男子校・女子校・共学校の主張!

男子校・女子・共学校の主張!

潤徳女子高等学校

1.女子校ならではの魅力を教えてください。

「女子校の良さ」は「在籍している生徒は女子だけ」という点にあります。つまり、学校生活のすべての場面で、女子の特性に配慮した指導が受けられるのです。例えば、こんな経験はありませんか?

潤徳女子高等学校 授業風景
①男性教諭が大きな声で授業をすると、男の子は気にしないが、女の子は怒鳴られているように感じ、時には恐怖に思うこともある。
②「この問題をあと何分で解きなさい」という放っておかれるような指導は苦手だが、丁寧に習うことですぐにできるようになる。
③自分を過小評価する傾向にあるが、自信を持てるように指導されるとワンランク上を目指そうという気になる。

すべての女子生徒とは言いませんが、多くの女子生徒は上の①~③に思い当たることがあると思います。女子校ならば、こうした問題も解決されます。

また、男子生徒がいないので、すべての分野を女子生徒が担当し、その過程で思いがけない自分の才能や能力、特性に気付くことも多くあります。更に、リーダーシップをとる場面も増え、その経験が自信をつけさせ、それが社会に出てからの活躍の原動力になるのです。

2.その他のおすすめポイントを教えてください。

潤徳女子高等学校 美術の授業

特別進学、総合進学、福祉進学、美術デザイン、ビジネスITの5つのコースがあり、生徒各人の希望進路にマッチしたコースが選択できます。

3.受験生に一言どうぞ!

今後の学校説明会日程

潤徳女子高等学校 校舎外観

いずれも会場は本校。予約はいりません。

1/6(金) 10:00~