学の教育学部への進学を目指して勉強中です。顧問として部活動にも関わりたいですね。自分が部活動を全力でやってきたからこそ、生徒の気持ちに寄り添いながら、支えてあげられたらと思っています。これからも夢に向かって勉強も部活動もどちらも全力で取り組んでいきたいです。

後輩へのメッセージ

僕は受験で併願校以外すべて不合格でしたが、それでも今、前向きに頑張れているのは、家族や友人、先生方の支えがあったからです。でも、どんなに応援されても、自分が諦めてしまったら前には進めません。受験はゴールではなく、その先の人生につながる大切な経験です。結果がどうであれ、自分の未来は自分次第。前を向いて、一歩ずつ進んでいけば、きっと楽しくて充実した高校生活が待っています。自分を信じて頑張ってください。

PICK UP SCHOOL LIFE

文武両道を実践!

文武両道を実践! 最寄駅から徒歩3分という好立地で、すべての施設が同一敷地内にあり、とても恵まれた環境です。そんな中で勉強にも部活動にも全力で取り組み、高いレベルで両立する素直で思いやりのある生徒が多く集まっています。
そんな生徒たちを教職員も一丸となってサポートしています。部活動は運動部20、文化部11、同好会5の計36あります。 そんな生徒たちを教職員も一丸となってサポートしています。部活動は運動部20、文化部11、同好会5の計36あります。

校内予備校(放課後実施)

校内予備校(放課後実施) 拓大一高の校内予備校はスタートから10年以上になります。毎年、高1生の約半数が受講しています。教室には友達同士やクラブのユニフォーム姿で受講する生徒など、それぞれの夢を実現するために一生懸命頑張っている拓一生と熱心に指導する講師の熱気があふれています。

学校 DATA

住所〒208-0013 東京都武蔵村山市大南4-64-5
TEL042-590-3311(代表)
アクセス西武拝島線、多摩モノレール「玉川上水」駅より徒歩3分