女子美の中高大連携授業
独自入試、2013年度より廃止!
前期選抜廃止、独自入試廃止、面接必須。
独自入試廃止は以前よりウワサされていましたが、そのぶん入試問題は難しくなるのでしょうかね。
独自入試がなくても、他県のような難易度の高い共通問題なら大丈夫だと思いますが。
光陵に関してはほぼrinoさんと同意見です。もともと実績も人気も緑ヶ丘の方が断然上でしょう。希望が丘との比較でいえば、その位置づけは以前とたいして変わらないという印象です。不人気校が独自を採用した結果、より不人気となることは別に不思議なことではありませんので、それを指摘してだから独自は不要であるというのは少々ラディカルに過ぎないでしょうか。私とて独自を採用した高校全てが必ず実績が伸びるなどとは思っていません。しかし間違いなく効果が現れている高校が多いことも事実です。
>だから、独自はやってもいいけど、現状の公立中学校の生徒を対象にするのなら、2-3校で充分、それくらいしかお客さんはいない。そういうことなのだと私は解釈しています。
この部分に関して思うことがあります。「それくらいしかお客さんがいない」から縮小に向かうという考え方がそもそも消極的に過ぎると思うのです。神奈川のぬるま湯的状況から、上昇志向を持った生徒たちを全県的にどんどん増やしていくことこそが神奈川の命題であると思います。個人的には旧学区トップ校には、難易度の高い入試をくぐりぬけなければ入れないようにして欲しいと考えています。
>ごく限られた学校で、追加的な検査をやると。そのあたりが、いろんな意味でうまくいく。
ここでいう「追加的な検査」とは「改善方針(案)」に記載されている「特色検査」を指しているのでしょうか。先に私が述べたようにこの検査では「実技検査」と「自己表現検査」のみ実施できるとあります。よって翠嵐や湘南のような学校が追加の「学力検査」を行うことはできないのではないですか。
私は、現状の中学生がどのような行動を取り、また高校生がどんな進学実績を上げているかについて話しています。
現状についての共通認識をするべきときに、ご自分の願望を述べて、見えている事実にバイアスをかけてはいけませんよ。
私は、そのようなあなた方と、「あるべき論」を戦わせるつもりはありません。これにて。
http://www.koryo-h.pen-kanagawa.ed.jp/shinro/shinro_h23どっとpdf
http://www.y-midorigaoka-h.pen-kanagawa.ed.jp/course1どっとhtml
http://www.y-midorigaoka-h.pen-kanagawa.ed.jp/course3どっとhtml
http://kibogaoka-h.pen-kanagawa.ed.jp/aftergradどっとhtml
>ならば、現状よりも少し難しい問題を含むような共通問題で広く中学生にアピールし、
>ごく限られた学校で、追加的な検査をやると。そのあたりが、いろんな意味でうまくいく。
>そう県教委は考えているのではないのかなあ。と思うのです。
根拠もなくご自分の願望を述べたのはウォッチャーさんでは?
指標として東大合格者数を持ちだすのは、あまりに東大合格者数が少ない神奈川県立には失礼かもしれませんが、受験界というのは、ピラミッド構造になっていて、トップが細ると下もダメなのです。
早慶の合格者はダブルカウント、トリプルカウントになるから、データとして信憑性が低いという意見はあります。
しかし、早慶の合格者数が多い学校は、東大合格者数も多いという相関関係があります。
つまり、指標として東大合格者数は、単純化して考える場合には一番わかりやすいのです。
残念ながら、その東大合格者数は、神奈川県立においては毎年減り続け、その意味では独自入試導入後も光明は見えません。
独自入試をするかどうかのように些末な議論ではなく、もっと根源的なところから変えないと、この傾向はさらに進むでしょう。
今年の春の大学受験で、湘南と横浜翠嵐で、教師が勝ったとか負けたとか言っていたようです。
東大合格者のわずか1、2人の違いで、その騒ぎです。レベルが低すぎるというか・・・一般的には、それはどんぐりの背比べと言います。
神奈川県立が束になってかかっても、浅野一校にかなわない状況なのですから。
ところで、皆さんは独自入試が導入されてから、優秀な受験生が神奈川県立からいなくなっている事実はご存じでしょうか?
