在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
神奈川県の公立が壊滅状態なのは
東京都は多少盛り返しているのに対し、神奈川県はいまだ革命ならず。
湘南高校は?厚木高校は?
データが現実を切り取っていることは間違いありません。
補導が0になっていないのですから、当然今も非行はあるのです。
ガラス窓が割れる学校がないと言っている訳ではありません。
しかし、12年間で補導が1/4になった事実もまた現実です。
これは激減と言えるデータです。
個別の例を引き合いに出して、現実から目を背けることに、何か意味があるでしょうか?
大荒れがなくなったからって公立中学校の学習内容がレベルアップしたわけでも県立が躍進してるわけでもないじゃないですか…
所謂不良が減ったことで学校生活のしやすさは改善したかも知れないけどここでいう大学進学に繋がることにはなんの影響もプラスもないと思う。
神奈川県も所得制限はありますが私立高校の学費がほぼ無償化されたのをご存知ないということは、お子さんはもう成人なさったのでしょうか?人気のない県立高校は定員割れになるかもしれませんね。
尾崎豊の歌世代の50代の方の時には県立高校の廊下をバイクが走っていたようですね。
6年前位までは、学校に警察が何度も来た話や中学生の事件の話をよく耳にしましたが、最近は聞かなくなりましたね。
公立中学からだって私立高校の枠もこれから今、以上に増えていくということですが、都内の私立高校は高校入試を中止する学校がありますが神奈川県では枠が増えるのは何故でしょうか。
高校から入れる私立はどこが増えたのでしょうか。
SSを目指すようなお子さんが受験するような高校は増えていないのではないでしょうか。
最近私立の女子校で共学化したのは、大学の系属になった学校が有名ですが、高校からは入学出来ません。もっと前に共学化した附属高校も男子校から共学化した附属高校も高校からの枠が増えてはいません。
確かに野球で有名な学校も共学化していますが、中学からの入学は少ない学校です。
大学との提携、附属化、系属化はあるかもしれませんが、高校入試がない学校が実施するには、中学入試の枠を減らしてからになりますから、中学受験の塾に入ろうか検討する世代には関係ないでしょう。
中学受験して、全く勉強をしなくなる子は一部にはいますが、大多数は小学校からの学習習慣を継続しています。勉強する習慣は高校受験だから得られるメリットということではありません。
神奈川も東京も大学附属ではない進学校は、高校受験は実施していない学校ばかりですから、神奈川県の高校入試や内申制度が変わらなければ、ひとまず中学受験を検討するという傾向は変わらないと思います。
12年で補導数が1/4に減ったこと自体は良いことです。ただ、近年それほど治安が良くなったわけでもなく、公立での生徒指導や内申縛りが厳しくなっただけではないでしょうか?
親世代と比べて不良が激減したのは、今は不良っぽい服装や態度が流行らず異性にもモテないし、バブルが弾けてからは見なりと態度くらいはまともでないと職にもありつけないからで、特に心根の良い子が増えたわけでもないと思います。
昭和末期に荒れていた多くの公立中学も、最近は制服をきちんと着て真面目に部活に励み勉強も頑張る生徒が多いように見受けられます。しかし、県内の公立中生の上位層の学力は学校が荒れていた昭和末期より今の方が落ちています。
当時は桐蔭の最盛期で東大100名超、栄光60名前後と既に私立優位ではあったものの、湘南40名前後、厚木15名前後、各地の県立高校からも多くの東大合格者が出ていて、県立全体で100名を超えていました。それが学区廃止等により、今や毎年必ず東大合格者が出るのは湘南と翠嵐と中学受検のある公立中高一貫校だけになり、SSKHの川和でさえ今年は東大ゼロです。
公立の治安は表面的には改善し、大学進学率も親世代と比べて倍増しています。しかし、公立に勉強ができる子が増えたわけではなく、難関大学の合格者は減り、マーチ未満の大学の合格者が激増しただけでしょう。政府の統計では中高生の不登校は増加傾向にありますし、神奈川県立は成績上位層が薄くなり、東大合格者はほぼ半減したのが実情です。昔よりは公立が良さそうに見えても、大学合格実績は確かな現実を切り取っています。
世の中的にはというか行政としては東大合格者が増えることなんてどーでもよく、そんなことより公立全体の治安が良くなることのほうがずっと成功例ではないでしょうか?
公立小学校中学校は読み書きそろばん覚えさせて仕事して食べられるようにさせることが役割であって東大合格者を出すことではないのです。Fランだろーがなんだろうが、犯罪は当然ながら高校中退でウロウロしてるより進学する人が増えるほうがずっと成功ってことです。その中で勝手にもっと頑張りたい人は湘南翠嵐があるからね!有名私立附属高校もあるからね!ということ。
私立小学校中学校に行きたい人はご勝手にどーぞですね。
外国人が極端に多い地域はかなり読み書きに関しては苦労していると聞きます。しかし地域差はあれど暴力などのあからさまな荒れは減少していて大学進学率自体は上がっています。日常生活に困らない程度のことは教わることが可能です。
スマホが普及しその中でのイジメやゲーム依存など新たな問題はありますが最低限高校進学するに足りる読み書きそろばんは公立中学校で取得できると思います。当然どこの高校でもいいならということですが…
現実を見てそう判断しています
神奈川県では親世代は公立高校は公立中学の授業が全く理解できていないような生徒は私立高校でした。(桐蔭や慶應への県立高校に不合格による私立進学もあります。)今はそんな生徒でも進学出来る公立高校もあるようです。
小学6年生の算数の授業を観たことはありますか?
全員日本語を母国語とするお子さんの学年でしたが、きちんと理解できているお子さんと全く理解出来ていないお子さんの差が激しかったです。
中受や高受の塾で既習で先生の説明が終わると瞬時にできる
先生の説明で理解出来、一人でできる
一人ではできず、先生が回ったり、隣や後ろの子に教えてもらったりしてできる
再度教えてもらっても出来ていない
公立高校に進学するにふさわしい学力を得ることは個別でフォローしない限り難しいように見えました。




































