女子美の中高大連携授業
神奈川県の公立が壊滅状態なのは
東京都は多少盛り返しているのに対し、神奈川県はいまだ革命ならず。
湘南高校は?厚木高校は?
神奈川県教育統計(29年)を見ると
・県内公立中学3年生の生徒数 約69,000人
・県内公立高校1年の生徒数 約43,000人
湘南・翠嵐両校の1学年の生徒数(全日制) 約700人
公立中学の1%、公立高校の1.6%ですよ、この2校に在籍しているのは。
更にこの中から東大に行くのが多くて40人(両校合計・浪人も併せて)いるかどうか。ガンバってる!これから増える!と簡単にいうけど、イージーじゃないかな。そこに入るのは相当厳しいですよ。
大体、この2校くらいしか名前が出ないけど、県内に何校公立高校があるんでしょう。
ちなみに県内私立中学1学年の生徒数が約8400人、今年の県内からの東大合格者が約300人。
私も横浜で生まれ育った。横浜の公立中で教壇にも立ったことがある。
これまで何度も述べてきたが、横浜の行政は遅れている。むろん、最近に始まった傾向ではない。たとえば政令市で最も図書館が少ない都市とされてきたが、現状は改善されたのであろうか。
全国政令市で、唯一公立中に給食設備を有しないのも不可解。
いくら市民から求められようと市長に一向に耳を傾ける気配がない。それでいてカジノ誘致には積極的だというのだから呆れた思いだ。実際に昼食の弁当を用意できない中学生があるという現実を彼女はどう考えているのだろうか。また、いじめによる被害者生徒の自殺という痛ましい事件につき、市教委幹部が「いじめはなかった」と広言して社会的批判を浴びた。他方で、問題多い右翼的色調の社会科教科書を積極的に採用するなど教育行政も疑問だらけである。
ゆえに、そうした公立中の現状に不安を抱く横浜のご家庭が私立中学受験を志向することは自然であり、理由があると思われる。市教委や教職員らもそうした現状を「地域性」に責任転嫁するのではなく、まずは自らの努力不足を反省すべきである。多額の「賞与」を支給され、職員室で夏休みはどこに海外旅行をするのかを語り合っている場合ではない。
図書館の蔵書も人気小説ばっかり増やして、学術書の購入はほんっと少ない。
文系学部のある大学もほとんどない。
あるのは実学志向の理系大学、金儲けが目的だけの似たような観光施設や商業施設。
幼稚園から親の資金力頼みで、こういう人間を育てたいというビジョンなしの教育行政で、おしゃれかもしれないけど、横浜は文化度が低い。
文化の蓄積がないところで人は育たないし、ブランドイメージも育たない。そんなところに企業が本社を置くわけがないだろう。
出来る事なら他都県に引越ししたいとすら思います。
中学校の給食要望は昔から根強く多数の声があがっていました。
が、全く市民の為など動く気すら感じられません。
つい最近その事をテレビ特集してたのでみましたが、
弁当がいくら高いと感じられても、市の予算内で収まっているので全く問題ないとの事。市の担当者の言葉。
開いた口がふさがらないとは正にこの事。
皆さま〜、横浜へ来ませんかーー!。
横浜市内のうちの周りでは、幼稚園の頃から習い事は1人2つ以上、中学受験してもしなくても小5から通塾は当たり前です。ひとりっ子が少ないので、教育費は月平均7〜8万は掛かけています(中学受験率が1〜2割の地域なので塾代はお安め?)
10万以上を掛けている家庭もチラホラ聞きますが、皆さん普通のサラリーマン家庭です。
しかし、横浜市と川崎市以外だとあまり掛けないと思います。平塚、藤沢、横須賀などに知り合いが何人かいますが、こちらが心配になるくらいのんびりしていますよ。中学受験させているご家庭ですが、まさに「環境を買う」受験のようです。サピックスなどもなく受験ものんびりとしていましたね。
私の姉が住む某都市は公立幼稚園があるし、小学校のレベルも高い。先生方も熱心だと聞きました。児童に研究機関のご子息が多いからか、授業内容もよく練られていたとか。 市主催の子供の為の教室も各種あり、とにかく格安に良質な教育が受けられるので こどもが小さい時には教育費があまりかからなかったと聞きました。
同じ税金による運営なのに、小学校の時からわからない時は塾へ行ってくださいと言われる我が地域とは、えらく違いがあると思った次第。




































