女子美の中高大連携授業
神奈川県高校ランキング
Sランク 聖光、栄光
Aランク 浅野
Bランク 湘南、翠嵐、慶應、相模原中等、サレジオ、逗子開成
Cランク 柏陽、厚木、川和、サイフロ、桐光学園、
Dランク 希望ヶ丘、多摩、大船、小田原、中大横浜
Eランク 鵠沼、市ヶ尾、新城
中学受験が増えた減ったと騒いでも、成績上位者が減ることはなく、増減するのは中間層未満なので、優秀な中学合格者の数はあまり変わりません。
高校受験は出がらしとは言われるけれど、そこそこに優秀な生徒も残っているため、そこから東大に合格するような子もいます。こちらもあまり数は変わりません。
東大合格者数を見ると、都立高校出身者+神奈川県立高校出身者+学芸大学附属高校出身者=120~140人ぐらいで推移しています(公立中高一貫は除く)。
公式に近い感じ。
都立と、神奈川県立が最も落ち込んだ時代には、学芸大学附属の東大合格者が100名を越えました。
その後、都立、神奈川県立が徐々に復活したことにより、学芸大学附属の東大合格者数は減っていきます。しかし、それも公式に沿った形です。
要するに、東京と神奈川で高校受験に回る優秀な子の総数はほぼ一定なのです(中学受験に回る子も一定なため)。
高校ではそのパイを取り合うだけなので、頭打ちになります。
高校入試を行っている高校が、東大合格者を大幅に増やすには、中学受験者が流れてくれる必要がありますが、公立中高一貫には流れても高校受験には流れないでしょう。公立中学を経なければならないためです。
中学受験組と高校受験組の合格実績の比較はナンセンスです。
そもそも、それぞれに在学する優秀者の数がスタートラインの時点で違うからです。
でも、なぜか、中学受験と高校受験を比べて喜ぶ(あるいは怒る)スレッドはなくなりません。
それは、業者が煽る傾向が強いのと同時に、保護者たちは「酸っぱいブドウ」に踊らされているからでしょう。
こっちの水は甘いぞ、と常に確認し続けないと不安なのだと思います。
ところが、総数では圧倒的に中学受家組が有利でも、高校受験にも出来る子はいるため、議論はかみ合いません。
子供が行っていた幼稚園で、とても賢い子が3人いて、仲良しでした。
しかし親の考え方は様々で、一人は小学校受験(高校まであるところ)、一人は中学校受験、残る一人は高校受験をしました。
その3人は、結局3人とも東大に合格しました。ルートはあまり関係なく、幼稚園時点での賢さで、そのまま成長できたのでしょう。
このような例もあるために、話がかみ合わなくなってきます。
一般的な傾向として、中学受験推しの方は合格実績全体で見たがります(実際に有利なのだから当然です)。高校受験推しの方は、個別の例で見たがります(実際に東大に合格している例もあるのですからこちらも当然)。
噛み合わない論点で話を続けているから、堂々巡りになります。
>中学受験組と高校受験組の合格実績の比較はナンセンスです。
>そもそも、それぞれに在学する優秀者の数がスタートラインの時点で違うからです。
優秀者が私立中に流れ、出がらしとなった公立中の優秀者の数が少なすぎる
という、スタートラインの状態が違いすぎる事こそが、神奈川県の問題では?
地方のように、優秀者が多いのが公立である場合は問題ではないのですが、
環境(勉強・教師・友人)の質に期待を持てるのが私立中に偏っていることが神奈川県の問題。
スタートラインが違うので、公立私立を比べて「勝った」「負けた」と言っているのではなく、
そのスタートラインの違い(違いすぎること)こそが問題だというのが、子どもをもつ多くの神奈川県在住の親の困りごとでは?
話がかみ合わないのは、
そこに気付いて、私立に行かせる親がいる反面、
何も気づかず公立に行かせ、その「レベルの低いスタートライン」の集団の中でのトップを、あたかも、「神奈川県全体のトップ」だと勘違いする親がいるから、
どうしてもすれ違いになってしまう。
そして、学校というのは、勉強・大学進学だけのために通うわけではないので、「勉学・進学」という点についてが論点の場所で、他の要因も持ち込んで話すことにより、ややこしくなる。
あくまでも、勉学・進学という点でのランキングで見たら、
SSも他の公立高校も、私立には全く及びません。
ただし、生活面なども含めて考えたら、「私立がすべて!」ではないので、そこは別の話として考えればよいでしょう。
>優秀者が私立中に流れ、出がらしとなった公立中の優秀者の数が少なすぎる
という、スタートラインの状態が違いすぎる事こそが、神奈川県の問題では?
