女子美の中高大連携授業
神奈川県の公立が壊滅状態なのは
東京都は多少盛り返しているのに対し、神奈川県はいまだ革命ならず。
湘南高校は?厚木高校は?
内申を見ない入試が県立トップ校を本当の優秀層が集まる学校にする唯一の方法だと思ってるんですが、違うんですね。
やはり中学入試に逃げるのが最善という結論になってしまいます。
翠嵐や湘南の実績がよくない(私立中堅校と変わらない実績)のは、高校入試をする優秀層の薄さにつきるということや、都内に進学してるということ?しつこいですが、私は内申美人の多さだと思ってるんですがね。
二光にやってくる子の中には、公立小の中で困っていた子が多いです。
あまりに深く考えすぎて、多くの知識を持っているので、単純な問いに単純な答えを出せないのです。
公立の先生がもっている人の能力を測る物差しが30㎝だとしたら、95パーセントの子がその物差しで測れるのですが、その物差しから上に突き抜ける測定不明の子がいるのです。
公立の先生には理解不能で何を考えているかわからない子。そして従順ではないめんどくさい子です。先生の求めていることを顔色を見て答えることもできますが、そこに多くの時間を使いたくない子がいます。
その子たちが、解く甲斐がないものをそして分かり切っていることをひたすら写経のように書かせる宿題やその他提出物をまともに出すとは思いません。
そんな子が中学校へ上がったらオール5なんて取れません。すごい集中力を持っている子の中にはモチベーションを下げたら異様な集中力の低下も見られます。すごく難しい問題には100点を取るが、難易度の低い問題には凡ミスを頻発する子もいます。
そんな子たちが公立の中学で正当な評価をしてもらえるなんて思えない。
また、上の子だけでなく、結構な数で内申美人の子や内申不美人な子はいます。
心には深い感受性があるのに、表に発信できない子。かわいそうです。国語や英語や音楽、美術は点数ではなく、表現活動も評価されますからね。点数と内申は比例しない場合も多いです。
県立トップの実績が芳しくないのは、上位層が中学受験と高校実績で開成・学附・大学附属に抜けたことが原因だと思います。
内申美人でも不美人でも、私立中学難関校レベルの子を翠嵐に300人も集められるほど残っていないと思います。少子化なのに中学受験人口は増えています。
ひとりっ子が減り、一人当たりの教育費を抑えるようになれば、公立が復活するかもね。神奈川は親の経済格差が教育格差に繋がる県ですから仕方ないです。
これは、県立入試を変えてほしい様のおっしゃるとおりです。
選抜など一発テストでも、調書でも面接口頭試問でも、それら複合でも何でもかまわないのです。
今、過渡期なのか大学入試も含めて、いろいろな複合型、あるいは指定校推薦、公募AO、帰国からセンターや一発テストから、高校の活動は?からいろんな多種多様な選抜がおこなわれてます。
これは、グローバル化というか、時代社会の流れというか、日本もいつまでも教育も鎖国状態ではダメということだと思っています。
いろんな考えがありますから、9科目の試験で、あるいは内申で。
あるいは3科目、5科目で、極端に1科目でも、の意見もあります。
さらに私立のように学校ごとに決めるのがよいのか、市や県で民意を反映させるのがよいのか、市、県の教育委員会らお任せでよいのか? もさまざまですね。
「内申を見ない1割枠があるから大丈夫」とおっしゃいますが、せいぜい30-40名ですよね?県内の公立中学の数は400校以上ありますので、その枠で入学する生徒はいない中学がほとです。そんな針の穴みたいなものを初めから当てにして高校受験できませんよね?
そんな不確実な抜け道を目指すより、素直に中学受験して二光や浅野や都内難関校に行けば良いのですし、そこまで届かなくても中堅私立一貫校の出口は既出の如くですから、中受組を高校受験に誘導するのは容易ではないでしょう。
内申は公立中学の治安維持のための必要悪なのかも知れないと思いました。仮に内申が廃止されれば、公立中学は無法地帯かつ塾の課題の自習室と化してしまうでしょうから。
しかし、バラード様のおっしゃる都立高校の1割枠廃止の理由が本当なら、東京都では公立中学の最上位層の学力テストと内申点の順位がほぼ一致しているということになりますが、神奈川でもそうなのかは甚だ疑問ですね。




































