神戸村野工業高等学校の掲示板にはまだスレッドがありません。
ぜひ初めてのスレッドを作成して、掲示板を盛り上げてみませんか?
“神戸村野工業高等学校”の学校情報
- 学校名
- 男子校 神戸村野工業高等学校
- 住所
- 〒653-0003 兵庫県神戸市長田区五番町8-5
- 交通
- 神戸高速鉄道「高速長田」・市営地下鉄「長田」各徒歩2分。
- 電話番号
- 078-575-0230
- 学校長
- 吉田 耕造
- 沿革
- 大正10年神戸村野工業学校として創立。昭和23年現校名に改称。
- 教育方針
- 「人は人のために尽くすをもって本分とすべし」の建学の理念のもと、「文武協働」の実践を通して、心・知・技・体が備わった人格の育成を目標としています。
- 施設・設備
- グラウンド、体育館、武道場、野球場、コンピュータ室、図書館などのほか、各科の技術室や研究室、実験室などが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
学校概要日本の経済を支える技術教育
普通科と4つの工業系学科をあわせ持つ男子校です。工業系学科では、日本の経済を支える技術教育を推進しています。
学習内容スペシャリストを育てる
普通科では、主要3教科を中心にバランスよく学習する授業展開で学力の向上が図られます。
機械科では、産業界(製造・企画設計・整備・保守・運転・電子機器・制御機器・情報など)の諸分野に従事する機械技術・技能者を養成しています。電気工事2種や小型フォークリフトなどの資格取得も可能です。
電気科では、電気についての基礎から応用までを学び、電気を取り扱える人材を育成します。電気工事士・工事担任者・電気主任技術者などの資格は卒業後一定期間実務をし取得できる認定校になっています。
情報技術科では、コンピュータの基本的な技術を多くの演習時間を通して学習し、情報分野のスペシャリストを養成しています。情報技術検定・製図検定などにチャレンジします。
機械電子科では、ロボットやFAシステムの操作・製作実習を通じて「作る、動かす、制御する」の三つの要素を学び、技術を習得するのが目標です。
特色工業高校らしい部活動
行事には、特別教育活動合宿、競技大会、体育大会、文化祭などがあります。修学旅行は野外体験学習として北海道を訪れます。勉強合宿や数理講習、英・数検や機械製図・情報技術などの検定試験もあります。
部活動では、全国大会出場経験のあるのバドミントン部・スキー部・少林寺拳法部・バスケットボール部などのほか、陸上競技部・硬式野球部・軟式野球部・空手道部・ハンドボール部などが盛んです。文化系では、工業高校ならではのロボット研究部・電子工学部・計算技術部などが活躍しています。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
“神戸村野工業高等学校” の生徒・保護者の学校評価
全体平均:4.00
本情報をお読みになる前に必ずご確認ください
記載の内容は、生徒や卒業生徒、その保護者や親戚からのアンケート回答によるもので、情報の正確性への保障はいたしかねます。必ず学校ホームページ等で最新の公式情報をご確認ください。
また文章が事実と異なる場合は、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
卒業生
スポーツが強い学校
4
【志望動機】中学生の頃から陸上部に所属しておりまして、スポーツが強い学校という事で選びました。最終的に他の高校と迷いましたが、駅からすぐの高校だったことで決めました。
【雰囲気】クラスの仲間は男子校と言うこともあり、初めはいろいろとありましたが、最終的にはかなり絆の深いクラスになり今でも交流のある人もいます。
続きを見る