神奈川の問題ではなく、東京圏はみなそういう傾向でしょう。
東大合格者における、公立出身者の割合(公立一貫校は除く)は、東京よりも神奈川の方が高いのです。
ですから、神奈川の問題と特化できないと思いますよ。
そもそも、東京圏においては、優秀な子は公立中を避けるために中学受験をするケースは多く、それは当たり前のことだと思います。
公立高校に何か問題があるとは感じにくいのです。それよりは公立中学に魅力がないことの方が大きいと思いますので。
公立高校の実績が悪いのが、大都市圏では当たり前だと思います。
Sランク 聖光、栄光
(全国トップクラス 偏差値75)
Aランク 浅野 、慶應 、フェリス
(全国トップクラス 偏差値70)
Bランク 湘南、翠嵐、相模原中等、市立南、サレジオ、洗足、SFC
(全国上位クラス 偏差値65)
Cランク 柏陽、厚木、川和、サイフロ、逗子開成、公文国際、鎌倉学園、横浜雙葉、横浜共立
(神奈川県上位クラス 偏差値60)
Dランク 多摩、小田原、横須賀、横浜緑ヶ丘、光陵、県立相模原、平塚江南、法政国際、中大横浜、桐光学園、山手学院、法政第二、神大付属、鎌女、湘南白百合、森村学園
(地域トップ校 偏差値55)
Eランク 神奈川総合、鎌倉、市立金沢、希望ヶ丘、大和 、茅ケ崎北陵、関東学院、清泉、日本女子
(ご近所トップ校 偏差値50) ~高校受験偏差値60付近~
Fランク 平沼、横浜国際、生田、市ヶ尾、追浜、市立桜ヶ丘、日大日吉、日大藤沢、横須賀学院、自修館、カリタス、聖園、横浜女学院、聖セシリア、神奈川学園
(ご近所2番手校 偏差値45)
> 公立中高一貫は除く
これは違うと思いますよ。
ここ1、2年、横浜翠嵐、湘南が思うように実績が伸ばせないのは、公立中高一貫校の市立南の影響もあると思います。
市立南の東大合格者数は、昨年8人、一昨年5人です。本来なら横浜翠嵐に進学していたそうではないかと思います。
今年、学附蹴り多数で横浜翠嵐が最強学年だと三年ほど前から騒いでいる人がいますが、
市立南に10人程度を既に奪われていて、さらに市立南を目指そうとしていたけど折角中学受験したのならより難関校にとなった人数もあるはずなので、学附蹴り多数で増えた分も減る分と相殺され、現状維持なのではないかと思ってます。
また、市立南が実績を伸ばすとさらに公立中高一貫校が伸び、公立トップ校は伸び悩むのではないかと思います。
平塚中等と市立川崎がどこかに入れば、高校入試のない一貫校は大体入るのでは。
この辺りは高校入試の偏差値が60付近なので、県内全体で考えれば優秀だと思います。
エデュだとマウンティング合戦になるけれど真ん中は偏差値50ですからね。
>> 公立中高一貫は除く
>これは違うと思いますよ。
「思う」と言われても。
単純に、高校受験の東京神奈川の公立高校+学芸大附属高校の東大合格者がほぼ一定だという話ですので。
もちろん、年度によってばらつきはありますが、平成以降はあまり変わっていません。
その間に、公立の一貫校が東京でも神奈川でも増えていますが、その公式は崩れていないのです。
ですから、公立の一貫校が侵食しているのは、私立中高一貫校と考えた方が自然なのです。
ちなみに、東京から、神奈川から東大に合格している生徒の合計数もまた、ほぼ一定です。若干増えているのですが、それは、東京と神奈川の人口が増えているためと考えられます。
東大合格レベルの優秀な子が生まれる確率は、人口と相関しますから、当然です。




