少し難易度の高い独自入試に対応するために、神奈川の中学生は塾に行って勉強するようになっています。
塾は、もちろん独自入試に対応するための授業をしていますが、例えば「独自入試校の対策をしていると、国立、開成が見えてくる」と説明会で言っています。
そして、実際に独自入試対策を始めた生徒の中から、実力が伸びたために、湘南、横浜翠嵐を第一志望にしようとしていた生徒が、国立等志望に切り替える例はかなりあります。
ここ数年で、学芸大学附属高の受験では、神奈川の生徒が外部受験で半分ほど入るようになりました。
当然、各中学校では1、2番を争ったような、東大合格の可能性がかなりあるような超優秀な生徒ばかりです。
これは、独自入試前から大きく変わった点なのです。
独自入試導入前には、ここまで大量に学芸大附属高に行く流れはありませんでした。
独自入試は、優秀な生徒を集めるために考えられたものと思います。しかし、難しい試験を導入したことで、神奈川県立に優秀な生徒が残らなくなるという、皮肉な結果が生まれています。
その結果として神奈川県立からの東大合格全体数が減っているのは当然なのです。
このように、一つ新しいことを行うと、その影響によって様々な現象が発生します。
おそらく、新ルールの導入後も、今ここで議論されているようなレベルではないことが起こると考えられます(予測すらできません)。
塾にしてみれば、内申比率の低下が追い風になるでしょう。
試験の比重が高まれば高まるほど、塾などで試験学力をつけたものが有利になりますから、共通問題校受験者であっても、さらに通塾するようになるのではないかと思います。
大変失礼な言い方で申し訳ないですが、内申撤廃論者様たち、独自入試支持者の皆さんの意見は、塾の思惑と完全に一致しているので、保護者ではなく塾関係者の方の書き込みかな、と思ってしまいます。
>ここ数年で、学芸大学附属高の受験では、神奈川の生徒が外部受験で半分ほど入るようになり
>ました。当然、各中学校では1、2番を争ったような、東大合格の可能性がかなりあるような
>超優秀な生徒ばかりです。
>これは、独自入試前から大きく変わった点なのです。
>独自入試導入前には、ここまで大量に学芸大附属高に行く流れはありませんでした。
そういう流れはあったかもしれませんが、学芸大付属の高入定員は100名程度だったような。
また今年の学芸大の現役東大進学者は42名(卒業361名)ですね。
現役進学率10%程度。
そんなに影響あるでしょうか?
独自入試以後さん
少々辛口になりますが、ご容赦ください。
>実際に独自入試対策を始めた生徒の中から、実力が伸びたために、湘南、横浜翠嵐を第一志望に
>しようとしていた生徒が、国立等志望に切り替える例はかなりあります。
>ここ数年で、学芸大学附属高の受験では、神奈川の生徒が外部受験で半分ほど入るようになりました。
それが事実なら、それは「神奈川県の市立中学生の学力が伸びた」ということではないでしょうか。
これまで考えられなかった学芸大附属高校を受験し、受かるようになったのですから。
その子たちが将来東大なりなんなりに入れるのでしたら、喜ばしいことです。
それは、私には、「独自入試の成功」にしか思えません。
学力が伸びた神奈川県の生徒がどこの高校に行こうと、「我が県の中学生の学力が伸びた」という事実を
素直に喜べないものでしょうか?
>神奈川県立に優秀な生徒が残らなくなるという、皮肉な結果が生まれています。
>その結果として神奈川県立からの東大合格全体数が減っているのは当然なのです。
あなたのご意見のもっともおそろしい部分です。
神奈川県の公立高校は生徒の囲い込みでもしたいのでしょうか?
「県下の中学生が東京でも通用する学力を持つと東京に行ってしまう。
だから、彼らの学力を低いままにしておこう。外に目が向かないようにしておこう」
と言っているように聞こえます。
もし、あなたが言うようなことが起こっているのなら、独自入試を維持し、神奈川県の中学生の
学力を伸ばし、その上で、学力上位者にとっても魅力ある県立高校を作るべきなのではないでしょうか。
神奈川県の中学生の学力が伸びれば、湘南や翠嵐を魅力的にすることはそれほど難しいことではない
と思うのですが。




































