男子校・女子校・共学校の主張!

男子校・女子・共学校の主張!

明法中学・高等学校

1.男子校ならではの魅力を教えてください。

明法中学・高等学校 体育祭

男子校では、女子を意識しない分、のびのびと学校生活を送ることができます。

男女の成長には差があると言われています。ですから、男子のみで教育する方が知徳体いずれも共学より伸ばすことが可能なのです。

英語の授業1つとっても、発音練習では、女子の目を気にせず大きな声が出せるので、効果が高まります。

教員もほとんどが男性。女子の目を気にして表面的な指導にとどまることなく、心に響く指導ができます。

そんな男子校で、男同士の友情を培うことができ、生涯にわたる大切な友人をつくることができます。

2.その他のおすすめポイントを教えてください。

明法中学・高等学校 授業風景

数々の私学が並ぶ多摩地区にあって、男子校である「明法」(東村山市)は貴重な存在です。

明法は1964年の創立以来、1クラス36名の少人数教育に徹し、一人ひとりの個性と心のふれあいを大切にしている男子校です。

本校は、東京ドーム約1.2倍の校地を持ち、十分な耐震構造をもつ本校舎をはじめ、環境・設備面も大変充実しており、少人数でのびのびと落ちついた学校生活を送ることが出来ます。


きめの細かい学習指導をさらに進化させ、中学では、家庭学習ノートで学びの姿勢と学習習慣の確立を徹底し、3名の専属の教員と6名の大学生チューターを配置した自習・個別学習環境で、より学びたい生徒にも、学習につまずいた生徒にも対応できるようにしています。

その他にも、伝統のオーケストラ教育、理科専門棟での実験重視の理科教育、少人数英会話授業から海外国公立大学への指定校推薦制度までつながった充実の国際教育など、充実のカリキュラムを用意しています。

3.受験生に一言どうぞ!

明法中学・高等学校 棒術部

のびのびとした環境で、「ともがきの絆」を結び、新時代を拓く人材になっていきませんか!