附属小倉小受験について｜掲示板スレッド

そこまで割り切れればご立派です。

『人事を尽くして天命を待つ』

「人間として出来るかぎりのことをして、
その上は天命に任せて心を労しない」（広辞苑）

幸せのヒント　「先の結果をどう考えるか」

　　悪い結果を心配して、ただ心を労する
　　結果は天に任せて、心を労しない
　　良い結果を期待して、ワクワクする

　「ベストを尽くす」ことが基本でしょう。
　悪い結果を不安に感じたら、結果を良くするために今できることをする。
　結果をあれこれ考える時間があったら、結果を良くために今できることをする。

　良い結果を期待してワクワクしながらベストを尽くせたら、いちばんいいのではないでしょうか。

　周辺のお子さんと遊ばせてあげれば、変なプライド意識やコンプレックスに悪影響を受けなくて済むかもしれません。でも、通学だと難しいですよね。

＞小学校は歩いて10分以内の公立に通い中学受験した方が良いのでしょうか？
正直、それが最善の選択ではないかと思われます。
最大のデメリットは、やはり公共交通機関での通学です。
送迎も可能であれば、車中を親子の会話や英語の歌や会話のテープを聞かせたり、有効活用できますが、送迎厳禁ではそれも無理ですよね。

メリット：　近所の評判・見た目・表向き・大きな期待
デメリット：学力低下・不要なプライド・厳しい現実

皆様、貴重なご意見ありがとうございました。



片道1時間もかけて、附属小に通わせるより徒歩10分の公立小に通わせながら、年少から始めた公文や英会話を小3まで続けて小４からは、中学受験塾に通わせ中学受験で頑張ってもらおうと思います。



色々と悩んで、皆様にご意見を求めましたが参考になることばかりで感謝します。



ありがとうございました。

　社会や時代の流れ中で、附属学校は自らが、“変わるべき点”と“変わらざるべき点”を見極めなければなりません。歴史や伝統に束縛されて何もかも時代遅れのしきたりに拘泥したり、逆に時代の風潮に流されて主体性を見失ってしまったりしないように、第一に子供たちの“学習する権利”を尊重して、第二に、その社会的使命である、教員養成と公教育の普及に当たるべきでしょう。子供は世界の宝です。みひろ様のご健闘を心よりお祈り申し上げます。

今年の附属小倉中学校の県立小倉高校入試結果を教えて下さい。

詳しくは知りませんが、附属小学校から附属中学校⇒小倉高校は、１０名と聞きました。